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	<title>モートン病 &#8211; 骨と関節の仕組み</title>
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		<title>足の痺れや痛みが続く場合は神経が圧迫されている可能性も</title>
		<link>https://balance-conditioning.net/foot_trouble/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[編集長]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 28 Sep 2017 02:50:46 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[骨や関節のトラブルとその原因]]></category>
		<category><![CDATA[下腿部・足関節の症状]]></category>
		<category><![CDATA[モートン病]]></category>
		<category><![CDATA[腓骨神経麻痺]]></category>
		<category><![CDATA[脛骨神経麻痺]]></category>
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					<description><![CDATA[足の痺れ（しびれ）は誰しもが一度や二度は体験したことがあるのではないでしょうか？ 特に日本人は古来より正座をする習慣があるので、日頃、正座をしている方は足の痺れが発生しやすいかもしれません。 足に存在する神経は、皮膚から [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>足の痺れ（しびれ）は誰しもが一度や二度は体験したことがあるのではないでしょうか？<br />
特に日本人は古来より正座をする習慣があるので、日頃、正座をしている方は足の痺れが発生しやすいかもしれません。</p>
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<p>足に存在する神経は、皮膚から近いところにあり、また狭いところに集中するので、正座などの座り方をしてしまうと自分の体重の重みで神経や血管を強く圧迫してしまい痺れを誘発してしまいます。</p>
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<p>このような場合は時間の経過とともに痺れが解消されるのですが、もし、痺れがいつまでも続くようなら他のトラブルの前触れかもしれません。</p>
<h2 class="news_headline2">様々な下肢の痺れの原因と特徴</h2>
<p><strong>1.腓骨神経麻痺</strong><br />
<strong>腓骨神経麻痺（ひこつしんけいまひ）</strong>は足の甲にしびれが発生するのが特徴です。<br />
下腿部には細長い2本の骨があり、内側（母趾側）は脛骨（けいこつ）、外側の骨を腓骨（ひこつ）と言います。<br />
総腓骨神経は腓骨に沿うように存在し、膝の裏側あたりは皮膚に近いため外部からの圧迫に弱いという特徴があります。<br />
腓骨神経麻痺の初期症状は足の甲に痺れを感じますが、やがて麻痺を伴うようになります。<br />
第1趾と第2趾の付け根に違和感を感じるようになり、やがて、うまく歩けなくなります。<br />
引きずるような歩き方をしているようなら<strong>『腓骨神経麻痺』</strong>を疑う必要があります。<br />
腓骨神経が圧迫される要因としては、主に外部からの圧迫が考えられます。<br />
例えばハイソックスを長時間着用していたら、足の痺れが発生したという経験をお持ちの方も多いのではないでしょうか？<br />
ハイソックスのゴムによる締め付けが強すぎると腓骨神経が圧迫されるので足が痺れる可能性が高くなってしまいます。<br />
その他にも『寝たきりの生活を余儀なくされている方』『怪我でギプスを装着している方』『下肢の脂肪や筋肉量の少ない方が脚を長時間組む』なども腓骨神経が圧迫される原因になります。</p>
<p><strong>2.脛骨神経麻痺（足根管症候群）<br />
『脛骨神経麻痺（けいこつしんけいまひ）』</strong>は足裏に痺れが発生する症状で、脛骨神経麻痺になってしまうと立ち上がるのが困難な状態になってしまいます。<br />
これは手でいうところの手根管症候群に似ており、足にある足根管（トンネル）の中を通る後脛骨神経が圧迫されて起きる疾患です。（脛骨神経麻痺は別名、足根管症候群とも言います）<br />
後脛骨神経は足の裏の感覚を司る神経なので脛骨神経麻痺の足の痺れは足裏に限定されるのです。<br />
なので足裏が床や道路に触れる際に強い痛みを感じ、しばらくその場で立てなくなってしまうこともあります。<br />
