<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?><rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
	>

<channel>
	<title>腸脛靭帯 &#8211; 骨と関節の仕組み</title>
	<atom:link href="https://balance-conditioning.net/tag/%e8%85%b8%e8%84%9b%e9%9d%ad%e5%b8%af/feed/" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>https://balance-conditioning.net</link>
	<description></description>
	<lastBuildDate>Sun, 14 Jun 2026 00:14:36 +0000</lastBuildDate>
	<language>ja</language>
	<sy:updatePeriod>
	hourly	</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>
	1	</sy:updateFrequency>
	<generator>https://wordpress.org/?v=6.9.4</generator>
<atom:link rel="hub" href="https://pubsubhubbub.appspot.com"/>
<atom:link rel="hub" href="https://pubsubhubbub.superfeedr.com"/>
<atom:link rel="hub" href="https://websubhub.com/hub"/>
<atom:link rel="self" href="https://balance-conditioning.net/tag/%e8%85%b8%e8%84%9b%e9%9d%ad%e5%b8%af/feed/"/>
	<item>
		<title>外側側副靭帯ストレステスト：膝（Lateral collateral ligament stress test）とは｜内反ストレスで膝の靭帯損傷を調べる検査の方法と骨・関節の仕組みを徹底解説</title>
		<link>https://balance-conditioning.net/lateral_collateral_ligament_stresstest_knee/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[編集長]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 06 Oct 2017 23:46:57 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[整形外科学検査法]]></category>
		<category><![CDATA[外側側副靭帯]]></category>
		<category><![CDATA[腸脛靭帯]]></category>
		<category><![CDATA[半月板]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://balance-conditioning.net/?p=2839</guid>

					<description><![CDATA[目的 側副靭帯ストレステストの内反パターン（内反ストレステスト）は、膝関節を内反させる方向（膝の内側から外側に向かって押す）にストレスをかけることで、膝関節の外側側副靭帯（がいそくそくふくじんたい／LCL）や腸脛靭帯（ち [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h3 class="news_headline2">目的</h3>
<p>側副靭帯ストレステストの内反パターン（内反ストレステスト）は、膝関節を内反させる方向（膝の内側から外側に向かって押す）にストレスをかけることで、膝関節の外側側副靭帯（がいそくそくふくじんたい／LCL）や腸脛靭帯（ちょうけいじんたい）が損傷しているかどうかを調べる検査方法です。</p>
<p><a href="https://balance-conditioning.net/knee_joint/">膝関節</a>の周辺には、外側側副靭帯だけでなく、内側側副靭帯、前十字靭帯、後十字靭帯、膝蓋靭帯、腸脛靭帯などの靭帯が存在し、これらが膝関節の安定性を保っています。このテストで陽性反応が出た場合、外側側副靭帯および腸脛靭帯の損傷が疑われます。</p>
<h3 class="news_headline2">実施方法</h3>
<p>1. 患者さんを仰臥位（あおむけ）にさせます。<br />
2. 検者は患者さんの健側（調べる足の反対側）に立ちます。<br />
3. 検者は下方の手で患者さんの患側の踵（かかと）を包み込むように把握し、足をベッドから軽く浮かせます。このとき、膝関節を20〜30°くらい軽く曲げた状態にします。<br />
4. 検者は上方の手を患者さんの膝関節の内側（関節裂隙＝大腿骨と脛骨の間あたり）に当て、外側へ向かって軽く圧を加えます。<br />
5. それと同時に、下方の手で下腿部（足首側）を内方（手前側）へ引き、膝に内反ストレスをかけます。<br />
