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	<title>小腰筋 &#8211; 骨と関節の仕組み</title>
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		<title>胸椎（きょうつい）｜背中の12個の骨と肋骨をつなぐ肋椎関節・猫背との関係を徹底解説</title>
		<link>https://balance-conditioning.net/thoracic_vertebrae/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[編集長]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 05 Jan 2017 05:43:39 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[体幹の骨と関節]]></category>
		<category><![CDATA[骨格]]></category>
		<category><![CDATA[胸半棘筋]]></category>
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					<description><![CDATA[胸椎(きょうつい) 英語名称 thoracic vertebrae（ソラシック・ヴァーテブリー） 解説 胸椎は、頚椎の下に続く背中の骨で、12個の椎骨が連なって構成されています。胸椎全体では、緩やかに後方へ凸（後弯）して [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h1>胸椎(きょうつい)</h1>
<h3 class="news_headline2">英語名称</h3>
<p>thoracic vertebrae（ソラシック・ヴァーテブリー）</p>
<h3 class="news_headline2">解説</h3>
<p>胸椎は、頚椎の下に続く背中の骨で、12個の椎骨が連なって構成されています。胸椎全体では、緩やかに後方へ凸（後弯）しています。</p>
<p>第一〜第十二胸椎はほぼ同じ形状をしていますが、下部に行くほど椎骨は大きくなります。これは、下にいくほど、重力や日常生活でかかる荷重が大きくなるため、それに耐えられる構造でなければならないからです。各椎骨は、左右に伸びる横突起（おうとっき）と、後方へ伸びる棘突起（きょくとっき）が特徴で、各椎骨の間には椎間関節があります。</p>
<p>胸椎の大きな特徴は、肋骨と連結している点です。肋骨と連結する肋椎関節（ろくついかんせつ）は、肋骨頭で連結する肋骨頭関節（ろっこつとうかんせつ）と、横突起で連結する肋横突関節（ろくおうとつかんせつ）に分けられます。このように、胸椎は肋骨と肋椎関節で連結し、胸郭（きょうかく：肺や心臓を囲むかご状の骨格）の背面を形成しているのです。</p>
<p>頚椎や腰椎ほど発生頻度は高くありませんが、胸椎の椎間板が傷んで、胸椎椎間板ヘルニアになることがあります。悪化すると、下肢にしびれや筋力の低下などの症状が出ることがあります。また、胸椎の後弯が大きくなると、いわゆる猫背（円背）になり、単に見た目の問題だけでなく、頭痛、肩こり、首の痛みやしびれにつながることもあります。</p>
<h3 class="news_headline2">主に起始する筋肉</h3>
<p>頸最長筋、<a href="http://muscle-guide.info/spleniuscervicis.html" target="_blank" rel="noopener">頚板状筋</a>、頚半棘筋、胸半棘筋、<a href="http://muscle-guide.info/rhomboidmajor.html" target="_blank" rel="noopener">大菱形筋</a>、<a href="http://muscle-guide.info/trapezius.html" target="_blank" rel="noopener">僧帽筋</a>、<a href="http://muscle-guide.info/latissimusdorsi.html" target="_blank" rel="noopener">広背筋</a>、<a href="http://muscle-guide.info/rhomboidminor.html" target="_blank" rel="noopener">小菱形筋</a>、<a href="http://muscle-guide.info/psoasmajor.html" target="_blank" rel="noopener">大腰筋</a>、<a href="http://muscle-guide.info/psoasminor.html" target="_blank" rel="noopener">小腰筋</a>、頭最長筋、頭半棘筋、<a href="http://muscle-guide.info/spleniuscapitis.html" target="_blank" rel="noopener">頭板状筋</a>、胸棘筋、多裂筋、回旋筋、上後鋸筋、下後鋸筋</p>
<h3 class="news_headline2">主に停止する筋肉</h3>
<p>胸棘筋、胸最長筋、胸半棘筋、多裂筋</p>
<h3 class="news_headline2">主に構成する関節</h3>
<p>椎間関節、肋椎関節(肋骨頭関節・肋横突関節)</p>
