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	<title>胸棘筋 &#8211; 骨と関節の仕組み</title>
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		<title>腰椎（ようつい）｜腰の5つの骨のしくみ・腰仙関節と腰痛(ヘルニア・すべり症)を徹底解説</title>
		<link>https://balance-conditioning.net/lumbar/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[編集長]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 05 Jan 2017 06:07:39 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[体幹の骨と関節]]></category>
		<category><![CDATA[骨格]]></category>
		<category><![CDATA[広背筋]]></category>
		<category><![CDATA[大腰筋]]></category>
		<category><![CDATA[下後鋸筋]]></category>
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					<description><![CDATA[腰椎(ようつい) 英語名称 lumbar vertebrae（ランバー・ヴァーテブリー） 解説 腰椎は、胸椎の下に続く腰の骨で、5個の椎骨が連なって構成されています。腰椎全体では、緩やかに前方へ凸（前弯）しています。第一 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h1>腰椎(ようつい)</h1>
<h3 class="news_headline2">英語名称</h3>
<p>lumbar vertebrae（ランバー・ヴァーテブリー）</p>
<h3 class="news_headline2">解説</h3>
<p>腰椎は、胸椎の下に続く腰の骨で、5個の椎骨が連なって構成されています。腰椎全体では、緩やかに前方へ凸（前弯）しています。第一〜第五腰椎は、下部に行くほど椎骨が大きくなり、腰椎は椎骨の中でも最も大きい骨です。</p>
<p>下に行くほど大きくなる理由は、腰椎が胸椎以上に、上半身の重みや日常生活でかかる荷重に耐えられる構造でなければならないからです。各椎骨は、左右に伸びる肋骨突起（ろっこつとっき）と、後方へ伸びる棘突起（きょくとっき）が特徴で、各椎骨の間には椎間関節があります。また、最下位の第五腰椎は、下方で仙骨と腰仙関節（ようせんかんせつ）を構成しています。</p>
<p>腰椎は、上半身の重みが集中し、よく動く部位であるため、トラブルが起こりやすい場所です。腰椎の椎間板が傷んで、腰椎椎間板ヘルニアになることがあり、悪化すると、下肢にしびれや筋力の低下などの症状が出ることがあります。また、腰椎の前弯が強くなると、いわゆる反り腰（そりごし）になり、見た目の問題だけでなく、腰椎分離症・すべり症、脊柱管狭窄症（せきちゅうかんきょうさくしょう）などを引き起こす恐れがあります。逆に、腰椎の前弯が失われて背中が丸くなる（後弯方向に崩れる）と、椎間板への負担が増え、ぎっくり腰や腰椎椎間板ヘルニアなどを発症しやすくなります。腰椎の前弯にせよ後弯にせよ、その崩れは、腹部や腰部の筋肉のバランス（筋力や柔軟性）の乱れが原因で起こることが多いと考えられています。</p>
<h3 class="news_headline2">主に起始する筋肉</h3>
<p><a href="http://muscle-guide.info/latissimusdorsi.html" target="_blank" rel="noopener">広背筋</a>、<a href="http://muscle-guide.info/psoasmajor.html" target="_blank" rel="noopener">大腰筋</a>、<a href="http://muscle-guide.info/psoasminor.html" target="_blank" rel="noopener">小腰筋</a>、胸最長筋、胸棘筋、下後鋸筋、多裂筋、回旋筋</p>
<h3 class="news_headline2">主に停止する筋肉</h3>
<p>胸最長筋、多裂筋、回旋筋、<a href="http://muscle-guide.info/quadratuslumborum.html" target="_blank" rel="noopener">腰方形筋</a></p>
<h3 class="news_headline2">主に構成する関節</h3>
<p>椎間関節、腰仙関節</p>
<h3 class="news_headline2">主な傷害</h3>
<p>腰椎椎間板ヘルニア、腰椎分離症、腰椎すべり症、腰部脊柱管狭窄症、下肢や臀部の痛み・しびれなど</p>
<h3 class="news_headline2">腰椎は「腰痛が最も起こりやすい部位」｜守るコツ</h3>
<p>腰椎は、上半身すべての重みを受け止めながら、前後に曲げたり、ひねったりする動きをこなす、いわば身体の「働き者」です。負担が集中するため、人体の中でも、最も痛みやトラブルが起こりやすい部位であり、多くの人が悩む「腰痛」の主な舞台となります。</p>
<p>腰のトラブルは、年代によって特徴があります。スポーツをする成長期の子どもでは、腰を反らす動作の繰り返しで起こる「腰椎分離症」、働き盛りの世代では、椎間板が飛び出して坐骨神経痛を起こす「腰椎椎間板ヘルニア」や、急に起こる「ぎっくり腰(急性腰痛)」、そして中高年では、神経の通り道が狭くなる「腰部脊柱管狭窄症」や、骨がずれる「腰椎すべり症」が代表的です。これらの多くには、姿勢の崩れ(反り腰や猫背)や、腰を支える筋肉の衰え、体重増加などが関わっています。</p>
<p>腰椎を守るには、(1)お腹と背中の筋肉(体幹)をバランスよく鍛え、背骨を支える「天然のコルセット」をつくる、(2)前かがみで重い物を持つときは、膝を曲げて持ち上げるなど、腰に負担の少ない動作を心がける、(3)長時間同じ姿勢を避け、適度に動く、(4)体重を増やしすぎない、ことが効果的です。ただし、お尻や足に強くひびくしびれ・痛み、足の力の入りにくさ、お小水のトラブルを伴う場合は、神経が強く圧迫されているサインのことがあるため、自己判断せず、早めに整形外科を受診しましょう。</p>
<h2 class="news_headline2">まとめ</h2>
<p>腰椎は、腰にある5個の椎骨で、椎骨の中で最も大きく、上半身の重みを支えるため緩やかに前弯し、仙骨との間で腰仙関節をつくります。負担が集中するため、腰椎椎間板ヘルニア・分離症・すべり症・脊柱管狭窄症など、腰痛の主な原因となる部位です。体幹を鍛え、腰に優しい動作を心がけることが大切で、足のしびれを伴う場合は整形外科を受診しましょう。</p>
<h2 class="news_headline2">参考文献・出典</h2>
<p>・日本整形外科学会<a href="https://www.joa.or.jp/" target="_blank" rel="noopener">https://www.joa.or.jp/</a></p>
<p>・厚生労働省 e-ヘルスネット<a href="https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/" target="_blank" rel="noopener">https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/</a></p>
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