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	<title>腹部・腰部の症状 &#8211; 骨と関節の仕組み</title>
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	<item>
		<title>椎間板ヘルニアとは？その症状や原因を理解しよう！</title>
		<link>https://balance-conditioning.net/herunia/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[編集長]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 05 Jan 2017 15:45:25 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[腹部・腰部の症状]]></category>
		<category><![CDATA[骨や関節のトラブルとその原因]]></category>
		<category><![CDATA[しびれ]]></category>
		<category><![CDATA[坐骨神経痛]]></category>
		<category><![CDATA[腰椎椎間板ヘルニア]]></category>
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					<description><![CDATA[『腰痛』は私たち現代人にとって、寝違いや肩痛などと同様に、とても身近な傷害で、多くの人が過去につらい経験をなされているのではないでしょうか？ 腰痛には様々な種類がありますが、その中でも最もよく知られているのは『ギックリ腰 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>『腰痛』は私たち現代人にとって、寝違いや肩痛などと同様に、とても身近な傷害で、多くの人が過去につらい経験をなされているのではないでしょうか？<br />
腰痛には様々な種類がありますが、その中でも最もよく知られているのは<a href="https://balance-conditioning.netdistortion/">『ギックリ腰（腰椎捻挫）』</a>と『腰椎椎間板ヘルニア』ではないでしょうか？<br />
では、なぜ、腰痛が発症するのでしょうか？<br />
これにも様々な原因が考えられます。</p>
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<div class="wc-shortcodes-column wc-shortcodes-content wc-shortcodes-one-third wc-shortcodes-column-first ">
<p>『日頃の不良姿勢』、『不自然な動作を急に行った』などの後天的なことが原因で起こるもの、あるいは遺伝的な要因が絡み、先天的に脊柱に歪みがある方（<a href="https://balance-conditioning.netdistortion/#a01">側弯症</a>）などで常に腰痛が発症しやすい状況にあります。</p>
</div>
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</div>
</div>
<p><a href="https://balance-conditioning.netdistortion/">『ギックリ腰（腰椎捻挫）』</a>に関しては詳しく書いた記事があるのでそちらを参照いただくとして、今回は『腰椎椎間板ヘルニア（ようついついかんばんへるにあ）』について取り上げたいと思います。</p>
<h3 class="news_headline2">腰椎椎間板ヘルニアとは</h3>
<p>先にも述べたとおり、腰痛の種類の一つに『腰椎椎間板ヘルニア』があります。<br />
脊柱（背骨）は24の椎骨が連なって構成されています。</p>
<div class="wc-shortcodes-row wc-shortcodes-item wc-shortcodes-clearfix">
<div class="wc-shortcodes-column wc-shortcodes-content wc-shortcodes-one-half wc-shortcodes-column-first ">
<div id="attachment_1577" style="width: 310px" class="wp-caption aligncenter"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-1577" class="wp-image-1577 size-full" src="https://balance-conditioning.net/wp-content/uploads/2017/01/herunia-300x160.jpg" alt="腰椎椎間板ヘルニア" width="300" height="160" /><p id="caption-attachment-1577" class="wp-caption-text">腰椎椎間板ヘルニア</p></div>
</div>
<div class="wc-shortcodes-column wc-shortcodes-content wc-shortcodes-one-half wc-shortcodes-column-last ">
<p>そして椎骨と椎骨の間にはクッションのような役割を果たしている椎間板（ついかんばん）があるのですが、ここが何かしらの原因で摩耗したり、定位置から飛び出してしまったりすることがあります。</p>
</div>
</div>
<p>椎間板の中心には髄核（ずいかく）と呼ばれるゼリー状のものがあり、それが、その場に留まっていられるように周囲を線維輪（せんいりん）が覆っています。<br />
しかし、これらの部分に急激な負担が加わると、髄核は線維輪を飛び出してしまい、脊髄神経を圧迫してしまいます。<br />
これにより、腰部だけではなく、大腿部～下腿部にかけて激しい痛みや痺れを発症するようになります。<br />
因みに頚椎レベルでこれが起きた場合は『頚椎椎間板ヘルニア』といい、患者さんは頚部の激しい痛みと上肢～指先への痺れを訴えます。<br />
胸椎椎間板ヘルニアもありますが、先の二つのヘルニアに比べたら発症するケースはマレだと思ってください。<br />
腰椎椎間板ヘルニアはぎっくり腰と同様に、蓄積されたのダメージが一気に痛みとなって現れる場合があります。<br />
半月板と同様、一度潰れた椎間板はもう二度と元に戻ることはないので日頃から注意を払わなければなりません。</p>
<h3 class="news_headline2">腰椎椎間板ヘルニアの治療法</h3>
<p>変形して飛び出してしまった髄核が脊髄神経に触れると坐骨神経痛などの激痛を引き起こし、酷い腰痛になります。<br />
では、なぜ椎間板が変形してしまうのかというと、多くは突発的に荷重がかかり過ぎたり、環境要因、身体のクセなどが原因となってることが多いようです。<br />
『座る』、『前かがみになる』という日頃、よく行われる動作は直立している時と比べ、実に2.5倍もの負荷が背骨にかかると言われています。<br />
また、『<a href="https://balance-conditioning.netnekozesorigoshi/" target="_blank" rel="noopener">腰椎前弯症</a>』、『<a href="https://balance-conditioning.netnekozeflatback/" target="_blank" rel="noopener">フラットバック</a>』などのいわゆる不良姿勢の方はそうでない方に比べ、腰椎椎間板ヘルニアの発症率は３～４倍以上違うと言われています。<br />
こうしたことが起因となりやがて腰椎椎間板ヘルニアを発症してしまうのです。<br />
個人差はありますが、一般に年を重ねるにつれて椎間板の弾力性は衰えていき、20才を境に下降の一途をたどると言われています。<br />
そのため加齢により椎間板自体の弾力性が低下し、発症する可能性が高くなり、また、発症頻度もあがります。<br />
このように私たちの生活と隣り合わせにあるのが腰椎椎間板ヘルニアですが、治療法はどのようなものがあるのかというと、基本的には保存療法がメインとなります。<br />
ヘルニアというと手術（最も一般的なものが後方椎間板切除術という、背中側から切開して患部のヘルニアを切除するという方法です）をするというイメージをお持ちの方も多いかもしれませんが、それは一昔前の話であって、今は排尿や排便に支障がある場合（その場合は48時間以内に手術を行うというガイドラインがあります）か、あるいは保存療法を行っても一向に改善されない場合、また、脚に麻痺がある場合、特に本人が手術を望む場合というようなことがない限り、できるだけ手術はせず、保存療法を選択する場合がほとんどです。<br />
保存療法を選択した場合でも、まずは、激しい痛みを一刻も早く抑える必要があります。<br />
そのため患部への神経ブロック注射が行われます。<br />
これは局部麻酔に近いもので、患部に直接注射を行うことで一時的に痛みが和らぎます。<br />
また、非ステロイド消炎鎮痛剤などを使用する治療も一般的です。<br />
痛みがある程度、落ち着いてきたら専門家（医者、理学療法士など）の管理下の元でリハビリを行い、それ以降も自ら積極的に筋肉トレーニングやストレッチなどを行っていく必要があります。</p>
<h3 class="news_headline2">その後の腰椎椎間板ヘルニア</h3>
<p>実は腰椎椎間板ヘルニアはある一定期間を過ぎると自然に痛みが回復していくという特徴があります。<br />
これには人間の自然治癒力が寄与していると考えられていて、良性の場合はおよそ3ヶ月で6割の人が自然に回復したというデータもあるくらいです。<br />
では、なぜそのようなことが起こり得るのかというと、飛び出した髄核は多くの水分を含んでいて、極端な話、ほおっておいてもやがて水分が体内に吸収されるので、飛び出した椎間板が脊髄を圧迫しなくなるからです。（実はこの部分に関してはまだ解明されていない部分もあるようです）<br />
これ以外にも背骨の構造が時間の経過と共に変形したままとなり、そのまま何となく安定した形になったり、痛みに対する防御反応から痛みを感じづらくなったり、患部の炎症が起きづらくなるなどの理由なども考えられています。<br />
しかし、これらはあくまでも症状が和らいだというだけで完治にはほど遠い状態です。<br />
また、いつ何どき、神経症状を引き起こすかわからない状態なので、症状を抑えるには本人の日々の努力も必要になります。<br />
具体的には、腰に負担がかかる姿勢をできるだけ取らないよう意識して過ごすようにするとともに、重いものを持ち上げるなど腰への負担をかけないようにすること、そして最も有効とされているのが体幹、及び下肢の筋肉を鍛えるというものです。<br />
背筋、腹筋を強化することで自然のコルセットができあがり、日常姿勢における腰への負担が軽減されるためです。<br />
このように適度な筋力トレーニングは腰痛の大きな予防となります。<br />
一般に腰椎椎間板ヘルニアになりやすい方は骨盤が後傾（こうけい）傾向にあることが多いため、腹筋より<a href="http://training-navi.net/bodyweighttraining21.html" target="_blank" rel="noopener">背筋（腰筋）</a>を鍛える必要があります。<br />
また、<a href="http://training-navi.net/stretch32.html" target="_blank" rel="noopener">大殿筋</a>、<a href="http://training-navi.net/stretch33.html" target="_blank" rel="noopener">ハムストリングス（太ももの裏側）</a>が固い傾向にあるので、それらをストレッチするのも有効だと思います。</p>
<div class="wc-shortcodes-box wc-shortcodes-item wc-shortcodes-content wc-shortcodes-clearfix wc-shortcodes-box-info " style="text-align:left;">
<ul>
<li><a href="http://training-navi.net/bodyweighttraining21.html" target="_blank" rel="noopener">腰背部の筋トレ</a></li>
