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	<title>炎症 &#8211; 骨と関節の仕組み</title>
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	<item>
		<title>関節に水が溜まる原因｜膝関節周囲で起こる様々なトラブル⑸</title>
		<link>https://balance-conditioning.net/knee_inflammation/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[編集長]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 06 Jan 2017 06:27:27 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[骨や関節のトラブルとその原因]]></category>
		<category><![CDATA[膝関節の症状]]></category>
		<category><![CDATA[膝痛]]></category>
		<category><![CDATA[水が溜る]]></category>
		<category><![CDATA[滑液]]></category>
		<category><![CDATA[炎症]]></category>
		<category><![CDATA[関節水腫]]></category>
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					<description><![CDATA[怪我や加齢などが原因で半月板（はんげつばん）や関節軟骨（かんせつなんこつ）に問題が生じると肘関節（ちゅうかんせつ）や膝関節（しつかんせつ）にしばしば炎症が起きてしまうことがあります。 特に発症しやすい部位は膝関節で、悪化 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>怪我や加齢などが原因で半月板（はんげつばん）や関節軟骨（かんせつなんこつ）に問題が生じると肘関節（ちゅうかんせつ）や膝関節（しつかんせつ）にしばしば炎症が起きてしまうことがあります。</p>
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<div class="wc-shortcodes-column wc-shortcodes-content wc-shortcodes-one-third wc-shortcodes-column-first ">
<p>特に発症しやすい部位は膝関節で、悪化すると関節が腫れあがり、水が溜まったような状態になることがあります。これを俗に関節水腫（かんせつすいしゅ）といいます。</p>
</div>
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</div>
</div>
<p>関節が腫れ、水が溜まり出すと、例えば膝関節であれば、『正座がしにくい』『階段の歩行時に膝に痛みがでる』『膝から鈍い音がする』『膝が熱っぽく腫れる』などの症状があらわれるようになります。<br />
量にもよりますが、関節に水が溜まったら、水を抜きとらなければ症状が改善されることはありません。<br />
では、そもそもなぜ関節に水が溜まってしまうのでしょうか？</p>
<h3 class="news_headline2">関節に溜まる水、その正体は関節腔に分泌される滑液</h3>
<div class="wc-shortcodes-row wc-shortcodes-item wc-shortcodes-clearfix">
<div class="wc-shortcodes-column wc-shortcodes-content wc-shortcodes-one-half wc-shortcodes-column-first ">
<div id="attachment_2088" style="width: 310px" class="wp-caption aligncenter"><img fetchpriority="high" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-2088" class="wp-image-2088 size-medium" src="https://balance-conditioning.net/wp-content/uploads/2017/01/kaisetuen-300x227-1-300x227.jpg" alt="正常な関節と問題ある関節" width="300" height="227" /><p id="caption-attachment-2088" class="wp-caption-text">正常な関節と問題ある関節</p></div>
</div>
<div class="wc-shortcodes-column wc-shortcodes-content wc-shortcodes-one-half wc-shortcodes-column-last ">
<p>膝関節だけでなくすべての関節の周りには、関節包（かんせつほう）という袋があります。<br />
関節包に覆われた関節腔では、関節腔の内壁となっている滑膜の細胞から『滑液（かつえき）』と呼ばれる物質が分泌されたり、吸収されたりしています。</p>
</div>
</div>