6. 同様に、反対側（健側）の膝関節も実施し、左右を比較します。</p>
<p><img fetchpriority="high" decoding="async" style="display:block; max-width:100%; height:auto; margin:0 0 8px 0;" src="https://balance-conditioning.net/wp-content/uploads/2017/10/ligament_stress_test_knee_2.jpg" alt="外側側副靭帯ストレステスト（内反）" width="660" height="350" /><br />
側副靭帯ストレステスト:内反<br />(Collateral ligament stress test :Varum)</p>
<p>※軽度屈曲位（20〜30°）に加え、膝を伸ばした伸展位（0°）でも行うことがあります。伸展位でも外側が開く場合は、靭帯損傷がより重度で、後十字靭帯や後外側支持機構の合併損傷も疑われます。</p>
<h3 class="news_headline2">結果の評価</h3>
<p>このテストにより、関節裂隙（かんせつれつげき＝大腿骨と脛骨の間）の外側に隙間が生じたり（これを「ギャッピング」といいます）、患者さんが痛みを訴えたりするようなら、外側側副靭帯の損傷・断裂や、腸脛靭帯の損傷が疑われます。健側と比べてどの程度開くかを比較することが大切です。</p>
<p>また、外側が大きく開く場合は、前十字靭帯、後十字靭帯、後外側の関節包、弓状膝窩靭帯、大腿二頭筋の腱などの損傷が合併している可能性も疑われます。</p>
<p>一方、痛みを伴わずに緩い場合は、過去のケガやこれまでの生活習慣などにより、外側側副靭帯がもともと緩くなっていることが考えられます。関節が緩くなると、それがもとで関節が変形してしまったり、ちょっとしたことで大きなケガをしたりする可能性もあります。</p>
<h3 class="news_headline2">参考</h3>
<p><img decoding="async" style="display:block; max-width:100%; height:auto; margin:0 0 8px 0;" src="https://balance-conditioning.net/wp-content/uploads/2017/10/knee-300x214.png" alt="膝関節の構造" width="300" height="214" /><br />
膝関節の構造</p>
<p>膝関節は、脛骨の上関節面に大腿骨が乗っただけの、構造的に不安定な関節です。そのため膝関節の周辺には複数の靭帯や軟骨（半月板）が存在し、さらに膝関節を覆うように関節包（かんせつほう）があり、その内部は滑液（かつえき）で満たされて、膝の安定性となめらかな動きを保っています。</p>
<h3 class="news_headline2">内側側副靭帯との違い・どう傷めるのか</h3>
<p>膝の左右には、内側側副靭帯（MCL）と外側側副靭帯（LCL）があり、膝が横方向にグラつかないように支えています。内側側副靭帯は膝が外側に折れる（外反する）のを防ぎ、外側側副靭帯は膝が内側に折れる（内反する）のを防いでいます。そのため、調べたい靭帯によってかけるストレスの向きが逆になります。外側側副靭帯を調べるこの検査では、膝を内反させるストレスをかけて外側の靭帯が引き伸ばされるかをみます。</p>
<p>外側側副靭帯の損傷は、膝の外側から内側へ強い力が加わったとき（膝の内側に向かって倒れ込むような力）に起こります。ただし、外側側副靭帯の単独損傷は比較的まれで、強い外力では後十字靭帯や後外側の支持組織を含めた複合的な損傷になることも少なくありません。膝の外側のグラつきや痛み、不安定感が続く場合は、自己判断せず、整形外科などの医療機関を受診し、必要に応じてMRIなどの画像検査を受けることが大切です。</p>
<h2 class="news_headline2">外側側副靭帯ストレステストのまとめ</h2>
<p>外側側副靭帯ストレステスト（内反ストレステスト）は、膝に内反ストレスを加えて、外側の関節裂隙の開き（ギャッピング）や痛みから、外側側副靭帯・腸脛靭帯の損傷を調べる徒手検査です。健側と比べて外側が大きく開けば陽性で、伸展位でも開く場合は十字靭帯や後外側支持機構の合併損傷も疑われます。膝の外側のグラつきや痛みが続く場合は、医療機関の受診をおすすめします。</p>
<h2 class="news_headline2">参考文献・出典</h2>
<p>・日本整形外科学会「膝靭帯損傷」<a href="https://www.joa.or.jp/" target="_blank" rel="noopener">https://www.joa.or.jp/</a></p>
<p>・厚生労働省 e-ヘルスネット<a href="https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/" target="_blank" rel="noopener">https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/</a></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
	</channel>
</rss>
