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	<title>疲労骨折 &#8211; 骨と関節の仕組み</title>
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	<item>
		<title>ランニングをしている人によくみられる下腿の疲労骨折</title>
		<link>https://balance-conditioning.net/stress_fracture/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[編集長]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 06 Jan 2017 06:34:06 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[下腿部・足関節の症状]]></category>
		<category><![CDATA[骨や関節のトラブルとその原因]]></category>
		<category><![CDATA[疲労骨折]]></category>
		<category><![CDATA[脛骨疲労骨折]]></category>
		<category><![CDATA[腓骨疲労骨折]]></category>
		<category><![CDATA[ジョガー]]></category>
		<category><![CDATA[ランナー]]></category>
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					<description><![CDATA[突発的な骨折とは別に『疲労骨折（ひろうこっせつ）』と呼ばれる骨折があります。 疲労骨折は【ぽっきり】折れてしまうというような骨折とは異なり、特にスポーツなどで同じ動作を繰り返すことで、骨の一部にストレスがかかり続け、やが [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>突発的な骨折とは別に『疲労骨折（ひろうこっせつ）』と呼ばれる骨折があります。<br />
疲労骨折は【ぽっきり】折れてしまうというような骨折とは異なり、特にスポーツなどで同じ動作を繰り返すことで、骨の一部にストレスがかかり続け、やがて骨に亀裂が生じるというものです。</p>
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<p>疲労骨折は基本的にどの部位で起きてもおかしくはないのですが、走ったり、跳躍などの動作を繰り返すことで下腿部で発症するケースが多くみられます。</p>
</div>
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<h3 class="news_headline2">下腿の疲労骨折の種類</h3>
<p>疲労骨折とは厳密にいうと骨皮質（こつひしつ）という骨の外側の固い部分の連続性が無くなってしまう状態を指します。<br />
バスケットボールやバレー、サッカー、柔道などの大きな負荷のかかるスポーツなどではどの種目でも発症しうるスポーツ障害ですが、下腿の疲労骨折は特にランニングを行っている方に多くみられます。<br />
ランニングは同じ動作を繰り返すスポーツであるため、強度の強弱の違いはあるにせよ連続した負荷がかかり続けます。<br />
上級者になればなるほどその負荷は大きくなり、ランニングフォームも安定してくるので、より一層、同じ部位に大きな負荷がかかるようになるのです。<br />
一口に下腿部の疲労骨折といってもいくつかの種類があります。</p>
<p><img fetchpriority="high" decoding="async" class="wp-image-1609 size-medium aligncenter" src="https://balance-conditioning.net/wp-content/uploads/2017/01/stress_fracture_1-300x227-300x227.jpg" alt="" width="300" height="227" /></p>
<p><strong>①脛骨過労性骨膜炎（けいこつかろうせいこつまくえん）</strong><br />
脛骨の下方1/3に炎症および痛みが生じ、疲労骨折で主にランナーに多い症状です。別名『シンスプリント』とも呼ばれています。<br />
<strong>②脛骨疲労骨折(疾走型）-(けいこつひろうこっせつ）</strong><br />
スプリンターに多い症状で、脛骨の上方1/3または下方1/3の内側後方で亀裂骨折が生じるタイプの疲労骨折です。<br />
<strong>③脛骨疲労骨折(跳躍型）</strong><br />
跳躍動作の繰り返しで､脛骨前部の中央1/3に亀裂が生じる｡バレーやバスケットの選手に多くみられる疲労骨折です。</p>
<p><img decoding="async" class="wp-image-1610 size-medium aligncenter" src="https://balance-conditioning.net/wp-content/uploads/2017/01/stress_fracture_2-300x227-300x227.jpg" alt="" width="300" height="227" /></p>