<p>ヒアルロン酸などを含んだ滑液は､関節軟骨に栄養を与えながら､関節のスムーズな動きを助ける潤滑油のような役割も果たしています。<br />
もし、この部分に何かしらの原因で炎症が起きたとしたら炎症物質を洗い流したり、炎症部分を冷やすために自己防衛反応が起こり、より多くの滑液が分泌されるようになります。<br />
正常な関節の場合は関節腔内の滑液はせいぜい2～3ml程度ですが、関節に炎症が起こると、滑液が分泌される量と吸収される量のバランスが崩れ、関節腔内に20～30mlもの滑液が溜まることがあります。<br />
これが俗に言う『関節に水が溜まる』という状態です。<br />
水が溜まる原因はなにも捻挫や骨折だけではなく、化膿性の炎症、痛風、関節リウマチなどでも起こることもあります。</p>
<h3 class="news_headline2">関節に溜まった水を抜くという行為</h3>
<p>一般に関節腔内に一定以上の滑液が溜まると周囲の血管が圧迫されるようになるので血液の流れが悪くなってしまいます。<br />
また、肘や膝の曲げ伸ばし動作を行うたびに痛みも伴うようになります。<br />
痛みがあるのでなるべく関節を動かさないようにしているとやがて筋肉が衰え、ますます血液の流れは悪くなり、関節が更に痛むようになります。<br />
このため、ますます滑液が増え、痛みで関節が動かすことができなくなってしまうという負のスパイラルに陥ってしまうのです。<br />
そこでそうならないようにするために、ある程度、水（滑液）が溜まったら関節内に溜まった水を抜かなければなりません。<br />
水を抜くことでパンパンに膨らんだ状態となった関節内の圧力を下げることができるので関節が動かしやすくなります。<br />
また炎症の原因になっている化学物質と余分な滑液を一緒に取り除くことができるので正常な代謝を促し、炎症を沈めることができるのです。</p>
<h3 class="news_headline2">そもそもなぜ関節に負担が掛かるようになるのか？</h3>
<p>関節に水が溜まった場合は水を抜くのですが、そもそも何故、関節に負担がかかるのでしょうか？<br />
その原因は大きく３つに分類することができます。</p>
<ol>
<li><strong>身体の歪み</strong><br />
本来、私達は上半身の重みを骨盤が受けとめ、それが股関節、膝へと伝わり、足首を介して体重を支えることで、立ったり歩いたりすることができます。<br />
しかし、生活の中で動き方、座り方などの癖により、骨盤が歪んでしまい、骨盤でうけるべき身体の重みを充分に受けとめきれず、股関節、膝、足首がそれをカバーするようになります。<br />
このことにより膝関節に過剰な負担がかかってしまうのです。<br />
肥満で体重が増えすぎた場合などもこれにあたります。</li>
<li><strong>怪我、その他</strong><br />
転倒などによる足首の捻挫、この他にヒールの高い靴の使用や細い足先の靴などを履くことで脚の指の形が変形したり、足のアーチがなくなることがあります。<br />
これにより足裏で受けるべき重みが受けきれなくなるのでそれをサポートしようとして膝関節に過剰な負担がかかってしまいます。</li>
<li><strong>病気の可能性</strong><br />
免疫機能の異常で滑膜細胞が増殖するリウマチが膝でおきる場合は、何回も溜まって炎症を繰り返します。</li>
</ol>
<h3 class="news_headline2">もし、膝が腫れ、痛みが発症してしまったら</h3>
<p>膝が腫れ痛みがでたらなるべく早い段階で整形外科医に診てもらう必要があります。<br />
注射器などで水を抜くことにより、圧迫されていた血流がもとに戻るので痛みが消えて膝の動きがスムーズになります。<br />
しかし、これはあくまでも一時的な対処法で根本的な治療ではありません。（やがて近い将来また同じように膝が痛むようになります）<br />
もし、痛みが出てしまったらお医者さまの指示を仰ぎながら下記のような対応を行うのも有効です。</p>
<ol>
<li><strong>安静にする</strong><br />
腫れて痛みのひどい時や水を抜いた後は、その後、数日間はなるべく負担をかけないように安静にするのが一番効果的です。<br />
痛みがないからといって無理に動くと、状態を更に悪化させてしまうこともあります。</li>
<li><strong>アイシング</strong><br />
炎症がある場合、熱感を取り除くアイシングを行うことが重要です。<br />
タオルや湿布の上から氷嚢（ひょうのう）をあててアイシングを行います。<br />
アイシングの時間はせいぜい10分～15分くらいで、長時間の冷やし過ぎは却って逆効果になってしまいます。<br />
また冷やしても痛みが軽減しない場合は無理におこなうのはやめましょう。</li>
<li><strong>包帯、サポーター</strong><br />
膝を圧迫していることで、歩行など動かす時の負担が軽くなります。<br />
痛みがひいてもしばらくサポーターをすると、負担が軽くなり腫れにくくなります。<br />
サポーターは膝部を固定させるため、炎症の原因になる膝のブレを解消する効果があります。</li>
</ol>
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<p style="text-align: center;"></p>
</div>
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<p style="text-align: center;"></p>