<li><a href="http://training-navi.net/stretch32.html" target="_blank" rel="noopener">大殿筋のストレッチ</a>、<a href="http://training-navi.net/stretch33.html" target="_blank" rel="noopener">ハムストリングス（太ももの裏側）のストレッチ</a></li>
</ul>
<p>姉妹サイト：<a href="http://training-navi.net/" target="_blank" rel="noopener">トレーニングナビゲーション</a>参照</p>
</div>
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<p style="text-align: center;"></p>
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<p style="text-align: center;"></p>
</div>
</div>
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			</item>
		<item>
		<title>出産や運動後のケア不足が原因に？恥骨結合炎とは</title>
		<link>https://balance-conditioning.net/pubic_symphysis/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[編集長]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 07 Jan 2017 06:11:10 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[腹部・腰部の症状]]></category>
		<category><![CDATA[骨や関節のトラブルとその原因]]></category>
		<category><![CDATA[炎症]]></category>
		<category><![CDATA[サッカー]]></category>
		<category><![CDATA[ランニング]]></category>
		<category><![CDATA[恥骨結合]]></category>
		<category><![CDATA[産後]]></category>
		<category><![CDATA[骨盤の歪み]]></category>
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					<description><![CDATA[マラソンなどの陸上競技、また、サッカーやラグビー、ホッケーなどのスポーツをしている時に、しばしば恥骨周辺がこわばったり、痛みが伴ってしまうことがあります。 もし、これらの症状があるようなら『恥骨結合炎（ちこつけつごうえん [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>マラソンなどの陸上競技、また、サッカーやラグビー、ホッケーなどのスポーツをしている時に、しばしば恥骨周辺がこわばったり、痛みが伴ってしまうことがあります。<br />
もし、これらの症状があるようなら『恥骨結合炎（ちこつけつごうえん）』を疑う必要があります。</p>
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<div class="wc-shortcodes-column wc-shortcodes-content wc-shortcodes-two-third wc-shortcodes-column-first ">
<div id="attachment_1690" style="width: 660px" class="wp-caption aligncenter"><img fetchpriority="high" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-1690" class="wp-image-1690 size-full" src="https://balance-conditioning.net/wp-content/uploads/2017/01/pubis-1.png" alt="恥骨の構造" width="650" height="400" srcset="https://balance-conditioning.net/wp-content/uploads/2017/01/pubis-1.png 650w, https://balance-conditioning.net/wp-content/uploads/2017/01/pubis-1-300x185.png 300w" sizes="(max-width: 650px) 100vw, 650px" /><p id="caption-attachment-1690" class="wp-caption-text">恥骨の構造</p></div>
</div>
<div class="wc-shortcodes-column wc-shortcodes-content wc-shortcodes-one-third wc-shortcodes-column-last ">
<p>恥骨は寛骨（かんこつ）の下前部を形成する骨で股間前部の中央で触れることができます。<br />
恥骨結合面では左右の恥骨が線維軟骨性の恥骨結合によってつながっていて恥骨と恥骨がぶつかりあい、傷つく（恥骨結合炎）ことを防いでいます。</p>
</div>
</div>
<p>しかし、何かしらの負荷がかかると恥骨軟骨に必要以上の負担がかかり、やがてこの部分で炎症が生じ、痛みや不快感がでるようになります。<br />
恥骨結合炎になると主に身体を動かしたりした際に恥骨周辺に痛みが生じるようになり、更に症状が悪化すると内ももや下腹部にまで痛みが広がるようになります。<br />
ときには恥骨そのものが疲労骨折してしまうこともあります。</p>
<div class="wc-shortcodes-row wc-shortcodes-item wc-shortcodes-clearfix">
<div class="wc-shortcodes-column wc-shortcodes-content wc-shortcodes-one-third wc-shortcodes-column-first ">
<p>恥骨結合炎や恥骨が疲労骨折する原因はボールを蹴ったり、急に方向転換してダッシュをするなど、瞬間的に恥骨周辺に過度な負担がかかったことをきっかけに発症してしまうケースが多いようです。</p>
</div>
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</div>
</div>
<p>また、女性の場合は出産後に恥骨の中心部分である恥骨結合がきちんと閉じていない状態の時に痛めることが多いと言われています。</p>
<h3 class="news_headline2">恥骨結合炎になってしまったら</h3>
<p>恥骨結合炎になってしまったら、まず、早めに近くの整形外科に行かれることをお勧めします。<br />
恐らくＸ線検査などで恥骨の高さや、恥骨結合に変異などの問題がないかどうかを調べられると思いますが、初期症状の場合はＸ線に映らない場合もあります。<br />
急性期や発症直後は基本的に保存療法が中心に行われます。<br />
痛みがひどい場合は消炎鎮痛剤やステロイド注射をを用いることもあります。<br />
局所的にが熱を帯びている場合は他の炎症症状と同じように患部を冷やすこともあります。<br />
そして何よりもこの時期は運動やスポーツをなるべく休止して安静にするように心掛ける必要があります。<br />
恥骨結合炎の症状が落ち着いたら徐々にリハビリテーションを行います。<br />
初期のリハビリテーションでは主に水中歩行や自転車型のマシンを使用した免荷訓練（患肢にまったく体重をかけない状態）を中心に行います。<br />
更に症状が落ち着いてきたら股関節を動かすストレッチ、特に大腿部の後面や内側の筋肉のストレッチを行うのも有効です。<br />
ストレッチを行ってもあまり痛みが出ないようになってきたら徐々に筋力トレーニングにも取り組みます。<br />
この頃になれば軽くジョギングやサッカーなども行ってもそれほど支障はでないと思います。<br />
そして言うまでもないのですが、運動後には必ずクールダウンを行い、恥骨周辺のケアを欠かさないようにすることが何よりも大切です。</p>
<h3 class="news_headline2">恥骨結合炎は無理は禁物！再発の恐れあり！</h3>
<p>運動を再開し、痛みが再発したら直ちに運動を中止するようにしてください。<br />
痛みがなくなったからといって、今までと同じようにプレーすると再発する可能性がとても高く、また、一流選手ほど再発するリスクが高いので十分注意を払う必要があります。<br />
同じスポーツでも恥骨に負担のかかる『ボールを蹴る』、『脚を高く振り上げる』、『急に方向転換して走る』などの運動動作が多いスポーツ競技ほど気をつける必要があります。<br />
恥骨結合炎はひとたび慢性化すると最悪、スポーツができなくなってしまう場合もあるので無理は絶対にしないでください。<br />
何れにせよ、股関節に違和感を感じたら、素人判断でそのまま放置したり、自己流で治そうとはせず、すぐに掛かりつけの整形外科に診てもらうのが一番大切です。</p>
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<p style="text-align: center;"></p>
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<p style="text-align: center;"></p>
</div>
</div>
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			</item>
		<item>
		<title>難病なのに無症状な場合もある？後縦靱帯骨化症とは</title>
		<link>https://balance-conditioning.net/ossification_of_posterior_longitudinal_ligament/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[編集長]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 07 Jan 2017 06:18:27 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[骨や関節のトラブルとその原因]]></category>
		<category><![CDATA[腹部・腰部の症状]]></category>
		<category><![CDATA[しびれ]]></category>
		<category><![CDATA[後縦靭帯骨化症]]></category>
		<category><![CDATA[痛み]]></category>
		<category><![CDATA[神経症状]]></category>
		<category><![CDATA[難病]]></category>
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					<description><![CDATA[人間の脊柱には大きく５つの靭帯が存在し、それらがあることで脊柱がバラバラにならずに保つことができます。 脊柱の前面より『前縦靭帯（ぜんじゅうじんたい）』、『後縦靭帯（こうじゅうじんたい）』、『黄色靭帯（おうしょくじんたい [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>人間の脊柱には大きく５つの靭帯が存在し、それらがあることで脊柱がバラバラにならずに保つことができます。<br />
脊柱の前面より『前縦靭帯（ぜんじゅうじんたい）』、『後縦靭帯（こうじゅうじんたい）』、『黄色靭帯（おうしょくじんたい）』『棘間靭帯（きょくかんじんたい）』、『棘上靭帯（きょくじょうじんたい）』があり、後縦靭帯と黄色靭帯の間に脊髄神経が走っています。</p>
<div class="wc-shortcodes-row wc-shortcodes-item wc-shortcodes-clearfix">
<div class="wc-shortcodes-column wc-shortcodes-content wc-shortcodes-one-half wc-shortcodes-column-first ">