脛骨神経麻痺になってしまうと内踝の下方に軽い刺激を与えるだけでも足裏に電気が走るようになります。（Tinel Sign）<br />
脛骨神経麻痺を予防をするには、普段から足への圧迫を防ぐことが大切です。</p>
<p><strong>3.モートン病<br />
</strong>歩行時に痛みを伴う症状に<a href="https://balance-conditioning.net/morton_disease/"><strong>『モートン病』</strong></a>と呼ばれる傷病があり、第2趾〜第４趾の間で痛みや痺れが誘発されます。<br />
この部分にある靭帯や<strong>『ガングリオン』</strong>と呼ばれる良性の腫瘤によって神経が圧迫されことで発症します。<br />
モートン病の特徴の一つでもあるのですが、モートン病による痺れや痛みは局所的で、他の部分に痺れや痛みが現われることはありません。<br />
そのためモートン病かどうかを判断することは比較的容易だと言えます。<br />
歩行時に痺れや痛みを感じる場合は、モートン病を疑ってください。<br />
痛みが長く続くようなら、日頃の習慣（ハイヒールを常用したり、しゃがんだ状態で長時間作業をしているなど）を改善する必要があります。</p>
<h2 class="news_headline2">痛みや痺れなどの症状に薬を用いたとしても</h2>
<p>この他にも足の痺れの原因は複数ありますが、いずれの傷病も圧迫されている原因を取り除かなければ症状はなかなか改善されません。<br />
痛みや痺れに対して鎮痛剤などを使用しても原因を完全に取り除かなければ必ず再発します。<br />
痺れの治療法としては薬物療法が一般的ですが、症状によっては外科的な手術が必要になることもあるかもしれません。<br />
何にせよこのような症状を誘発する前に日頃から無理な動作・圧迫を避けるように気をつけましょう。<br />
また、きつすぎる靴下・靴などを避けることも大切であり、ファッション性よりも機能性を重視するようすることも大切です。<br />
このように足に負担がかかる生活を避けることが何よりも大切になります。</p>
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		<title>足の裏や指が痛むモートン病、原因や治療方法は？</title>
		<link>https://balance-conditioning.net/morton_disease/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[編集長]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 07 Jan 2017 06:27:45 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[下腿部・足関節の症状]]></category>
		<category><![CDATA[骨や関節のトラブルとその原因]]></category>
		<category><![CDATA[しびれ]]></category>
		<category><![CDATA[ハイヒール]]></category>
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		<category><![CDATA[モートン病]]></category>
		<category><![CDATA[放散痛]]></category>
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					<description><![CDATA[モートン病は、足の裏や足の指（第２足趾～第4足趾）にしびれや痛みが伴う神経疾患です。 日頃からつま先の細いハイヒールを履いている方が発症しやすく、また、外反母趾や内反小趾になってしまっている方は特に発症する可能性が高い病 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>モートン病は、足の裏や足の指（第２足趾～第4足趾）にしびれや痛みが伴う神経疾患です。<br />
日頃からつま先の細いハイヒールを履いている方が発症しやすく、また、外反母趾や内反小趾になってしまっている方は特に発症する可能性が高い病気です。</p>
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<p>モートン病の特徴としては、 痛みやしびれが足の指の間に発症し、特に第3足趾と第4足趾の間が好発部位です。（好発部位とは症状が発生しやすい部位のことです）勿論、第2足趾と第3足趾、第4足趾と第5足趾の間などに発症することもあります。</p>
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<p>痛みの度合いについては個人差はありますが、ひどくなると足の指先のみならず、足の裏、足首からすねにかけて酷く痛み、また、神経障害が起こってしまうこともあります。</p>