</div>
</div>
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			</item>
		<item>
		<title>出産や運動後のケア不足が原因に？恥骨結合炎とは</title>
		<link>https://balance-conditioning.net/pubic_symphysis/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[編集長]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 07 Jan 2017 06:11:10 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[腹部・腰部の症状]]></category>
		<category><![CDATA[骨や関節のトラブルとその原因]]></category>
		<category><![CDATA[恥骨結合]]></category>
		<category><![CDATA[産後]]></category>
		<category><![CDATA[骨盤の歪み]]></category>
		<category><![CDATA[炎症]]></category>
		<category><![CDATA[サッカー]]></category>
		<category><![CDATA[ランニング]]></category>
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					<description><![CDATA[マラソンなどの陸上競技、また、サッカーやラグビー、ホッケーなどのスポーツをしている時に、しばしば恥骨周辺がこわばったり、痛みが伴ってしまうことがあります。 もし、これらの症状があるようなら『恥骨結合炎（ちこつけつごうえん [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>マラソンなどの陸上競技、また、サッカーやラグビー、ホッケーなどのスポーツをしている時に、しばしば恥骨周辺がこわばったり、痛みが伴ってしまうことがあります。<br />
もし、これらの症状があるようなら『恥骨結合炎（ちこつけつごうえん）』を疑う必要があります。</p>
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<div id="attachment_1690" style="width: 660px" class="wp-caption aligncenter"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-1690" class="wp-image-1690 size-full" src="https://balance-conditioning.net/wp-content/uploads/2017/01/pubis-1.png" alt="恥骨の構造" width="650" height="400" srcset="https://balance-conditioning.net/wp-content/uploads/2017/01/pubis-1.png 650w, https://balance-conditioning.net/wp-content/uploads/2017/01/pubis-1-300x185.png 300w" sizes="(max-width: 650px) 100vw, 650px" /><p id="caption-attachment-1690" class="wp-caption-text">恥骨の構造</p></div>
</div>
<div class="wc-shortcodes-column wc-shortcodes-content wc-shortcodes-one-third wc-shortcodes-column-last ">
<p>恥骨は寛骨（かんこつ）の下前部を形成する骨で股間前部の中央で触れることができます。<br />
恥骨結合面では左右の恥骨が線維軟骨性の恥骨結合によってつながっていて恥骨と恥骨がぶつかりあい、傷つく（恥骨結合炎）ことを防いでいます。</p>
</div>
</div>
<p>しかし、何かしらの負荷がかかると恥骨軟骨に必要以上の負担がかかり、やがてこの部分で炎症が生じ、痛みや不快感がでるようになります。<br />
恥骨結合炎になると主に身体を動かしたりした際に恥骨周辺に痛みが生じるようになり、更に症状が悪化すると内ももや下腹部にまで痛みが広がるようになります。<br />
ときには恥骨そのものが疲労骨折してしまうこともあります。</p>
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<p>恥骨結合炎や恥骨が疲労骨折する原因はボールを蹴ったり、急に方向転換してダッシュをするなど、瞬間的に恥骨周辺に過度な負担がかかったことをきっかけに発症してしまうケースが多いようです。</p>
</div>
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</div>
</div>
<p>また、女性の場合は出産後に恥骨の中心部分である恥骨結合がきちんと閉じていない状態の時に痛めることが多いと言われています。</p>
<h3 class="news_headline2">恥骨結合炎になってしまったら</h3>