<div id="attachment_1694" style="width: 360px" class="wp-caption aligncenter"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-1694" class="wp-image-1694 size-full" src="https://balance-conditioning.net/wp-content/uploads/2017/01/koujyu_jintai.png" alt="椎間関節の構造" width="350" height="322" srcset="https://balance-conditioning.net/wp-content/uploads/2017/01/koujyu_jintai.png 350w, https://balance-conditioning.net/wp-content/uploads/2017/01/koujyu_jintai-300x276.png 300w" sizes="(max-width: 350px) 100vw, 350px" /><p id="caption-attachment-1694" class="wp-caption-text">椎間関節の構造</p></div>
</div>
<div class="wc-shortcodes-column wc-shortcodes-content wc-shortcodes-one-half wc-shortcodes-column-last ">
<p>その中でも後縦靭帯は椎骨の前方へのズレを抑制する脊柱の代表的な靭帯です。<br />
しかし、何かしらの原因でこの後縦靭帯が骨化（こっか）してしまうことがあります。<br />
これを『後縦靱帯骨化症（こうじゅうじんたいこっかしょう）』(OPLL)といいます。<br />
後縦靱帯骨化症はいわゆる難病の1つで、何故、骨化してしまうのか現在の医学をもってしてもはっきりと判らない病気なのです。</p>
</div>
</div>
<h3 class="news_headline2">後縦靱帯骨化症が発症してしまう原因は不明</h3>
<p>後縦靱帯が何かしらの原因で骨化してしまうことにより、この靭帯はやがて厚みを増していきます。</p>
<div class="wc-shortcodes-row wc-shortcodes-item wc-shortcodes-clearfix">
<div class="wc-shortcodes-column wc-shortcodes-content wc-shortcodes-one-third wc-shortcodes-column-first ">
<p>厚みが増すことによって後縦靭帯と黄色靭帯の間の管（脊柱管）が狭くなり、そのことが原因で脊髄神経を圧迫し、痛みや痺れなどの神経症状が誘発されてしまうのです。</p>
</div>
<div class="wc-shortcodes-column wc-shortcodes-content wc-shortcodes-two-third wc-shortcodes-column-last ">
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</script></p>
</div>
</div>
<p>靭帯が骨に変化してしまう場所によって後縦靭帯骨化症は『頚椎後縦靱帯骨化症（けいついこうじゅうじんたいこっかしょう』、『胸椎後縦靱帯骨化症（きょうついこうじゅうじんたいこっかしょう）』、『腰椎後縦靱帯骨化症（ようついこうじゅうじんたいこっかしょう）』などと名称が異なってきます。</p>
<div class="wc-shortcodes-row wc-shortcodes-item wc-shortcodes-clearfix">
<div class="wc-shortcodes-column wc-shortcodes-content wc-shortcodes-one-half wc-shortcodes-column-first ">
<div id="attachment_1695" style="width: 278px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-1695" class="wp-image-1695 size-full" src="https://balance-conditioning.net/wp-content/uploads/2017/01/koujyu_jintai2.png" alt="後縦靭帯の構造" width="268" height="299" /><p id="caption-attachment-1695" class="wp-caption-text">後縦靭帯の構造</p></div>
</div>
<div class="wc-shortcodes-column wc-shortcodes-content wc-shortcodes-one-half wc-shortcodes-column-last ">
<p>当然、骨化する場所により神経症状の発症する場所も異なってくるので、時には腰や下肢、時には首や背中、手などに痛みや痺れといった様々な神経症状が現れるようになります。<br />
更に悪化すると歩行障害や運動障害など、日常生活にも大きな支障をきたすようになります。<br />
後縦靱帯骨化症は日本人の約3%が発症し、その中でも特に肥満、糖尿病、高齢者の方がほうが発症しやすいと言われています。</p>
</div>
</div>
<p>また、ホルモンの異常やカルシウム、ビタミンＤの代謝異常も原因として考えられているのですが、現在、最も有力な説は『遺伝的要因』です。<br />
ある家系に多発していることから『後縦靭帯骨化症は遺伝性があるのでは？』と考えられており、兄弟にこの後縦靱帯骨化症の人がいると約30%の確率で後縦靱帯骨化症を発症してしまうと言われています。<br />
しかし、実際のところ、この後縦靱帯骨化症にかかる原因が何なのか？というのはまだはっきりとしたことは解明されていません。</p>
<h3 class="news_headline2">後縦靱帯骨化症の具体的な症状</h3>
<p>後縦靭帯骨化症は他国に比べて日本での発症例が多く、男女比では2：1とどちらかと言えば男性が多く発症する傾向にあります。<br />
年齢とともにこの後縦靱帯骨化症になる人が増えているという報告があがっていることから、誰にでもなり得る病気であると言えます。<br />
後縦靱帯骨化症と言っても、症状の重さは人それぞれで、軽度の症状でおさまる人も多いことから一般的にはあまり知名度が高くない病気なのですが、重度になると日常生活を営むことも困難になります。<br />
頚椎に後縦靱帯骨化症が起こった場合は頚の痛みや肩甲骨周辺の痛み、上腕から指先の痛みやしびれが発症します。<br />
更に症状が悪化すると指先の細かい作業を行うことが困難になり、物を持つことすらもままならなくなります。<br />
腰椎に後縦靱帯骨化症が起こった場合は臀部や大腿部にしびれなどの感覚障害が発症し、足に思うように力が入らなくなってしまいます。<br />
重症になると立ったり歩いたりすることが困難となったり、また、排尿や排便障害が発症する場合もあります。<br />
胸椎に後縦靱帯骨化症が起こった場合は体幹や下半身に症状が発症し、下肢の脱力やしびれ等が起こってしまいます。<br />
重症になると腰椎のときと同じように歩行困難や排尿や排便障害が出現することもあります。<br />
後縦靱帯骨化症を発症しても、初期のころは無症状だったり、症状があっても身体の一部に軽く痛みやコリ感じる程度です。<br />
しかし、進行すると上記のような重度の症状が発症することがあるのです。<br />
『これくらい大したことはない』と自己判断をするのではなく、違和感を感じたらなるべく早い段階で整形外科医の診察を受けるようにした方が良いと思います。</p>
<h3 class="news_headline2">後縦靱帯骨化症の予防と治療方法</h3>
<p>この病気の原因がはっきり分かっていない以上、予防法も確立されていません。<br />
症状が軽度の場合、きちんと医師の診察を受けずに民間療法の鍼・灸・マッサージ、カイロプラクティック、整体などで治そうとする人も少なくはありません。<br />
しかし、後縦靭帯骨化症はまだ解明されていないことが多い難病なので、これらの民間療法が必ずしもいい結果をもたらすとは限らないということは頭の片隅に置いておいてください。<br />
後縦靭帯骨化症は躓いて転倒したりするとそれがきっかけで一気に神経症状が悪化することもあるので、日頃から転ばないように足元に気を付けるようにしましょう。<br />
後縦靭帯骨化症の治療には保存療法と手術療法の2つに大別されます。<br />
保存療法とは手術以外のすべての方法を指し、安静、固定、薬物療法、理学療法、運動療法など、その方の症状によって対処が異なります。<br />
症状が軽度であれば保存療法を行うのが一般的です。<br />
これによって症状が治る場合もありますが、人によっては効果がなく、悪化する可能性もあるのでその際には手術療法も視野に入れなければなりません。<br />
手術は主に『骨化している部分を摘出する』方法と『脊髄が走行している脊柱管を拡げる』方法があります。<br />
骨化が大きい場合は前者を選択する場合が多いのですが、胸椎などでは後者を選択する場合が多いようです。<br />
何れにせよ後縦靭帯骨化症は前縦靭帯骨化症、黄色靭帯骨化症などの症状を合併しやすい症状で、神経に関わる病気であるため、安易な考えで行動しないように気をつけた方が良いと思います。<br />
素人判断せず、身体に違和感を覚えた時点でなるべく早くに整形外科医の診療を受けるようにしましょう。</p>
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<p style="text-align: center;"></p>
</div>
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<p style="text-align: center;"></p>
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</div>
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			</item>
		<item>
		<title>脊柱管狭窄症とその原因とリハビリテーション</title>
		<link>https://balance-conditioning.net/lowback_pain_2/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[編集長]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 05 Jan 2017 23:31:38 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[骨や関節のトラブルとその原因]]></category>
		<category><![CDATA[腹部・腰部の症状]]></category>
		<category><![CDATA[しびれ]]></category>
		<category><![CDATA[脊柱管狭窄症]]></category>
		<category><![CDATA[間欠性跛行]]></category>
		<category><![CDATA[黄色靭帯]]></category>
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					<description><![CDATA[一口に腰痛といっても実に様々なタイプの腰痛があります。 歩いていると段々、脚に痺れが出てきてしまったり、ひろがるような痛みが出てきてしまい、休みながらでないと歩いてられないなどの症状が出てしまうようなら『脊柱管狭窄症（せ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>一口に腰痛といっても実に様々なタイプの腰痛があります。<br />
歩いていると段々、脚に痺れが出てきてしまったり、ひろがるような痛みが出てきてしまい、休みながらでないと歩いてられないなどの症状が出てしまうようなら『脊柱管狭窄症（せきちゅうかんきょうさくしょう）』を疑う必要があります。</p>
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<div class="wc-shortcodes-column wc-shortcodes-content wc-shortcodes-one-third wc-shortcodes-column-first ">