<h3 class="news_headline2">主な傷害</h3>
<p>胸椎椎間板ヘルニア、円背(猫背)、骨粗鬆症による圧迫骨折など</p>
<h3 class="news_headline2">胸椎は「肋骨と組んで内臓を守る」｜猫背との深い関係</h3>
<p>胸椎は、12個の骨が肋骨と連結し、胸郭という「かご」をつくることで、心臓や肺といった大切な内臓を守るという、重要な役割を担っています。同時に、姿勢の良し悪しを大きく左右する、「猫背」と深く関わる部位でもあります。</p>
<p>胸椎は、肋骨としっかり連結している関係で、頚椎や腰椎に比べると、前後屈の動きは小さく、もともと安定した部位です。一方で、身体を「ひねる(回旋)」動きは、胸椎が中心となって担っています。ところが、デスクワークやスマホ中心の生活で、背中を丸めた姿勢が続くと、胸椎の後弯が過度に強まり、「猫背(円背)」が固定されてしまいます。胸椎が丸まって固まると、その上にある首が前に突き出て、頭痛・肩こり・首の痛みやしびれの原因になり、さらに、肩が前に巻き込まれて肩の動きも悪くなります。また、胸郭の動きが制限されることで、呼吸が浅くなることもあります。</p>
<p>胸椎の柔軟性を保つことは、全身の姿勢を整えるうえで、とても大切です。予防・改善には、(1)胸を開いて背筋を伸ばす姿勢を意識する、(2)背中を反らす・ひねるストレッチで胸椎の動きを保つ、(3)肩甲骨を寄せる運動で背中の筋肉を鍛える、ことが役立ちます。なお、高齢者では、骨粗鬆症によって胸椎が押し潰される「圧迫骨折」を起こし、背中が丸くなることもあります。背中の強い痛みや、急に進む円背、手足のしびれを伴う場合は、自己判断せず整形外科を受診しましょう。</p>
<h2 class="news_headline2">まとめ</h2>
<p>胸椎は、背中にある12個の椎骨で、緩やかに後弯し、肋骨と肋椎関節で連結して胸郭をつくり、内臓を守ります。身体をひねる動きの中心でもあります。後弯が強まると猫背(円背)となり、頭痛や肩こり、首の不調を招くため、胸を開く姿勢や背中のストレッチが大切です。背中の強い痛みや手足のしびれを伴う場合は、圧迫骨折やヘルニアの可能性もあるため、整形外科を受診しましょう。</p>
<h2 class="news_headline2">参考文献・出典</h2>
<p>・日本整形外科学会<a href="https://www.joa.or.jp/" target="_blank" rel="noopener">https://www.joa.or.jp/</a></p>
<p>・厚生労働省 e-ヘルスネット<a href="https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/" target="_blank" rel="noopener">https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/</a></p>
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		<title>腰椎（ようつい）｜腰の5つの骨のしくみ・腰仙関節と腰痛(ヘルニア・すべり症)を徹底解説</title>
		<link>https://balance-conditioning.net/lumbar/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[編集長]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 05 Jan 2017 06:07:39 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[体幹の骨と関節]]></category>
		<category><![CDATA[骨格]]></category>
		<category><![CDATA[回旋筋]]></category>
		<category><![CDATA[多裂筋]]></category>
		<category><![CDATA[小腰筋]]></category>
		<category><![CDATA[胸最長筋]]></category>
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		<category><![CDATA[大腰筋]]></category>
		<category><![CDATA[下後鋸筋]]></category>
		<category><![CDATA[腰方形筋]]></category>
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					<description><![CDATA[腰椎(ようつい) 英語名称 lumbar vertebrae（ランバー・ヴァーテブリー） 解説 腰椎は、胸椎の下に続く腰の骨で、5個の椎骨が連なって構成されています。腰椎全体では、緩やかに前方へ凸（前弯）しています。第一 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h1>腰椎(ようつい)</h1>
<h3 class="news_headline2">英語名称</h3>
<p>lumbar vertebrae（ランバー・ヴァーテブリー）</p>
<h3 class="news_headline2">解説</h3>
<p>腰椎は、胸椎の下に続く腰の骨で、5個の椎骨が連なって構成されています。腰椎全体では、緩やかに前方へ凸（前弯）しています。第一〜第五腰椎は、下部に行くほど椎骨が大きくなり、腰椎は椎骨の中でも最も大きい骨です。</p>