<p>恥骨結合炎になってしまったら、まず、早めに近くの整形外科に行かれることをお勧めします。<br />
恐らくＸ線検査などで恥骨の高さや、恥骨結合に変異などの問題がないかどうかを調べられると思いますが、初期症状の場合はＸ線に映らない場合もあります。<br />
急性期や発症直後は基本的に保存療法が中心に行われます。<br />
痛みがひどい場合は消炎鎮痛剤やステロイド注射をを用いることもあります。<br />
局所的にが熱を帯びている場合は他の炎症症状と同じように患部を冷やすこともあります。<br />
そして何よりもこの時期は運動やスポーツをなるべく休止して安静にするように心掛ける必要があります。<br />
恥骨結合炎の症状が落ち着いたら徐々にリハビリテーションを行います。<br />
初期のリハビリテーションでは主に水中歩行や自転車型のマシンを使用した免荷訓練（患肢にまったく体重をかけない状態）を中心に行います。<br />
更に症状が落ち着いてきたら股関節を動かすストレッチ、特に大腿部の後面や内側の筋肉のストレッチを行うのも有効です。<br />
ストレッチを行ってもあまり痛みが出ないようになってきたら徐々に筋力トレーニングにも取り組みます。<br />
この頃になれば軽くジョギングやサッカーなども行ってもそれほど支障はでないと思います。<br />
そして言うまでもないのですが、運動後には必ずクールダウンを行い、恥骨周辺のケアを欠かさないようにすることが何よりも大切です。</p>
<h3 class="news_headline2">恥骨結合炎は無理は禁物！再発の恐れあり！</h3>
<p>運動を再開し、痛みが再発したら直ちに運動を中止するようにしてください。<br />
痛みがなくなったからといって、今までと同じようにプレーすると再発する可能性がとても高く、また、一流選手ほど再発するリスクが高いので十分注意を払う必要があります。<br />
同じスポーツでも恥骨に負担のかかる『ボールを蹴る』、『脚を高く振り上げる』、『急に方向転換して走る』などの運動動作が多いスポーツ競技ほど気をつける必要があります。<br />
恥骨結合炎はひとたび慢性化すると最悪、スポーツができなくなってしまう場合もあるので無理は絶対にしないでください。<br />
何れにせよ、股関節に違和感を感じたら、素人判断でそのまま放置したり、自己流で治そうとはせず、すぐに掛かりつけの整形外科に診てもらうのが一番大切です。</p>
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</div>
</div>
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			</item>
		<item>
		<title>手首の親指側の腫れや痛み、それはドケルバン病かもしれません！</title>
		<link>https://balance-conditioning.net/dequervain_disease/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[編集長]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 07 Jan 2017 06:31:49 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[手関節・手指の症状]]></category>
		<category><![CDATA[骨や関節のトラブルとその原因]]></category>
		<category><![CDATA[長母指外転筋]]></category>
		<category><![CDATA[炎症]]></category>
		<category><![CDATA[親指]]></category>
		<category><![CDATA[女性ホルモン]]></category>
		<category><![CDATA[短母指伸筋]]></category>
		<category><![CDATA[鞘炎]]></category>
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					<description><![CDATA[『ドケルバン病』は手首と手の指に起こる腱鞘炎の一つで、手首の親指側に起こる腱鞘炎の一種です。 具体的には母指外転筋および短母指伸筋の腱鞘炎で、指の運動に際し、指の屈筋腱が腱鞘中を頻繁に滑走するために起こります。 腱とは筋 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>『ドケルバン病』は手首と手の指に起こる腱鞘炎の一つで、手首の親指側に起こる腱鞘炎の一種です。<br />
具体的には母指外転筋および短母指伸筋の腱鞘炎で、指の運動に際し、指の屈筋腱が腱鞘中を頻繁に滑走するために起こります。</p>
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<div class="wc-shortcodes-column wc-shortcodes-content wc-shortcodes-one-third wc-shortcodes-column-first ">
<p>腱とは筋肉を骨に結合する繊維状の組織のことで、ドケルバン病では親指の下にある短母指伸筋腱（たんぼししんきんけん）と、長母指外転筋腱（ちょうぼしがいてんきんけん）のあたりで炎症が生じます。</p>
</div>
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</div>