<p>『休みながらでないと歩き続けられない』という症状は間欠性跛行（かんけつせいはこう）と呼ばれるもので、歩いているうちに脊髄神経に負荷がかかり、神経を通じて下肢にしびれや痛みの症状が出ます。</p>
</div>
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<!-- 身体の歪みを整えようレク大 -->
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</div>
</div>
<p>間欠性跛行は脊柱管狭窄症にみられる特有の症状です。</p>
<h3 class="news_headline2">主に身体の歪みからくる脊柱管狭窄症の発生メカニズム</h3>
<p>そもそも脊柱管（せきちゅうかん）とはどこにあるのでしょうか？<br />
脊柱（背骨）は椎骨（ついこつ）と呼ばれる骨がいくつも連なってできています。</p>
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<div id="attachment_1589" style="width: 310px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-1589" class="wp-image-1589 size-full" src="https://balance-conditioning.net/wp-content/uploads/2017/01/tuikotsu-300x300.jpg" alt="椎骨の構造（真上からみたところ）" width="300" height="300" srcset="https://balance-conditioning.net/wp-content/uploads/2017/01/tuikotsu-300x300.jpg 300w, https://balance-conditioning.net/wp-content/uploads/2017/01/tuikotsu-300x300-150x150.jpg 150w, https://balance-conditioning.net/wp-content/uploads/2017/01/tuikotsu-300x300-60x60.jpg 60w" sizes="auto, (max-width: 300px) 100vw, 300px" /><p id="caption-attachment-1589" class="wp-caption-text">椎骨の構造（真上からみたところ）</p></div>
</div>
<div class="wc-shortcodes-column wc-shortcodes-content wc-shortcodes-one-half wc-shortcodes-column-last ">
<p>椎骨は椎体（ついたい）と椎弓（ついきゅう）からなり、その間にある空間（椎孔）が積み重なってできる管状の空間を脊柱管（せきちゅうかん）と呼びます。<br />
この脊柱管には脊髄が通っていて、腰椎付近では馬尾（ばび）と呼ぶ神経束や血管が通っています。<br />
脊柱管にはそれらの神経を守る役割があり、脊柱管の空間が保たれることにより脊髄や神経束が守られているのです。</p>
</div>
</div>
<p>先にも触れたように一つ一つの椎骨は独立しています。<br />
その椎骨がバラバラにならないように数多くの靭帯（前縦靭帯、後縦靭帯、黄色靭帯など）や周囲の筋肉がそれらを保持できるようにサポートしているのです。<br />
しかし、何かしらの原因でサポート力が失われると脊柱自体に歪みが生じるようになります。<br />
脊柱の歪みはすなわち脊柱管の歪みを意味しているので歪みが強ければやがて脊髄が圧迫されるようになるのです。<br />
サポート力が失われる原因には以下のような原因が考えられます。</p>
<ol>
<li>靭帯が緩くなる、あるいは硬くなりすぎることで靭帯のサポート機能が失われてしまった。</li>
<li>筋力、柔軟性の不足によって身体が保持できなくなってしまった。</li>
<li>無理な動きをしたことにより椎骨の構造に問題が発生してしまった。</li>
</ol>
<p>例えば不良姿勢の一つに<a href="https://balance-conditioning.netnekozesorigoshi/" target="_blank" rel="noopener">『腰椎前弯症（ようついぜんわんしょう）』</a>があります。<br />
腰椎の前弯（腰の反り）が何かしらの原因で強くなってしまうと椎骨の棘突起（きょくとっき）と棘突起が互いにぶつかりあうようになるので、棘突起の付け根部分でヒビが入ってしまったり、骨折したりすることがあります。<br />
ヒビが入ることによる痛みは『腰椎分離症』、腰椎分離症をきっかけに椎骨の位置がずれてしまい痛みがでることを『腰椎すべり症』といいます。<br />
『腰椎分離症』と『腰椎すべり症』は、症状や原因が似ているために、同じようなものだと誤解している人も多いのですが、基本的には全く違う病気です。<br />
腰椎すべり症の度合いにもよりますが、椎骨が滑れば滑るほど、それに伴い脊柱管は狭くなります。<br />
やがて脊柱管内部を走行している脊髄を圧迫するようになり脊柱管狭窄症につながることもあります。<br />
因みにこの変性すべり症は中年の女性に起こりやすいと言われています。</p>
<h3 class="news_headline2">主に老化による脊柱管狭窄症の発生メカニズム</h3>
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<div class="wc-shortcodes-column wc-shortcodes-content wc-shortcodes-one-half wc-shortcodes-column-first ">
<div id="attachment_1590" style="width: 310px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-1590" class="wp-image-1590 size-medium" src="https://balance-conditioning.net/wp-content/uploads/2017/01/kyousakushou-300x218-300x218.png" alt="脊柱管狭窄症" width="300" height="218" /><p id="caption-attachment-1590" class="wp-caption-text">脊柱管狭窄症</p></div>
</div>
<div class="wc-shortcodes-column wc-shortcodes-content wc-shortcodes-one-half wc-shortcodes-column-last ">
<p>その他にも発症原因はありますが、その中でも加齢に伴う脊柱管狭窄症が一番多いのではないでしょうか？<br />
一般に高齢になればなるほど脊柱狭窄症は発症しやすくなります。<br />
何故なら加齢になればなるほど</p>
</div>
</div>
<ul>
<li>脊柱管を取り囲む椎体や椎弓の変性するようになる</li>
<li>黄色靭帯（おうしょくじんたい）が肥厚するようになる</li>
<li>椎間板の変性による膨隆、突出するようになる</li>
</ul>
<p>などが起きやすくなり、これに伴い背骨に歪みが生じ、脊柱管が狭くなるためです。<br />
一般に年をとると多かれ少なかれ脊柱管は狭くなっていきます。</p>
<h3 class="news_headline2">脊柱管狭窄症はどんな人がなりやすいのか？</h3>
<p>それでは脊柱管狭窄症になりやすい方にはどんな方が多いのでしょうか？<br />
先天的に脊柱管が狭い方は例外として脊柱管狭窄症になりやすい方は基本的に不良姿勢の方に多く診られます。<br />
先にあげた腰椎前弯症の方は腰が反り過ぎて脊柱管が狭くなり、それに伴い脊髄が圧迫され痛みや痺れを誘発します。<br />
逆に腰の反りがない方（フラットバック）では腰椎の椎間板が圧迫されすぎて椎間板が人よりも摩耗しやすくなるので椎骨自体に負担がかかるようになります。<br />
これをきかっけに椎体や椎弓に変性（骨棘ができることもある）が生じ、脊柱管が狭くなるために脊柱管の中を通っている神経や枝分かれする神経と、神経に伴走する血管が圧迫されることで、神経が障害され、症状として腰痛や下肢のしびれなど、さまざまな不具合が起こるのです。<br />
また、若いときに重労働で重いものを持つ職業で無理をしてたり、若いときに腰を痛めたことがある人、長時間運転する人などは加齢により、脊柱管狭窄症になりやすい傾向にあります。</p>
<h3 class="news_headline2">あらためて脊柱管狭窄症はどんな症状なのか</h3>
<p>脊柱管狭窄症は主に腰の痛み、腰の周囲の違和感とはり感、両足（片足もあります）の太ももからふくらはぎ、足の裏などにしびれや痛みがでるのですが、歩き出すと足がしびれて歩きにくくなったり、歩けなくなるのですが、前かがみでしばらく休んでいるとまた歩けるようになる（いわゆる間欠性跛行）というのが代表的な症状です。<br />
その他に足先が持ち上がらない、階段でつまずく、スリッパが脱げやすいなど足に力が入りにくいという症状がでることもあります。<br />
さらに悪化すると、歩行時に尿意を催すなどの排尿障害や便秘、会陰部（えいんぶ）に灼熱感（しゃくねつかん）などの異常が起こってきます。<br />
脊柱管狭窄症は足の症状だけで、腰痛は全く感じない場合もあります。</p>
<div class="wc-shortcodes-box wc-shortcodes-item wc-shortcodes-content wc-shortcodes-clearfix wc-shortcodes-box-inverse " style="text-align:left;">
<p>【間欠性跛行（かんけつせいはこう）】<br />
安静時にはなんともない人が、ある時間歩き続けていると、足の痛みやしびれ、脱力感が強まって、歩きにくくなったり歩けなくなるのですが、その場でしゃがむ、前かがみの姿勢になることで神経の圧迫から解放されて症状が楽になり、再び歩き出せるようになるという特徴的を持っています。<br />
このような症状は循環器系の疾患でも見られるものですが、脊髄神経を圧迫しないように姿勢を変えることで楽になるのが、循環器系を原因とする症状とは違う部分です。</p>
</div>
<h3 class="news_headline2">脊柱管狭窄症の治療</h3>
<p>先に紹介したような症状が現れるようなら、まず、整形外科に必ず行ってください。<br />
そもそも脊柱管狭窄症と思われていた症状が循環器系の疾患によるものだったということも考えられます。<br />
なので、必ず、専門医に診ていただき正しい診断と今後のアプローチの仕方を教えてもらうべきです。<br />
<strong>保存的治療（保存療法）</strong><br />
症状が出てから少なくとも数ヶ月は保存的治療をするというのが一般的です。<br />
保存的治療では、コルセットや鎮静剤の使用などがあげられますが、ホットパックや牽引などの理学療法を行うこともあります。<br />
<strong>手術治療<br />
</strong>症状が重篤な場合は手術をおこない、神経の圧迫原因を除去することもあります。<br />
すべり症などのない、加齢に伴う脊柱管狭窄症の場合には、骨（骨棘）を削ったり、あるいは変形した黄色靭帯が脊髄圧迫の原因となっているようなら黄色靭帯を切除してします。<br />
この治療法には、従来、椎弓切除（ついきゅうせつじょ）がという方法がなされていましたが、骨をたくさん削り身体に負担を与えてしまうということから、開窓術（かいそうじゅつ）という方法が用いられるようになりました。<br />
最近では内視鏡を用いて除去手術を行うことで、脊椎を支持している筋肉の障害を最小限に防ぎ神経の圧迫を取り除く方法や、棘突起（きょくとっき）を 二つに割ることで筋肉をまったく傷めないという方法なども開発されるようになりました。<br />
勿論、全ての脊柱管狭窄症に対してこの方法が有効とは限りません。骨（骨棘）や黄色靭帯を削っても良くならない脊柱管狭窄症もあります。<br />
それは先に紹介した腰椎前弯がきっかけで椎骨が前方向に滑ってしまっているタイプの脊柱管狭窄症です。<br />
この場合には固定術というの方法が一般的に用いられます。<br />