<p>下に行くほど大きくなる理由は、腰椎が胸椎以上に、上半身の重みや日常生活でかかる荷重に耐えられる構造でなければならないからです。各椎骨は、左右に伸びる肋骨突起（ろっこつとっき）と、後方へ伸びる棘突起（きょくとっき）が特徴で、各椎骨の間には椎間関節があります。また、最下位の第五腰椎は、下方で仙骨と腰仙関節（ようせんかんせつ）を構成しています。</p>
<p>腰椎は、上半身の重みが集中し、よく動く部位であるため、トラブルが起こりやすい場所です。腰椎の椎間板が傷んで、腰椎椎間板ヘルニアになることがあり、悪化すると、下肢にしびれや筋力の低下などの症状が出ることがあります。また、腰椎の前弯が強くなると、いわゆる反り腰（そりごし）になり、見た目の問題だけでなく、腰椎分離症・すべり症、脊柱管狭窄症（せきちゅうかんきょうさくしょう）などを引き起こす恐れがあります。逆に、腰椎の前弯が失われて背中が丸くなる（後弯方向に崩れる）と、椎間板への負担が増え、ぎっくり腰や腰椎椎間板ヘルニアなどを発症しやすくなります。腰椎の前弯にせよ後弯にせよ、その崩れは、腹部や腰部の筋肉のバランス（筋力や柔軟性）の乱れが原因で起こることが多いと考えられています。</p>
<h3 class="news_headline2">主に起始する筋肉</h3>
<p><a href="http://muscle-guide.info/latissimusdorsi.html" target="_blank" rel="noopener">広背筋</a>、<a href="http://muscle-guide.info/psoasmajor.html" target="_blank" rel="noopener">大腰筋</a>、<a href="http://muscle-guide.info/psoasminor.html" target="_blank" rel="noopener">小腰筋</a>、胸最長筋、胸棘筋、下後鋸筋、多裂筋、回旋筋</p>
<h3 class="news_headline2">主に停止する筋肉</h3>
<p>胸最長筋、多裂筋、回旋筋、<a href="http://muscle-guide.info/quadratuslumborum.html" target="_blank" rel="noopener">腰方形筋</a></p>
<h3 class="news_headline2">主に構成する関節</h3>
<p>椎間関節、腰仙関節</p>
<h3 class="news_headline2">主な傷害</h3>
<p>腰椎椎間板ヘルニア、腰椎分離症、腰椎すべり症、腰部脊柱管狭窄症、下肢や臀部の痛み・しびれなど</p>
<h3 class="news_headline2">腰椎は「腰痛が最も起こりやすい部位」｜守るコツ</h3>
<p>腰椎は、上半身すべての重みを受け止めながら、前後に曲げたり、ひねったりする動きをこなす、いわば身体の「働き者」です。負担が集中するため、人体の中でも、最も痛みやトラブルが起こりやすい部位であり、多くの人が悩む「腰痛」の主な舞台となります。</p>
<p>腰のトラブルは、年代によって特徴があります。スポーツをする成長期の子どもでは、腰を反らす動作の繰り返しで起こる「腰椎分離症」、働き盛りの世代では、椎間板が飛び出して坐骨神経痛を起こす「腰椎椎間板ヘルニア」や、急に起こる「ぎっくり腰(急性腰痛)」、そして中高年では、神経の通り道が狭くなる「腰部脊柱管狭窄症」や、骨がずれる「腰椎すべり症」が代表的です。これらの多くには、姿勢の崩れ(反り腰や猫背)や、腰を支える筋肉の衰え、体重増加などが関わっています。</p>
<p>腰椎を守るには、(1)お腹と背中の筋肉(体幹)をバランスよく鍛え、背骨を支える「天然のコルセット」をつくる、(2)前かがみで重い物を持つときは、膝を曲げて持ち上げるなど、腰に負担の少ない動作を心がける、(3)長時間同じ姿勢を避け、適度に動く、(4)体重を増やしすぎない、ことが効果的です。ただし、お尻や足に強くひびくしびれ・痛み、足の力の入りにくさ、お小水のトラブルを伴う場合は、神経が強く圧迫されているサインのことがあるため、自己判断せず、早めに整形外科を受診しましょう。</p>
<h2 class="news_headline2">まとめ</h2>
<p>腰椎は、腰にある5個の椎骨で、椎骨の中で最も大きく、上半身の重みを支えるため緩やかに前弯し、仙骨との間で腰仙関節をつくります。負担が集中するため、腰椎椎間板ヘルニア・分離症・すべり症・脊柱管狭窄症など、腰痛の主な原因となる部位です。体幹を鍛え、腰に優しい動作を心がけることが大切で、足のしびれを伴う場合は整形外科を受診しましょう。</p>
<h2 class="news_headline2">参考文献・出典</h2>
<p>・日本整形外科学会<a href="https://www.joa.or.jp/" target="_blank" rel="noopener">https://www.joa.or.jp/</a></p>
<p>・厚生労働省 e-ヘルスネット<a href="https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/" target="_blank" rel="noopener">https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/</a></p>
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