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	<title>離断性骨軟骨炎 &#8211; 骨と関節の仕組み</title>
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	<item>
		<title>膝関節（しつかんせつ）｜複関節のしくみ・靭帯と半月板の役割、関連する障害を徹底解説</title>
		<link>https://balance-conditioning.net/knee_joint/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[編集長]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 05 Jan 2017 07:24:26 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[下肢の骨と関節]]></category>
		<category><![CDATA[関節]]></category>
		<category><![CDATA[半月板損傷]]></category>
		<category><![CDATA[変形性膝関節症]]></category>
		<category><![CDATA[腸脛靭帯炎]]></category>
		<category><![CDATA[膝蓋大腿関節症]]></category>
		<category><![CDATA[膝蓋腱炎]]></category>
		<category><![CDATA[膝蓋軟骨軟化症]]></category>
		<category><![CDATA[膝蓋骨不安定症]]></category>
		<category><![CDATA[離断性骨軟骨炎]]></category>
		<category><![CDATA[靭帯損傷]]></category>
		<category><![CDATA[オスグッド病]]></category>
		<category><![CDATA[鵞足炎]]></category>
		<category><![CDATA[ジャンパーズニー]]></category>
		<category><![CDATA[ランナーズニー]]></category>
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					<description><![CDATA[膝関節（しつかんせつ） 英語名称 knee joint（ニー・ジョイント） 解説 膝関節は、大腿骨と脛骨が連結する大腿脛骨関節（だいたいけいこつかんせつ）と、大腿骨の下端と膝蓋骨（しつがいこつ）が連結する大腿膝蓋関節（だ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h1>膝関節（しつかんせつ）</h1>
<h3 class="news_headline2">英語名称</h3>
<p>knee joint（ニー・ジョイント）</p>
<h3 class="news_headline2">解説</h3>
<p>膝関節は、大腿骨と脛骨が連結する大腿脛骨関節（だいたいけいこつかんせつ）と、大腿骨の下端と膝蓋骨（しつがいこつ）が連結する大腿膝蓋関節（だいたいしつがいかんせつ）からなる複関節です。</p>
<p>膝関節の基本的な動作は、膝の屈曲・伸展ですが、膝を90°屈曲させた状態では、わずかに内旋・外旋の動作もできます。膝関節の伸展には大腿四頭筋が主に働き、屈曲においてはハムストリングス（大腿二頭筋・半腱様筋・半膜様筋）や腓腹筋が主に作用し、縫工筋・薄筋なども関与します。</p>
<p>膝関節は、脛骨の上関節面に大腿骨が乗っただけの、構造的には不安定な関節であるため、膝関節の周辺には複数の靭帯や軟骨が存在します。さらに、膝関節を覆うように関節包（かんせつほう）があり、関節包内は滑液（かつえき）で満たされて、膝の安定性と滑らかな動きを保っています。</p>
<ol>
<li>関節内靭帯（前十字靭帯・後十字靭帯）</li>
<li>内側側副靭帯・外側側副靭帯</li>
<li>内側半月・外側半月（半月板）</li>
</ol>
<p><img fetchpriority="high" decoding="async" style="display:block; max-width:100%; height:auto; margin:0 0 8px 0;" src="https://balance-conditioning.net/wp-content/uploads/2017/01/knee-300x214.png" alt="膝関節の構造" width="300" height="214" /><br />
膝関節の構造</p>
<p>前十字靭帯・後十字靭帯は、主に膝の前後方向の安定性を高め、内側側副靭帯・外側側副靭帯は、左右方向の安定性を高めます。また、膝関節の内部には内側半月・外側半月（半月板）があり、主に関節面の適合を助け、歩く・走るといった動作の際の衝撃を緩和する役割も担っています。</p>
<p>これらが障害されたものを総称して膝内障（しつないしょう）といいますが、特にスポーツ選手などでは、半月板損傷が多くみられます。</p>
<h3 class="news_headline2">関節の動き</h3>