<p><strong>④腓骨疲労骨折（ひこつひろうこっせつ）<br />
</strong>腓骨は衝撃でたわむことを繰り返すため、跳躍型は上方1/3、疾走型は下方1/3に亀裂が生じる疲労骨折です。</p>
<h3 class="news_headline2">下腿の疲労骨折の原因</h3>
<p>このように下腿の疲労骨折は、ランニングなどによって同じ部位に繰り返し負荷がかかることで骨にひびが入り、骨折に至るというものです。<br />
それでは具体的に何が原因で疲労骨折が起きてしまうのでしょうか？<br />
具体的な原因は大きく『環境要因』と『選手側の要因』とに分かれます。<br />
まず環境要因についてですが、アスファルトなどのクッション性のない環境で走り続けた場合、それだけでも脚には大きな負荷がかかってしまいます。（勿論、股関節、膝関節、足関節なども含まれます）<br />
本来は芝生や土の地面、ウッドチップ舗装のトラックなどで練習するのが望ましいのですが、近隣にそのような環境があるとは限らないため、ほとんどの方はアスファルト舗装の道路でランニングを行っているのが実情のようです。<br />
一方、選手側の要因としては、ランニング前に十分なウォーミングアップが出来ていなかったり、過密なトレーニングメニューを組んで筋肉が疲弊した状態のまま、走り続けていることで発症します。（十分な休養が取れていないということ）<br />
選手側の要因として起こる疲労骨折の最大要因は地面からの衝撃を緩和できるほどの筋肉が十分に発達していないということがあげられます。<br />
骨の異常と筋肉の状態は関係がないようにも思えますが、地面から伝わる衝撃は筋肉によって上手く吸収されており、筋肉は車で例えるならばエンジンとサスペンション両方の機能を果たしているのです。<br />
なのでランニングする上では大腿部、下腿部などの下半身の筋力強化を中心にランニング以外に別メニューで加えた方が良いというのはいうまでもありません。</p>
<h3 class="news_headline2">疲労骨折の予防策</h3>
<p>次に下腿の疲労骨折の予防策ついて解説したいと思います。<br />
予防策としては可能な限りアスファルト舗装の道路等でのランニングは回避し、芝生や土の地面、ウッドチップ舗装のトラックなどで練習することです。<br />
しかし、一般のジョガー、ランナーにとってはこれはあまり現実的な方法ではないかもしれません。<br />
このため、現実的な予防策としては初心者に限らず、中級者・上級者の方もなるべくクッション性の高いシューズを使用してランニングを行うというのが効果的な予防策と言えます。<br />
また、なるべく走りにくい路面で走らないようにするということもスポーツ障害の予防の観点から言っても大切だと思います。<br />
純粋なスポーツトレーニングの観点から言うと、十分に足の筋肉が発達した方にはクッション性に優れたソールの厚いシューズよりも、よりソールが薄く、身体本来のバランスを取りやすいシューズで練習を行ったほうが記録や競技能力の向上が期待できますが、中級者・上級者といえどトレーニングによる筋肉の疲労は生じるものであり、骨にかかる負担は増していきますので、その段階になったときの予防策としてクッション性の高いシューズを用いることは非常に有効です。<br />
次に、選手側の要因に関係する予防策としては可能な限り疲労が残っていない状態でランニングに望むようにするということです。<br />
そのためにはオーバーワークにならないよう常日頃から練習計画を見直すことも重要です。<br />
ときには練習量を落とす必要もあるでしょう。<br />
スポーツ選手にとって、練習量を減らすということは受け入れがたく、難しい問題ではあると思いますが、やはり無理をしすぎることはあまり好ましいことではありません。<br />
先に説明したとおり、疲労骨折と筋肉の疲労は大きな関係があります。<br />
したがって、日頃から別メニューで下半身を中心とした筋トレを行うこともとても重要になってきます。<br />
また、筋肉の疲労回復を高めるにはトレーニング後、約３０分間のゴールデンタイムと呼ばれる時間帯にタンパク質と糖質をたっぷりと含んだプロテインを摂取することも重要です。<br />
更に練習後には十分なストレッチとアイシングを行うと言ったスポーツにとって基本的なことを確実に実践するだけで、疲労骨折の発症を低下させることができるのです。</p>
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		<item>
		<title>骨折後はリハビリを積極的に行うことが大切。それを疎かにしてしまうと&#8230;&#8230;.</title>
		<link>https://balance-conditioning.net/fracture/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[編集長]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 26 Oct 2017 22:53:37 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[骨や関節のトラブルとその原因]]></category>
		<category><![CDATA[その他]]></category>
		<category><![CDATA[骨折]]></category>
		<category><![CDATA[疲労骨折]]></category>