<h3 class="news_headline2">ハイヒールを履かなければモートン病にならないの？</h3>
<p>モートン病が発症するかしないかは、普段、履いている靴の影響を大きくうけます。<br />
足先の部分が極端に狭まったヒールはその形状からも理解できると思いますが、ヒールを履くことにより、母趾（親指）と小趾（小指）がそれぞれお互いに内側を向くように強い負荷が加わります。<br />
それに伴い、示趾（人さし指）、中趾（なか指）、環趾（くすり指）がお互いを圧迫するようになるので指の間に傷みが出るのです。<br />
ハイヒールの常用している人にモートン病が多くみられるのはそのためです。<br />
なので、履いている靴についてはできれば充分に見直す必要があります。<br />
しかし、モートン病は何もハイヒールの影響だけで発症するわけではありません。<br />
それを理解していただくためにはモートン病が発症するメカニズムを少しだけお話しなければなりません。<br />
足先に通じる神経は中足骨間を連結する靱帯のすぐ近くの足底部を通過します。<br />
このため、つま先立ちを長時間に渡って行っている人は靱帯と地面の間で神経が圧迫されることによって過度に神経に負担がかかってしまうので、神経障害となってしびれや痛みなどが発症するようになります。<br />
場合によっては圧迫部の近くに仮性神経腫（かせいしんけいしゅ）と呼ばれる有痛性の神経腫が形成されることもあります。<br />
これが『モートン病』です。<br />
果たして、つま先立ちを（つま先を反らし、踵が挙がる）長時間に渡って行っている人とはどのような方がいるのでしょうか？<br />
以下のような方があげられます。</p>
<ol>
<li>しゃがんだ状態で長時間作業をしなければならない方</li>
<li>バレエダンサー</li>
</ol>
<p><strong>しゃがんだ状態で長時間作業をしなければならない方</strong></p>
<p>しゃがんだ状態で何か作業する方の多くはつま先立ちになります。<br />
下腿三頭筋の柔軟性がない（足首が硬い）からしゃがむためにはつま先立ちにならざるを得ないという方もいると思いますが、しゃがんで立ち上がってという作業を繰り返すためにはいちいち踵を地面につけてしまっては素早く次の動作に移ることはできません。</p>
<p><strong>バレエダンサー</strong></p>
<p>バレエをやっている方は練習中、常につま先立ちになり、また、トゥシューズ（又はバレエシューズ）と呼ばれる特殊な靴を着用します。<br />
トゥシューズは足指をきつく締め付けるような構造になっていて、それにより、中趾と環趾の間で床を踏み込んで歩行することができるのです。<br />
このためモートン病は経験を積んだプロバレエダンサーなどに多くみられます。</p>
<h3 class="news_headline2">モートン病になってしまった場合の治療方法</h3>
<p>自分でモートン病かどうかを簡易的に調べる方法としては足の指を反らしてみたり、その場でつま先立ちになってみます。<br />
それにより痛みや神経症状が強くなったらモートン病の疑いがあります。<br />
モートン病の疑いがある方はなるべく早い段階で整形外科に診てもらった方が良いと思います。<br />
整形外科医が患者さんがモートン病かどうかを判断するときに『打腱器（だけんき）』と呼ばれる器具を用いて中足骨の足裏の第3趾と第4趾の間を叩く方法を用います。<br />
打腱器で叩かれたことにより、もともと痛みを感じてる部分から拡がるような痛み（放散痛）を患者さんが感じた場合はモートン病と診断することができます。（正確にモートン病と診断するにはMRIなどの検査も行って最終的に判断します）<br />
モートン病は原因が特定されれば治ることがないという病気ではありません。<br />
もしも、モートン病だと診断された場合の治療法ですが、まずは足を安静にする（ハイヒールを履いている場合には止めるようにします）のはもちろんですが、足底板などを用いて足になるべく負担が掛からないようにします。<br />
この足底板は、主に扁平足・外反母趾・アキレス腱や足裏などに生じる痛みに対しても用います。<br />
こうした痛みやしびれの原因には、足の形や靴の形状などによるというケースが多くみられるため、患者さんの病気の状態に応じた足底板を入れることで足の負担を軽減させることができるのです。<br />
また、痛みの度合いにもよりますが、痛みを緩和させる内服薬や塗り薬を用いたり、患部に直接麻酔薬を注射する神経ブロックを行って痛みを鎮静化する方法を用いる場合もあります。<br />
そのまま3ヶ月程度を目安に症状が回復するかどうかをみて、症状が回復しないケースにおいては手術を行うこともあります。<br />
手術療法を行う場合には、原因となっている神経の剥離やできてしまった神経腫を摘出するなどの手術が行われます。<br />
モートン病はある程度治るまで長期的にみなければならない病気なので、日頃から足に負担がかからないように生活を送るように気をつける必要があります。</p>
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