<p><img decoding="async" style="display:block; max-width:100%; height:auto; margin:0 0 8px 0;" src="https://balance-conditioning.net/wp-content/uploads/2017/01/023.png" alt="膝関節の屈曲・伸展" width="280" height="210" /><br />
屈曲-伸展</p>
<ul>
<li><strong>伸展：</strong><br />
<a title="大腿四頭筋（だいたいしとうきん）" href="http://muscle-guide.info/guadricepsfemoris.html" target="_blank" rel="noopener">大腿四頭筋</a>（<a title="大腿直筋（だいたいちょっきん）" href="http://muscle-guide.info/rectusfemoris.html" target="_blank" rel="noopener">大腿直筋</a>、<a title="内側広筋（ないそくこうきん）" href="http://muscle-guide.info/vastusmedialis.html" target="_blank" rel="noopener">内側広筋</a>、<a title="外側広筋（がいそくこうきん）" href="http://muscle-guide.info/vastuslateralis.html" target="_blank" rel="noopener">外側広筋</a>、<a title="中間広筋（ちゅうかんこうきん）" href="http://muscle-guide.info/vastus-intermedius.html" target="_blank" rel="noopener">中間広筋</a>）</li>
<li><strong>屈曲：</strong><br />
<a title="ハムストリングス（はむすとりんぐす）" href="http://muscle-guide.info/hamstring.html" target="_blank" rel="noopener">ハムストリングス</a>（<a title="半腱様筋（はんけんようきん）" href="http://muscle-guide.info/semitendinosus.html" target="_blank" rel="noopener">半腱様筋</a>、<a title="半膜様筋（はんまくようきん）" href="http://muscle-guide.info/semimembranosus.html" target="_blank" rel="noopener">半膜様筋</a>、<a title="大腿二頭筋（だいたいにとうきん）" href="http://muscle-guide.info/bicepsfemoris.html" target="_blank" rel="noopener">大腿二頭筋</a>）、<a title="腓腹筋（ひふくきん）" href="http://muscle-guide.info/gastrocnemius.html" target="_blank" rel="noopener">腓腹筋</a>、<a href="http://muscle-guide.info/sartorius.html" target="_blank" rel="noopener">縫工筋</a>、<a href="http://muscle-guide.info/gracilis.html" target="_blank" rel="noopener">薄筋</a></li>
</ul>
<h3 class="news_headline2">関節の傷害</h3>
<p>半月板損傷、前十字靭帯損傷などの靭帯損傷、腸脛靭帯炎（ランナーズニー）、膝蓋腱炎（ジャンパーズニー）、鵞足炎、オスグッド病、膝蓋軟骨軟化症、離断性骨軟骨炎、膝蓋骨不安定症（膝蓋骨脱臼）、変形性膝関節症、膝蓋大腿関節症など</p>
<h3 class="news_headline2">膝関節は「もっとも傷めやすい関節」｜守るためのポイント</h3>
<p>膝関節は、体重を支えながら大きく曲げ伸ばしし、さらにスポーツでは急な方向転換やジャンプの衝撃を受け止める、非常に酷使される関節です。その分、人体の中でもトラブルが多く、「最も傷めやすい関節」の一つといえます。膝の構造を守る意識が、生涯にわたる歩行能力を支えます。</p>
<p>膝のトラブルは、年代によって特徴があります。成長期の子どもでは、使いすぎによる「オスグッド病」、若いスポーツ選手では、ジャンプや着地で起こる「前十字靭帯損傷」「半月板損傷」「ジャンパーズニー」、ランナーでは「腸脛靭帯炎(ランナーズニー)」、そして中高年では、軟骨がすり減って起こる「変形性膝関節症」が代表的です。特に変形性膝関節症は、加齢やО脚、肥満などが背景となり、立ち上がりや歩き始めの膝の内側の痛みから始まることが多くみられます。</p>
<p>膝を守るために大切なのが、膝を支える筋肉、とりわけ太もも前の「大腿四頭筋」を保つことです。この筋肉が衰えると、膝が不安定になり、軟骨への負担が増えてしまいます。あわせて、体重を増やしすぎないこと、急な運動量の増加を避けること、運動前後のストレッチ、衝撃を吸収する靴選びも効果的です。膝に「水がたまる」「曲げ伸ばしで引っかかる」「力が抜ける(膝崩れ)」「腫れて熱を持つ」といった症状や、痛みが続く場合は、自己判断せず、整形外科を受診しましょう。</p>