固定術は、分離、すべり症などにより、ずれてしまった椎骨と椎骨をつなげる手術が行われます。<br />
先の手術より大がかりな手術になり（手術時間、出血量の問題が出てきます）また、手術の際、『インストゥルメント』と呼ばれる金属製のネジなどを使用するので患者さんが感染しやすい体質なのかどうかや、糖尿病があるかどうかも事前に入念に調べる必要があるのです。<br />
これらの過程を経て、症状が落ち着いたとしても、今後、ご自身でも積極的に脊柱管狭窄症のリハビリを行う必要があります。<br />
基本的には運動療法は医師の指示、理学療法士のもとで行ってください。<br />
ここでは、その中でもっとも有名な『マッケーンジー体操』を紹介します。</p>
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<div class="wc-shortcodes-column wc-shortcodes-content wc-shortcodes-one-half wc-shortcodes-column-first ">
<div id="attachment_1591" style="width: 290px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-1591" class="wp-image-1591 size-full" src="https://balance-conditioning.net/wp-content/uploads/2017/01/324234124-300x225-280x210.jpg" alt="マッケンジー体操" width="280" height="210" /><p id="caption-attachment-1591" class="wp-caption-text">(写真1）ファーストポジション</p></div>
</div>
<div class="wc-shortcodes-column wc-shortcodes-content wc-shortcodes-one-half wc-shortcodes-column-last ">
<div id="attachment_1592" style="width: 290px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-1592" class="wp-image-1592 size-full" src="https://balance-conditioning.net/wp-content/uploads/2017/01/53525435-300x225-280x210.jpg" alt="マッケンジー体操" width="280" height="210" /><p id="caption-attachment-1592" class="wp-caption-text">(写真2）セカンドポジション</p></div>
</div>
</div>
<p>マッケンジー体操は特にフラットバックになってしまったことにより誘発してしまった脊柱管狭窄症にはとても有効です。<br />
しかし、腰椎分離、すべり症がきっかけで脊柱管狭窄症になってしまった方ではかえって逆効果になってしまいますので行わないようにして下さい。<br />
必ず1日2～3回はこの姿勢になって、腰の負担を減らしてあげます。</p>
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<p style="text-align: center;"></p>
</div>
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<p style="text-align: center;"></p>
</div>
</div>
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			</item>
		<item>
		<title>腰の痛みの原因は？ぎっくり腰のメカニズムについて</title>
		<link>https://balance-conditioning.net/lowback_pain/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[編集長]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 05 Jan 2017 15:22:52 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[骨や関節のトラブルとその原因]]></category>
		<category><![CDATA[腹部・腰部の症状]]></category>
		<category><![CDATA[ぎっくり腰]]></category>
		<category><![CDATA[ヘルニア]]></category>
		<category><![CDATA[予防]]></category>
		<category><![CDATA[原因]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://balance-conditioning.net/?p=1556</guid>

					<description><![CDATA[一般に『ぎっくり腰』とは何かしらの原因で突然、腰に強い痛みを感じることをいいます。 『ぎっくり腰』とは腰周辺に激痛を感じる症状を指す通称のようなもので、厳密にいうと医学的用語ではありません。 正式名称は、『突発性腰痛症（ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>一般に『ぎっくり腰』とは何かしらの原因で突然、腰に強い痛みを感じることをいいます。<br />
『ぎっくり腰』とは腰周辺に激痛を感じる症状を指す通称のようなもので、厳密にいうと医学的用語ではありません。</p>
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<div class="wc-shortcodes-column wc-shortcodes-content wc-shortcodes-one-third wc-shortcodes-column-first ">
<p>正式名称は、『突発性腰痛症（とっぱつせいようつうしょう）』といい、いわゆる腰の捻挫です。<br />
腰だけに激痛が現れるのが特徴で、あまりの痛さで動けなくなることもあります。</p>
</div>
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</div>
</div>
<h3 class="news_headline2">ぎっくり腰とその主な原因</h3>
<p>ぎっくり腰というと、突発的な傷害というイメージが強いと思いますが、実は日頃の腰周辺の筋疲労の蓄積が何かのきっかけにダメージとして現れることが多いので老若男女に関わらず発症します。<br />
発症するタイミングや症状などには個人差がとても大きく、また何が原因で痛めたのかが特定出来ないこともしばしばあります。<br />
特定されるケース出来るケースとしては以下のようなことがあげられます。</p>
<ol>
<li>腰に負担のかかる姿勢を続けたことで、脊柱起立筋などの腰まわりの筋肉が過度に緊張してしまった</li>
<li>急激に筋肉を引き延ばしたことにより筋線維や筋肉の表面を覆っている筋膜（きんまく）が肉離れのような状態になってしまった</li>
<li>腰椎の一部分に負荷が集中して靭帯や椎間板が損傷してしまった</li>
</ol>
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<div class="wc-shortcodes-column wc-shortcodes-content wc-shortcodes-one-half wc-shortcodes-column-first ">
<div id="attachment_1557" style="width: 310px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-1557" class="wp-image-1557 size-full" src="https://balance-conditioning.net/wp-content/uploads/2017/01/gikkuri-300x157.png" alt="ぎっくり腰になってしまったときの安静体位" width="300" height="157" /><p id="caption-attachment-1557" class="wp-caption-text">ぎっくり腰になってしまったときの安静体位</p></div>
</div>
<div class="wc-shortcodes-column wc-shortcodes-content wc-shortcodes-one-half wc-shortcodes-column-last ">
<p>一般に重い荷物を抱えたことでぎっくり腰になってしまうと思っている方も多いようですが、洗顔、くしゃみ、咳などといった日常生活の何気ない動作で発症してしまうこともあります。</p>
</div>
</div>
<p>症状は人により異なり、軽度のぎっくり腰の場合は初期治療の段階で安静にしていれば2～3日で症状は軽減されることもあります。<br />
しかし、この段階で無理をして動きまわったりすると、治りが却って悪くなってしまい、長期に渡り鈍痛が続くことがあります。<br />
また、痛みを軽くしようとして腰をかばう姿勢を続けることが更に症状を悪化させる（腰椎椎間板ヘルニア）原因に繋がり、最悪、外科手術をすることもあります。<br />
いずれにせよ、ぎっくり腰になってしまったら、まず、できるだけ安静にするよう心掛け、もし、患部に熱感があるようなら患部を冷やすことも重要です。<br />
ぎっくり腰の状態で仰向けに寝ると痛みが却って増幅するので、少なくとも痛みが治まるまでの間は横向きになり、胎児のように膝を抱えるような姿勢で休まれることもお勧めします。（横向きになり股関節、膝関節を屈曲させることで腰椎に掛かる負担を軽減させることができるので痛みを少し和らげることができます。また、このとき両膝の間に枕などをはさむのも効果的です）</p>
<h3 class="news_headline2">ぎっくり腰の予防法</h3>
<p>ぎっくり腰をはじめとする腰痛は、一度やると癖になるといわれています。<br />
確かにぎっくり腰を頻繁に繰り返す方はとても多いのですが、この方たちに共通して言えることは『もともと姿勢があまり良くなく、腰の形状がぎっくり腰を起こしやすい状態になってしまっていた』ということです。<br />
例えば腰椎部分は通常、緩やかに前に凸（前弯）しています。<br />
しかし、腰椎部分が何かしらの原因で<a href="https://balance-conditioning.netnekozesorigoshi/" target="_blank" rel="noopener">前弯が少なくなって</a>しまったり、後弯（後ろにせり出してしまった<a href="https://balance-conditioning.netnekozeflatback/" target="_blank" rel="noopener">フラットバック</a>）した腰の形状をしてしまっている場合は常に腰の筋肉や筋膜が引っ張られているのでぎっくり腰になりやすくなってしまうのです。<br />
逆に腰椎部分が過剰に前弯している方では腰部の筋肉の柔軟性が失われてしまっている方が多く、常に腰の筋肉が過収縮した状態なのでこれもまた、ぎっくり腰を起こす要因になります。<br />
このようにぎっくり腰を起こしやすい腰の形状をしている方は、筋バランス（筋力-柔軟性のバランス）が崩れていて、そもそも姿勢が悪い方が多く、それこそ顔を洗うような何気ない前傾姿勢をとっただけで腰の筋肉が過剰に引き延ばされてぎっくり腰になってしまうこともあるのです。<br />
筋肉に筋力や柔軟性が十分にあれば問題ない場合が多いのですが、年齢を重ねることや運動不足などによって筋肉の筋力や柔軟性が失われると、血流が滞っているわけでもないのに筋肉が緊張しやすくなってしまいます。<br />
このため、ぎっくり腰を防ぐためには日頃から腰や大腿部のストレッチや運動を行って、できるだけ筋肉が緊張しない状態を整えてあげることが大切なのです。</p>