</div>
<h3 class="news_headline2">ドケルバン病になりやすい方の原因は母指の使い過ぎ</h3>
<p>人間が指先を動かす時には、指の筋肉だけではなく、手首から肘にかけての前腕の筋肉が動かなければなりません。<br />
この前腕の筋肉の動きを指に伝えているのが『腱（けん）』と呼ばれる細長い繊維状の組織で手指骨、腱、前腕の筋肉は常に連動しています。<br />
母指（親指）をパーの形に広げると、手の関節の親指側の部分に腱が張り、皮膚の下にうっすらと2本線が浮かんでるように見えます。<br />
母指側の内側の線にあたる短母指伸筋腱と長母指外転筋腱が手関節の母指側にある腱鞘（手背第一コンパートメント）と呼ばれるトンネルの中を通過して手指骨に付着するので、筋肉が収縮するとそこで生まれた力は腱を介して手指骨に伝わり、親指を動かすことができるのです。<br />
親指を頻繁に使うことで、腱と腱鞘が過度にストレスを受け、腱鞘内部が肥厚（膨らんでしまう）してしまい、結果、腱が圧迫されやすくなります。<br />
この状態のまま腱が腱鞘内を頻繁に滑走すると腱鞘内部と腱の表面に摩擦が生じて炎症が発症してしまうのです。<br />
また、手背第一コンパートメント内は短母指伸筋腱と長母指外転筋腱の2つの腱を分けて通過させる隔壁があるために余計に狭窄（圧迫されること）が生じやすいというのも原因の一つになります。<br />
因みに<a href="http://muscle-guide.info/extensorpollicisbrevis.html" target="_blank" rel="noopener">短母指伸筋</a>は親指を伸ばす働きをし、<a href="http://muscle-guide.info/abductorpollicislongus.html" target="_blank" rel="noopener">長母指外転筋</a>は親指を広げる働きをしている筋肉です。<br />
ドケルバン病になってしまうと『手首の親指側が痛む』、『腫れる』、『親指を広げると疼痛が起こる』といった不快症状が発症するようになります。<br />
ドケルバン病は特に妊娠や出産の時期の女性や、更年期の女性に多くみられる病気です。<br />
何故かというと頚がまだすわっていない赤ちゃんを抱っこする際に肘を曲げ、赤ちゃんの頭を手のひらをめいっぱい拡げながら支えるために腱と腱鞘が頻繁に接触するようになるからです。<br />
また、<a href="http://bone-guide.net/tendovaginitis/">腱鞘炎症に関する</a>記事のページでも解説したように閉経期を迎えた方や生理不順、出産後の女性の方はホルモンバランスが乱れているため腱鞘炎の発症率が高くなってしまうので特に注意を払う必要があります。<br />
勿論、女性ばかりではなく、パソコンやスポーツ、近年で言えばスマホを長時間使用し、親指を酷使する方なら誰でもドケルバン病になる可能性はあります。<br />
このようにドケルバン病は極一部の人だけがかかる病気ではなく、誰でもなる可能性がある病気です。</p>
<h3 class="news_headline2">ドケルバン病の診断とその治療方法</h3>
<p>ドケルバン病の診断には『フェンケルシュタインテスト』と『フェンケルシュタインテスト変法』という方法が良く用いられ『フェンケルシュタインテスト』では親指を小指の方向に牽引して痛みが強くなった場合はドケルバン病の疑いがあると診断されます。<br />
ドケルバン病の疑いがある方は腱鞘炎と同様、なるべく早い段階で整形外科医の診療をうけることをお勧めします。<br />
ドケルバン病は基本的に母指の腱を使いすぎで起こる病気なので、あまり母指を使わないようにして安静を心掛ける必要があります。<br />
そのために保存療法の一環で『シーネ固定』という固定法で、親指の動きを制限する装具を着用することになります。<br />
装具は痛みが治まるまでのあいだ、ずっとつけているのが望ましいのですが、日中はつけていられないという方はせめて夜間だけでもつけるようにしてください。<br />
基本的にこの装具を使用し、患部を固定すれば個人差はありますが約2〜3週間程度で症状はかなり改善されると思います。<br />
痛みが激しい場合は炎症を起こしている部位に直接、炎症止めの成分が入っている注射をしたり、腱鞘内ステロイド注射をすることもあります。<br />
手術による治療方法もありますが、これは保存療法があまり有効でない場合や仕事柄、手を使うことが多くて手を安静にすることができないという方に限り用いられる方法で、圧迫原因になっている短母指伸筋腱の腱鞘を切ってしまう方法です。<br />
腱鞘の鞘（さや）を部分的に切開してしまうことで、もはや腱が圧迫されることがなくなるので親指を動かしても痛みを感じにくくなるのです。<br />
手術といっても、大げさな手術ではなく『皮下腱鞘切開術（ひかけんしょうせっかいじゅつ）』という手術であれば、日帰りで行うこともできます。<br />
皮下腱鞘切開術は身体にも負担が少なく、傷跡も小さくて残りにくいのがメリットです。<br />
ドケルバン病は最初のうちは大した痛みではありませんが、放置しておくと蓋を開けたり、ペンを握るといった簡単な動作でも痛みを感じるようになります。<br />
痛みが慢性化してしまうと指や手首が動かなくなって、保存療法が有効ではなくなってしまうため、手術が必要になってしまう場合もあるのでなるべく早いうちに対応するのが望ましいと思います。</p>
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