<h2 class="news_headline2">まとめ</h2>
<p>膝関節は、大腿脛骨関節と大腿膝蓋関節からなる複関節で、構造的には不安定なため、前後を支える十字靭帯、左右を支える側副靭帯、衝撃を吸収する半月板が安定性を保っています。伸展は大腿四頭筋、屈曲はハムストリングスが担います。半月板損傷や変形性膝関節症など傷害の多い関節なので、大腿四頭筋を保ち、膝の痛みや腫れが続く場合は整形外科を受診しましょう。</p>
<h2 class="news_headline2">参考文献・出典</h2>
<p>・日本整形外科学会「変形性膝関節症」<a href="https://www.joa.or.jp/" target="_blank" rel="noopener">https://www.joa.or.jp/</a></p>
<p>・厚生労働省 e-ヘルスネット<a href="https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/" target="_blank" rel="noopener">https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/</a></p>
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			</item>
		<item>
		<title>肘関節（ちゅうかんせつ）｜3つの関節からなるしくみ・テニス肘やゴルフ肘・野球肘を徹底解説</title>
		<link>https://balance-conditioning.net/elbow_joint/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[編集長]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 05 Jan 2017 07:10:29 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[上肢の骨と関節]]></category>
		<category><![CDATA[関節]]></category>
		<category><![CDATA[テニス肘]]></category>
		<category><![CDATA[外側上顆炎]]></category>
		<category><![CDATA[肘内障]]></category>
		<category><![CDATA[野球肘]]></category>
		<category><![CDATA[離断性骨軟骨炎]]></category>
		<category><![CDATA[ゴルフ肘]]></category>
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					<description><![CDATA[肘関節（ちゅうかんせつ） 英語名称 elbow joint（エルボー・ジョイント） 関節の分類 蝶番関節（ちょうばんかんせつ） 解説 肘関節は、上腕骨と尺骨が連結した腕尺関節（わんしゃくかんせつ）、上腕骨と橈骨が連結した [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h1>肘関節（ちゅうかんせつ）</h1>
<h3 class="news_headline2">英語名称</h3>
<p>elbow joint（エルボー・ジョイント）</p>
<h3 class="news_headline2">関節の分類</h3>
<p>蝶番関節（ちょうばんかんせつ）</p>
<h3 class="news_headline2">解説</h3>
<p>肘関節は、上腕骨と尺骨が連結した腕尺関節（わんしゃくかんせつ）、上腕骨と橈骨が連結した腕橈関節（わんとうかんせつ）、そして尺骨上端と橈骨上端が向かい合うように連結した上橈尺関節（じょうとうしゃくかんせつ）の、3つの関節からなる複合関節です。</p>
<p>これら3つの関節は、すべて一つの関節包（かんせつほう）に覆われ、関節包の一部の線維膜（せんいまく）が、周囲の靭帯と一体化しています。このように、肘関節は、関節の形状・構造的にも連結強度が高く、とても安定した関節といえます。</p>
<p>肘関節の3つの関節の中で、動きの中心となるのは腕尺関節で、主な運動は屈曲・伸展（肘の曲げ伸ばし）です。屈曲には、上腕二頭筋・上腕筋・腕橈骨筋が働き、伸展には、上腕三頭筋・肘筋が働きます。肘関節は、そのほかにも、上橈尺関節と、手首側の下橈尺関節によって起こる、前腕の回内・回外（手のひらを上下に返す動き）にも関与しますが、これは主に前腕部の筋肉が働きます。</p>
<p>肘関節は、成人では比較的安定性の高い関節なのですが、未成熟の子どもでは不安定です。例えば、小さな子どもの手を急に引っ張ると、肘が外れることがあります。これは肘内障（ちゅうないしょう）と呼ばれる障害で、幼児では橈骨頭が未発達なために起こります。</p>