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<div id="attachment_1558" style="width: 290px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-1558" class="wp-image-1558 size-full" src="https://balance-conditioning.net/wp-content/uploads/2017/01/afffhg-300x225-280x210.jpg" alt="腰部のストレッチ（腰椎が前弯している方向け）" width="280" height="210" /><p id="caption-attachment-1558" class="wp-caption-text">腰部のストレッチ（腰椎が前弯している方向け）</p></div>
</div>
<div class="wc-shortcodes-column wc-shortcodes-content wc-shortcodes-one-half wc-shortcodes-column-last ">
<div id="attachment_1559" style="width: 290px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-1559" class="wp-image-1559 size-full" src="https://balance-conditioning.net/wp-content/uploads/2017/01/tyjeyje-300x225-280x210.jpg" alt="大腿前面のストレッチ（腰椎が前弯している方向け）" width="280" height="210" /><p id="caption-attachment-1559" class="wp-caption-text">大腿前面のストレッチ（腰椎が前弯している方向け）</p></div>
</div>
</div>
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<div id="attachment_1560" style="width: 290px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-1560" class="wp-image-1560 size-full" src="https://balance-conditioning.net/wp-content/uploads/2017/01/wqewq-300x225-280x210.jpg" alt="腹部のストレッチ（腰椎が後弯している方向け）" width="280" height="210" /><p id="caption-attachment-1560" class="wp-caption-text">腹部のストレッチ（腰椎が後弯している方向け）</p></div>
</div>
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<div id="attachment_1561" style="width: 290px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-1561" class="wp-image-1561 size-full" src="https://balance-conditioning.net/wp-content/uploads/2017/01/ryuru-300x225-280x210.jpg" alt="大腿後面のストレッチ（腰椎が後弯している方向け）" width="280" height="210" /><p id="caption-attachment-1561" class="wp-caption-text">大腿後面のストレッチ（腰椎が後弯している方向け）</p></div>
</div>
</div>
<h3 class="news_headline2">その他の予防法</h3>
<p>再発を防ぐためには日常生活でも様々な注意を払う必要があります。<br />
例えば、座るときには壁などに寄りかかり膝を抱えたり、あるいは膝を曲げて机に両手をついた姿勢をとるようにしてゆっくり座るなどを行うことで腰への負担は軽減させることができます。<br />
立ち上がるときも、どこかに手をついてゆっくり動き、階段の昇降の際にも手すりを使うなど、ちょっとした工夫をするようにすることも大切です。<br />
しかしながら、このような動作を日常生活の中で無意識的に行うことは最初はとても難しいと思います。<br />
しかし、何度も繰り返し行うことで、やがて無意識にこれらの動作が自然に行うことができるようなります。<br />
また、血行をよくすることも腰痛防止につながります。入浴や適度な運動がとても効果的です。<br />
人浴時は、熱い湯に短時間入るのではなく、38～40℃くらいのぬるめの温度でゆっくり入ることです。（ぎっくり腰を行ったばかりの急性期のときに腰を温めることは禁忌です）<br />
毎日シャワーで済ませているような人は悪化させやすいので、できるだけ頻繁にお湯に浸かって血行を促進するようにしましょう。<br />
このことにより腰だけでなく、全身の血行もよくなります。</p>
<h3 class="news_headline2">まずは、自己判断せず、専門医に必ず診てもらいましょう。</h3>
<p>安静にしても、症状が治まらなかったり、痺れがでたり、慢性化した痛みが残る場合は、ほかの病気を疑う必要があります。<br />
その代表的な病気は『腰椎椎間板ヘルニア』です。<br />
椎間板とは背骨にあるクッションのような働きを担っている部分で、強い負荷がかかると椎間板が押しつぶされて髄核という組織が飛び出してきてしまいます。<br />
これが神経を圧迫することで激痛が生じ、ぎっくり腰の症状を引き起こしてしまうのです。<br />
もちろん全てのぎっくり腰が椎間板ヘルニアを原因としているわけではなく、この2つの症状が全く関係せず別個に生じているケースもあります。<br />
正しい診断は専門医に診察してもらわなければ分からないので、自己判断せずに必ず病院を受診し、治療を始めるようにしましょう。</p>
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<p style="text-align: center;"></p>
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<p style="text-align: center;"></p>
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			</item>
		<item>
		<title>慢性腰痛とイスの座り方について</title>
		<link>https://balance-conditioning.net/how_to_sit/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[編集長]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 26 Oct 2017 22:52:51 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[骨や関節のトラブルとその原因]]></category>
		<category><![CDATA[腹部・腰部の症状]]></category>
		<category><![CDATA[スタンディングデスク]]></category>
		<category><![CDATA[腰痛予防]]></category>
		<category><![CDATA[イス]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://balance-conditioning.net/?p=2587</guid>

					<description><![CDATA[つらい慢性腰痛に悩まされているという方は少なくないのではないでしょうか？ 腰痛をどうにかしたいと考え、病院に行ったとしてもこれといった痛みの原因が特定できるわけでもなく、また、接骨院やマッサージ店などに行っても症状が一向 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>つらい慢性腰痛に悩まされているという方は少なくないのではないでしょうか？<br />
腰痛をどうにかしたいと考え、病院に行ったとしてもこれといった痛みの原因が特定できるわけでもなく、また、接骨院やマッサージ店などに行っても症状が一向に緩和されないということも珍しくありません。</p>
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<p>慢性腰痛になってしまう理由は様々考えられますが、今回は<strong>『腰痛とイスの座り方』</strong>について取り上げたいと思います。</p>
</div>
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</div>
</div>
<h3 class="news_headline2">本当にイスに座った方が楽なのか？</h3>
<p>今回は主に椅子の座り方について解説して行きます。<br />
元々、人類の祖先は四足歩行をしていましたが、進化していくうちにやがて二足歩行で歩けるようになり、様々な英知を獲得することができるようになりました。<br />
しかし、人の身体は未だに二足歩行に適応した状態になったとは言えず、絶えず、重力の影響を受けて腰痛や肩こり、首の痛みなどの様々な不快症状に悩まされ続けています。<br />
そのため腰に負担を与えないようにするためにも普段からできるだけ正しい姿勢を心掛けるようにすることが何よりも重要になります。<br />
特に注意しなければならないのは、立ち方よりもむしろ座り方のほうかもしれません。<br />
何となく立っている方が疲れやすく、座っている方が楽だとイメージしがちですが、これについてはかなり個人差があり、腰の形などによっては座っているとかえって腰や首肩に強い負荷がかかってしまうこともあります。</p>
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<div id="attachment_3269" style="width: 167px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-3269" class="wp-image-3269 size-full" src="https://balance-conditioning.net/wp-content/uploads/2017/10/flat_back.jpg" alt="フラットバック" width="157" height="491" srcset="https://balance-conditioning.net/wp-content/uploads/2017/10/flat_back.jpg 157w, https://balance-conditioning.net/wp-content/uploads/2017/10/flat_back-96x300.jpg 96w" sizes="auto, (max-width: 157px) 100vw, 157px" /><p id="caption-attachment-3269" class="wp-caption-text">フラットバック</p></div>
<p>&nbsp;</p>
</div>
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<p>例えば不良姿勢の一つ<a href="https://balance-conditioning.net/nekozeflatback/">『猫背＋フラットバック姿勢』</a>になってしまっている方は典型的です。<br />
人間の脊柱を真横から見たときに脊柱は緩やかなS字状の弯曲を描いているのが正常です。<br />
これは生理的弯曲と呼ばれ人間が直立を保つためには無ければならない弯曲で、強すぎても弱すぎても腰痛などの不快症状を発症するようになってしまいます。<br />
腰椎は通常、前弯（前に凸してる状態）しているものですが、しばしば前弯が少なくなる、あるいは消失してしまうことがあります。<br />
これを俗に『フラットバック』と言います。<br />