		<category><![CDATA[リハビリ]]></category>
		<category><![CDATA[外傷性骨折]]></category>
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					<description><![CDATA[最もメジャーで、誰もが耳にしたことのある怪我の一つは『骨折』ではないでしょうか？ 骨折とは転倒や殴打などの衝撃や、病気や『骨粗鬆症（こつそしょうしょう）』などの老化現象、また、身体を酷使したことによる疲労などで骨に、ヒビ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>最もメジャーで、誰もが耳にしたことのある怪我の一つは<strong>『骨折』</strong>ではないでしょうか？<br />
骨折とは転倒や殴打などの衝撃や、病気や<a href="https://balance-conditioning.net/kotsu_chokin/"><strong>『骨粗鬆症（こつそしょうしょう）』</strong></a>などの老化現象、また、身体を酷使したことによる疲労などで骨に、ヒビや欠け、凹み、折れなどが発生した状態のことをいいます。</p>
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<p>このように骨折は大きく<strong>『外傷性骨折（がいしょうせいこっせつ）』『病的骨折（びょうてきこっせつ）』『疲労骨折（ひろうこっせつ）』</strong>の3つに分類することができます。</p>
</div>
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</div>
<p>突発的に起こってしまった外傷性骨折は<strong>『スポーツ外傷』</strong>に含まれ、繰り返し外力が加わり続けたことにる起きてしまった疲労骨折は<strong>『スポーツ障害』</strong>に含まれます。<br />
骨折は折れた状態や<strong>『骨折線（こっせつせん）』</strong>の様子によって以下のように大きく７種類に分類することができます。</p>
<ol>
<li><strong>開放骨折（かいほうこっせつ）</strong><br />
いわゆる複雑骨折のことで、骨折した骨が皮膚をつきやぶり外に飛び出してしまった状態の骨折のことです。</li>
<li><strong>閉鎖骨折（へいさこっせつ）</strong><br />
解放骨折のように骨が皮膚をつきやぶり外に飛び出していない骨折のことです。<br />
骨は身体の内部に留まって皮膚には損傷は見られません。</li>
<li><strong>横骨折（おうこっせつ）</strong><br />
骨の長軸方向に対して直角に骨折線がある骨折のことです。<br />
一般に外部からの直線的な衝撃によって起きることが多いようです。</li>
<li><strong>粉砕骨折（ふんさいこっせつ）</strong><br />
大きな外力が加わるなどして折れた骨折がいくつもの欠片にバラバラに分かれてしまった骨折のことです。</li>
<li><strong>斜骨折（しゃこっせつ）</strong><br />
肘・前腕部にみられ、骨の長軸方向に対して斜めに骨折線が入る骨折のことです。<br />
お互いの骨がずれてしまうので骨の長さそのものが違って見えてしまいます。</li>
<li><strong>らせん骨折</strong><br />
スキーやスノーボードなどの転倒で強く身体を捻じってしまった（骨折した部分がコイル状にみえる）ことによって生じる骨折のことです。</li>
<li><strong>不全骨折（ふぜんこっせつ）</strong><br />
骨が離断せず、途中まで亀裂がある骨折（亀裂骨折）のことです。<br />
骨が柔らかい乳児に起こりやすいので若木骨折ともいいます。</li>
</ol>
<h2 class="news_headline2">骨折は新たな骨組織ができるまで固定し安静にするのが基本</h2>
<p>骨折してしまった場合、治療期間は、個人差があり骨折をした方の年齢などによっても大きく異なります。<br />
一般に成長期の子供であれば、比較的、骨折の治りは早いのですが、高齢者の方だと骨折の治りは非常に遅く、骨折後、リハビリをいかにきっちり行うかによって、その後の生活が大きく左右されてしまいます。<br />
高齢者で且つ、骨密度が少ない方では骨折をしたことにより、そのまま寝たきり状態になってしまうことも珍しくありません。<br />
骨折の治療方法というのは、怪我をした箇所によって異なり、重篤なものでは、手術を必要とするケースもありますが、ほとんどの場合、まずは整復（骨折部位を本来あるべき位置へ戻すこと）を試みてギプスなどの器具で固定した後、<strong>『仮骨（かこつ)』</strong>と呼ばれる骨折部位を修復するための骨組織ができるまでの間は、なるべく安静にするといった治療法が用いられます。</p>
<h2 class="news_headline2">骨折後はリハビリテーションを積極的に行うこと</h2>
<p>長期間、骨折した部位をギプス固定した場合は筋肉が細く小さくなってしまい、関節を固定した場合は、関節が動きが悪くなり関節可動域が狭まっているのが判ります。<br />