<p>また、肘関節は、関節の中でも特に使用頻度が高いため、過度に使いすぎると、様々な障害を引き起こすことがあります。例えば、野球肘は、成長期に多い障害で、肘の使いすぎ（投げすぎ）によって、肘の内側・外側・後ろなどに痛みが生じるもので、重症例では、上腕骨小頭などの軟骨が傷んで剥がれてしまう（離断性骨軟骨炎）こともあります。</p>
<h3 class="news_headline2">関節の動き</h3>
<p><img decoding="async" style="display:block; max-width:100%; height:auto; margin:0 0 8px 0;" src="https://balance-conditioning.net/wp-content/uploads/2017/01/019.png" alt="肘関節の屈曲・伸展" width="280" height="210" /><br />
屈曲-伸展</p>
<ul>
<li><strong>屈曲：</strong><br />
<a href="http://muscle-guide.info/biceps.html" target="_blank" rel="noopener">上腕二頭筋</a>、<a href="http://muscle-guide.info/brachialis.html" target="_blank" rel="noopener">上腕筋</a>、<a href="http://muscle-guide.info/brachioradialis.html" target="_blank" rel="noopener">腕橈骨筋</a></li>
<li><strong>伸展：</strong><br />
<a href="http://muscle-guide.info/triceps.html" target="_blank" rel="noopener">上腕三頭筋</a>、<a href="http://muscle-guide.info/anconeus.html" target="_blank" rel="noopener">肘筋</a></li>
</ul>
<h3 class="news_headline2">関節の傷害</h3>
<p>肘内障、テニス肘（上腕骨外側上顆炎）、ゴルフ肘（上腕骨内側上顆炎）、野球肘（離断性骨軟骨炎など）、肘部管症候群など</p>
<h3 class="news_headline2">肘は「使いすぎ」で痛む｜テニス肘・ゴルフ肘・野球肘の違い</h3>
<p>肘関節は、毎日の動作で頻繁に使われるうえ、スポーツでは大きな負担がかかるため、「使いすぎ(オーバーユース)」による障害が非常に多い関節です。名前に「スポーツ」がついた障害が多いのも特徴で、その違いを知っておくと、肘の痛みの原因を理解しやすくなります。</p>
<p>代表的なのが、名前の似た3つの障害です。1つ目の「テニス肘(上腕骨外側上顆炎)」は、肘の外側が痛むもので、手首を反らす動作の繰り返しが原因です。テニスのバックハンドだけでなく、パソコン作業や、タオルを絞る、物を持ち上げるといった日常動作でも起こり、中高年に多くみられます。2つ目の「ゴルフ肘(上腕骨内側上顆炎)」は、逆に肘の内側が痛むもので、手首を手のひら側に曲げる動作の繰り返しが原因です。3つ目の「野球肘」は、成長期の子どもに多く、ボールの投げすぎで、肘の内側・外側・後ろに痛みが出ます。特に外側に起こる「離断性骨軟骨炎」は、軟骨が剥がれて、将来、肘の動きに障害を残すことがあるため、早期発見がとても重要です。</p>
<p>これらの肘の障害に共通する対策は、「使いすぎを避ける」ことです。痛みがあるときは無理をして続けず、休ませることが第一です。予防には、運動前後のストレッチ、前腕の筋力強化、正しいフォームの習得、そして、成長期の子どもでは投球数を制限することが大切です。また、小さなお子さんの手を、急に強く引っ張らない(肘内障の予防)ことも、覚えておきたいポイントです。肘の痛みが続く・肘が完全に伸びない曲がらない・しびれを伴う場合は、自己判断せず整形外科を受診しましょう。</p>
<h2 class="news_headline2">まとめ</h2>
<p>肘関節は、腕尺関節・腕橈関節・上橈尺関節の3つからなる複合関節で、肘の曲げ伸ばしと、前腕のひねり(回内・回外)を担います。安定した関節ですが、使いすぎによる障害が非常に多く、テニス肘(外側)・ゴルフ肘(内側)・野球肘などが代表的です。子どもでは肘内障にも注意が必要です。肘の痛みが続く・伸びない曲がらない場合は、整形外科を受診しましょう。</p>
<h2 class="news_headline2">参考文献・出典</h2>
<p>・日本整形外科学会「上腕骨外側上顆炎(テニス肘)」<a href="https://www.joa.or.jp/" target="_blank" rel="noopener">https://www.joa.or.jp/</a></p>
<p>・厚生労働省 e-ヘルスネット<a href="https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/" target="_blank" rel="noopener">https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/</a></p>
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