フラットバックの方は基本的に⑤<a href="https://muscle-guide.info/gluteusmaximus.html" target="_blank" rel="noopener">大臀筋</a>や⑦<a href="https://muscle-guide.info/hamstring.html" target="_blank" rel="noopener">ハムストリング</a>、<a href="https://muscle-guide.info/calf.html" target="_blank" rel="noopener">下腿三頭筋</a>、④<a href="https://muscle-guide.info/rectusabdominis.html" target="_blank" rel="noopener">腹直筋</a>、②<a href="https://muscle-guide.info/pectoralismajor.html" target="_blank" rel="noopener">大胸筋</a>などの筋肉の柔軟性が少ない傾向があります。<br />
このため、本来ある程度、立たせて置かなければならない（正確にいうと骨盤はやや前傾している）骨盤が後方に傾いて（これを後傾といいます）しまい、椅子に深く座り続けることができず、下の図のようにお尻が座面から滑り落ちるような力がかかってしまいます。</p>
</div>
</div>
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<div class="wc-shortcodes-column wc-shortcodes-content wc-shortcodes-two-third wc-shortcodes-column-first ">
<p>このときの姿勢を真横から見ると腰から首にかけて大きなCの字のようなカーブを描いてしまっているのがお判りいただけるかと思います。<br />
このような座り方をしているとやがて背中や首肩、腰などに痛みやコリを感じるようになってしまいます。<br />
座り方が間違っていると、リラックスできているつもりでもこれらの筋肉だけではなく腰椎や骨盤にどんどん負担が蓄積されていって、やがて腰痛だけではなく様々不調が現れるようになります。</p>
</div>
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<div id="attachment_3248" style="width: 225px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-3248" class="wp-image-3248 size-full" src="https://balance-conditioning.net/wp-content/uploads/2017/10/suwarikata.png" alt="悪い座り方" width="215" height="260" /><p id="caption-attachment-3248" class="wp-caption-text">悪い座り方</p></div>
</div>
</div>
<h3 class="news_headline2">座るときの正しい姿勢</h3>
<p>座るときの正しい姿勢は基本</p>
<ol>
<li>軽く顎を引き、背筋を伸ばします。</li>
<li>腹を引っ込めて尻が椅子の背もたれにつくように深く腰かけます。</li>
<li>なるべく大腿部が床と平行になるようにします。（後傾タイプか前傾タイプによっても異なります）</li>
<li>足裏全体を床につける</li>
</ol>
<p>その他にも気をつけたい点としては机からイスまでのスペースが握りこぶしが二つ分程度になるようにイスの位置を調整するということも大切になります。<br />
また、正しい座り方を維持するためにも、イスそのものが重要な役割を果たしているのは言うまでもないでしょう。<br />
選ぶときにはどうしても感触が柔らかいかどうかとか、キャスターの有無、デザインなどに目が行きがちですが、実際に座ってみて自分の体格に合うかどうかをしっかりと見極めた上で選ぶべきです。<br />
高価なものであれば人間工学に基づいた設計になっているイス（腰や首肩に負担がかかりにくい）などもありますが、そもそもイスの高さの調節などをきちんと自分の体格に合わせて使用しなければ、その真価が発揮されることはありません。</p>
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<div class="wc-shortcodes-column wc-shortcodes-content wc-shortcodes-one-half wc-shortcodes-column-first "><img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-3263 aligncenter" src="https://balance-conditioning.net/wp-content/uploads/2017/10/IMG_2.jpg" alt="" width="2576" height="1932" srcset="https://balance-conditioning.net/wp-content/uploads/2017/10/IMG_2.jpg 1024w, https://balance-conditioning.net/wp-content/uploads/2017/10/IMG_2-300x225.jpg 300w, https://balance-conditioning.net/wp-content/uploads/2017/10/IMG_2-768x576.jpg 768w, https://balance-conditioning.net/wp-content/uploads/2017/10/IMG_2-280x210.jpg 280w, https://balance-conditioning.net/wp-content/uploads/2017/10/IMG_2-150x112.jpg 150w" sizes="auto, (max-width: 2576px) 100vw, 2576px" /></p>
</div>
<div class="wc-shortcodes-column wc-shortcodes-content wc-shortcodes-one-half wc-shortcodes-column-last "><img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-3264 aligncenter" src="https://balance-conditioning.net/wp-content/uploads/2017/10/IMG_1.jpg" alt="" width="2576" height="1932" srcset="https://balance-conditioning.net/wp-content/uploads/2017/10/IMG_1.jpg 1024w, https://balance-conditioning.net/wp-content/uploads/2017/10/IMG_1-300x225.jpg 300w, https://balance-conditioning.net/wp-content/uploads/2017/10/IMG_1-768x576.jpg 768w, https://balance-conditioning.net/wp-content/uploads/2017/10/IMG_1-280x210.jpg 280w, https://balance-conditioning.net/wp-content/uploads/2017/10/IMG_1-150x112.jpg 150w" sizes="auto, (max-width: 2576px) 100vw, 2576px" /></p>
</div>
</div>
<p>また、机の高さなどもとても重要になります。<br />
自分の体格に合わない机を使用するとイスと同様、身体にさまざまな負担がかかります。<br />
できれば座ったままの姿勢が長時間続かないようにするために<strong>『スタンディングデスク』</strong>を用いてデスクワークを行うことが理想的（特にフラットバックタイプの方には有効です）です。<br />
しかし、日本ではまだスタンディングデスクが使用されることがあまり現実的ではないかもしれません。<br />
何故ならスタンディングデスクは従来の机に比べると値段が高価だということもありますが、立ったままでデスクワークを行うことの有用性（役に立つこと）がまだ、あまり広く認知されていないからです。（因みに立ちながら作業することで集中力が増加、ふくらはぎのむくみなどの軽減、首肩こり腰の痛みの軽減、肥満の解消などの効果があると言われています）<br />
ある研究によると<strong>『1日に6時間以上座っていると死のリスクが40％増加すると言われています』</strong><br />
デスクワーカーにとって、6時間以上座りっぱなしの作業は日常茶飯事なのではないでしょうか？<br />
何れにせよ1時間に数回は座り直したり、立ち上がるなどして姿勢をリセットするように習慣づけることが大切です。<br />
正しい座り方は腰痛だけでなく肩こりなどの予防にもつながり、集中力をアップさせることもできるなど、多くのメリットが期待することができます。</p>
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<p style="text-align: center;"></p>
</div>
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<p style="text-align: center;"></p>
</div>
</div>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>腰痛の原因と改善法について</title>
		<link>https://balance-conditioning.net/lowerbackpain/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[編集長]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 03 Aug 2015 22:19:20 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[骨や関節のトラブルとその原因]]></category>
		<category><![CDATA[腹部・腰部の症状]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://balance-conditioning.net/?p=186</guid>

					<description><![CDATA[腰痛とはその字が示すとおり、腰に痛みを感じる状態のことをいいます。 腰痛になる原因は人によって異なり、また腰痛症状も人によって異なります。 腰痛の種類は、主に『痛みの原因がはっきりしない腰痛』と『痛みの原因がはっきりして [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>腰痛とはその字が示すとおり、腰に痛みを感じる状態のことをいいます。<br />
腰痛になる原因は人によって異なり、また腰痛症状も人によって異なります。<br />
腰痛の種類は、主に『痛みの原因がはっきりしない腰痛』と『痛みの原因がはっきりしている腰痛』の二種類に分類することができ、更に『痛みの原因がはっきりしている腰痛』は３つに分類することができます。</p>
<div style="padding: 20px; border: solid 2px #ff6347; border-radius: 10px; background-color: #fffaf0; margin-top: 30px; margin-bottom: 30px;">
<p>①『痛みの原因がはっきりしない腰痛』<br />
②『痛みの原因がはっきりしている腰痛』</p>
<ol>
<li>腰椎椎間板ヘルニア</li>
<li>腰部脊柱管狭窄症</li>
<li>腰部圧迫骨折</li>
</ol>
</div>
<p>①『痛みの原因がはっきりしない腰痛』は俗に腰痛症と呼ばれ、調べてもあまりはっきりした原因が判らない腰痛群です。</p>
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<div class="wc-shortcodes-column wc-shortcodes-content wc-shortcodes-one-third wc-shortcodes-column-first ">
<p>しかしながら慢性の筋肉疲労や不良姿勢の長期化で腰痛症に発展していってしまうケースが多いようです。筋肉の表面を覆ってる筋膜や筋肉を構成している筋線維に瞬間的に強いストレスがかかることで起こる筋筋膜性腰痛（いわゆるぎっくり腰）もこの群に含まれています。</p>
</div>