このように筋肉が細く小さくなることを<strong>『萎縮（いしゅく）』</strong>、関節が固まって関節可動域が悪くなることを<strong>『拘縮（こうしゅく）』</strong>といいます。<br />
萎縮による筋力低下や拘縮による関節可動域の低下は、リハビリテーションを適切に行うことで徐々に回復していきます。<br />
下肢を骨折したケースでない限りは、トイレのように便座に座ったり立ちがったり、階段の昇り降りなどの何気ない普段の動きを積極的に取り入れるようにするだけでも筋肉量の維持、向上につながります。<br />
しかしこのようなリハビリテーションを行ったとしても筋肉にうまく力が入らなかったり、本来の関節可動域よりも、極端に狭い範囲でしか関節を動かすことができなくなってしまうことも往々にしてあります。<br />
例えば、もともと運動機能が低下している高齢者が骨折した場合、関節可動域がより狭くなってしまうのでリハビリテーションでの筋力の回復がとても困難な状態になってしまいます。<br />
また、閉経期以降の女性は、女性ホルモンの分泌減少や、腸からのカルシウムの吸収が悪くなっているので、骨密度が急激に低下し、ほんの些細なことでも骨折してしまうこともあります。</p>
<h2 class="news_headline2">子供も基本は大人と同じリハビリ</h2>
<p>先にも述べたように成長期の子供は骨の修復が早く、治療期間も成人の方に比べて短いのが特徴です。<br />
しかし長期間にわたる治療の間に、痛みへのトラウマが残ってしまい、骨折した箇所をあまり積極的に動かさないようにする子供もいます。<br />
そうなるといかに治りの早い子供と言えど、骨折部位の周辺にある筋肉が、凝り固まって、可動範囲が狭くなったり、筋力が著しく低下していってしまいます。<br />
基本的に成長期の子供が骨折した場合でも、成人の方と同様の治療方法がとられます。<br />
しかし、子供の骨折場合は骨そのもののダメージよりも軟骨組織へのダメージの有無が、重要になってきます。</p>
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<p><img decoding="async" class="size-full wp-image-3182 aligncenter" src="https://balance-conditioning.net/wp-content/uploads/2017/10/choukankotsu_1.png" alt="" width="400" height="300" srcset="https://balance-conditioning.net/wp-content/uploads/2017/10/choukankotsu_1.png 400w, https://balance-conditioning.net/wp-content/uploads/2017/10/choukankotsu_1-300x225.png 300w, https://balance-conditioning.net/wp-content/uploads/2017/10/choukankotsu_1-280x210.png 280w, https://balance-conditioning.net/wp-content/uploads/2017/10/choukankotsu_1-150x112.png 150w" sizes="(max-width: 400px) 100vw, 400px" /></p>
</div>
<div class="wc-shortcodes-column wc-shortcodes-content wc-shortcodes-one-half wc-shortcodes-column-last ">
<p><strong>『骨端部（こったんぶ）』</strong>と呼ばれる部位にある、軟骨組織は骨端線（こったんせん）といい、これは『成長軟骨（せいちょうなんこつ）』とも呼ばれます。</p>
</div>
</div>
<p>成長軟骨は文字どおり骨を成長させる役割（主に長さに関わる軟骨）を担っており、骨折によって、そこが損傷してしまうことで、骨の生育が止まってしまうケースもあります。<br />
軟骨組織が受けたダメージの程度でも、大きく異なりますが、生育が止まることで、左右の骨のバランスが崩れたり、骨が、湾曲したまま、伸びるケースもあるため、慎重な治療が必要になります。<br />
成長期の子供が、骨端部位を骨折した際には、骨折部の修復後にも、予後の経過を、注意深く観察することが、不可欠となりますので、骨折部位が動くからといって勝手な判断で、通院を中止したり、スポーツを始めたりすることは、絶対に行わないことが大切です。</p>
<h2 class="news_headline2">リハビリテーションは勝手な判断で中止しないこと</h2>
<p>骨折をした際の治療やリハビリテーションは、予後に健康的な生活を送るために非常に肝要なものとなります。<br />
リハビリテーションは、医師の指示(処方)に従って理学療法士（PT）が直接指導をされるのが一般的です。<br />
リハビリテーションは、医師や看護師、理学療法士の指導を受けながら正しく続けていきましょう。<br />
そもそも骨折を避けるために普段から骨を強化しておくこともとても重要になります。<br />
骨を強くするためには日頃からカルシウムやリンの摂取を心掛け、適度運動を行い、骨に刺激を与えることが骨折の予防には大いに役に立ちます。</p>
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