<div class="wc-shortcodes-column wc-shortcodes-content wc-shortcodes-two-third wc-shortcodes-column-last ">
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</div>
</div>
<p>②『痛みの原因がはっきりしている腰痛』は以下のとおりです。</p>
<p><strong>a.腰椎椎間板ヘルニア</strong></p>
<p>『ヘルニア』とは『飛び出る』という意味があります。<br />
椎間板ヘルニアとは『飛び出た椎間板』のことです。<br />
『飛び出る』だけではあまり自覚症状はありませんが、それに炎症が加わると痛みが伴います。<br />
椎間板が飛び出ることで神経が圧迫されてしまい神経痛を引き起こすのですが、これが腰椎レベルで発生すると坐骨神経を圧迫してしまい、いわゆる坐骨神経痛を発症してしまいます。<br />
一般にヘルニアは左右どちらか片側に出ることが多いため症状も片側性の下肢の痛みやしびれが出やすくなります。（このときの痛みは痛みが広がるように発症することから放散痛といいます。）<br />
また、その他にも歩行困難、下肢の感覚運動障害などの症状が起こることもあります。</p>
<p><strong>b.腰部脊柱管狭窄症</strong></p>
<p>脊柱管とは背骨の中を上下に貫くトンネルで、その中には脊髄神経が収まっています。<br />
この脊柱管が何かしらの原因で狭くなってしまい脊髄神経を圧迫してしまうことがあります。<br />
これを脊柱管狭窄症といい腰椎レベルで発生する狭窄症を腰部脊柱管狭窄症といいます。<br />
脊髄神経が圧迫されてしまうことで両側性の下肢のしびれや痛みといった症状がでます。<br />
歩いたり背筋を伸ばすといった姿勢をとることで脊柱管が狭くなり症状が悪化してしまいますが、前屈みの姿勢をとることで脊柱管が広くなるため症状が軽快します。<br />
このため歩行時には痛みが出て小休止をとると楽になるということを繰り返します。<br />
これを間欠性跛行（かんけつせいはこう）といい、これは腰部脊柱管狭窄症の特有の症状です。<br />
また腰椎の過剰な反りによって腰骨がずれて起こる『腰椎のすべり症』や『腰椎の分離症』も脊柱管が狭くなるため脊柱管狭窄症のような症状を伴います。<br />
このため『腰椎のすべり症』や『腰椎の分離症』はｂ．と同じカテゴリーに含まれることもあります。</p>
<p><strong>c.腰部圧迫骨折</strong></p>
<p>尻もちをついたり、交通事故などの強い衝撃をうけたことにより背骨の一部が骨折することで起こる腰痛です。<br />
受傷した直後から激痛で動けないこともあり、その痛みは数週間に渡って続きます。<br />
多くは4～6週で徐々に骨が固まってきて、徐々に痛みも減ってきますが、中には骨が十分に固まらないケースもあるので痛みが何ヶ月も続く場合があります。<br />
もし折れた骨の一部が神経を圧迫していれば、さらに神経痛も併発します。<br />
骨粗鬆症（こつそしょうしょう）があると、発症リスクが高くなりまた痛みが長期化することが多いようです。</p>
<h3 class="news_headline2">腰痛の原因とは</h3>
<p>『痛みの原因がはっきりしない腰痛』にせよ『痛みの原因がはっきりしている腰痛』にせよ腰痛の原因は不良姿勢が影響してしまっていることが多いようです。<br />
例えば腰椎前弯症などで腰が反ってしまっているタイプは『腰椎のすべり症』や『腰椎の分離症』になりやすく、フラットバックなどで腰が平らになってしまっているタイプはぎっくり腰やヘルニア、腰部脊柱管狭窄症になってしまうリスクが高くなります。<br />
不良姿勢が長時間続くことで筋肉の緊張感が増し、些細な動きでも過度なストレスになってしまうことがあります。<br />
このように不良姿勢の状態にあるときにもし万が一、瞬間的にでも強いストレスがかかったりすると筋肉を構成している筋線維と筋肉の表面を覆っている筋膜が損傷する可能性があります。<br />
筋線維が断裂したり筋膜にキズができるので炎症を伴った鋭い痛みを感じるのです。（これを急性腰痛といいます）<br />
慢性的な腰痛は、急性腰痛ほどの強い痛みはないのですがジワリジワリと浸みるように広がる何ともいえない不快感や、膝や腰などにこわばりがでるのが特徴で身体を動かすのが億劫になるようになります。<br />
文字通り慢性化（長期化）するのでほとんどの人が、「取れない痛み」としてあきらめているのが現状のようです。<br />
慢性的な腰痛は、加齢によって起こるといった印象もありますが、１０代にも慢性的な腰痛は見られるので、加齢が原因とは一概にはいえません。<br />
慢性腰痛は姿勢が悪かったり、ストレスが原因だったりとその原因も様々ですが、現代の生活には慢性腰痛を引き起こしやすい環境が多数あるのかもしれません。</p>
<h3 class="news_headline2">腰痛を放置しておくと</h3>
<p>腰痛を治療せずに放置しておくと、様々な弊害が出るようになります。<br />
たとえば、慢性的な腰痛をそのままにしておくと、ストレスがかかっている部分に問題が起こるようになります。<br />
長期間ストレスがかかり続けると椎間板自体にもストレスがかかりやがて椎間板ヘルニア起こします。<br />
更にそれが長期化すると椎間板が摩耗しきって骨自体が変形してしまいます。<br />
腰骨の変形が著しくなってしまい、変形した状態で骨が固定されてしまってたら、身体を前後に曲げにくくなったり、走ったり歩きづらくなってしまうのです。<br />
このように腰痛を放置してしまうと、最初に悪い状態だった部分以外の部分でも発症するようになり、負の連鎖とも言うべき、症状の悪化が他の部分にも引き起こされてしまうという弊害もあります。</p>
<h3 class="news_headline2">腰痛を改善するうえで気を付けなければならない日常動作</h3>
<p>腰痛を改善するために、日常の動作に気をつけようと思えば、まずは姿勢を正しくするということが重要です。<br />
特にオフィスワークなどでパソコンと長時間向き合っているような人は、姿勢が悪ければ腰に過度の負担がきます。<br />
背筋を正しく伸ばして座るだけでも腰の負担はかなり軽減されますし、足を組んだりすることもやめて、両足を正しく地面に設置させるだけでも効果的です。<br />
また、フラットバックの人はぎっくり腰になりやすいため荷物を持ち上げるときにも細心の注意を払って行う必要があります。<br />
このように姿勢を正しくする、体のバランスを気を付けることが何よりも大切なのです。</p>
<h3 class="news_headline2">腰痛を改善するための筋力トレーニングやストレッチ</h3>
<p>腰痛を改善する上で、固まっている筋肉をほぐしてあげることも大切なのですが、やはり自分の身体の歪みに応じた筋力トレーニングやストレッチを実施して正しい姿勢に保つことが何よりも大切です。<br />
例えばフラットバックの方は一般に骨盤が後傾しているので大腿部後面や臀部の筋肉が固くなっていることが多いためこの部分をしっかりストレッチをする必要があります。</p>
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<div id="attachment_643" style="width: 310px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-643" class="wp-image-643 size-medium" src="https://balance-conditioning.net/wp-content/uploads/2015/08/asda-300x225-300x225.jpg" alt="大腿部後面のストレッチ" width="300" height="225" /><p id="caption-attachment-643" class="wp-caption-text">大腿部後面のストレッチ</p></div>
</div>
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<div id="attachment_644" style="width: 310px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-644" class="wp-image-644 size-medium" src="https://balance-conditioning.net/wp-content/uploads/2015/08/asdaf-300x225-300x225.jpg" alt="臀部のストレッチ" width="300" height="225" /><p id="caption-attachment-644" class="wp-caption-text">臀部のストレッチ</p></div>
</div>
</div>
<p><strong>▼ウイリアム体操</strong></p>
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<div id="attachment_647" style="width: 310px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-647" class="wp-image-647 size-medium" src="https://balance-conditioning.net/wp-content/uploads/2015/08/324234124-300x225-300x225.jpg" alt="ウイリアム体操" width="300" height="225" /><p id="caption-attachment-647" class="wp-caption-text">(写真1）ファーストポジション</p></div>
</div>
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<div id="attachment_646" style="width: 310px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-646" class="wp-image-646 size-medium" src="https://balance-conditioning.net/wp-content/uploads/2015/08/53525435-300x225-300x225.jpg" alt="ウイリアム体操" width="300" height="225" /><p id="caption-attachment-646" class="wp-caption-text">(写真2）セカンドポジション</p></div>
</div>
</div>
<p>また、フラットバックになってしまったことで腰椎の前弯が消失してしまっているので、うつぶせになり両手を使って上半身を起こしあげる腰痛体操（ウイリアム体操）を行ってあげるととても効果的です。</p>
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<p style="text-align: center;"></p>
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<p style="text-align: center;"></p>
</div>
</div>
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			</item>
		<item>
		<title>背中の痛みの原因と改善法</title>
		<link>https://balance-conditioning.net/highbackpain/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[編集長]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 03 Aug 2015 22:17:22 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[腹部・腰部の症状]]></category>
		<category><![CDATA[骨や関節のトラブルとその原因]]></category>
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					<description><![CDATA[背中の痛みには慢性的なものと急性的なものがあります。 慢性的なものは身体の歪みなどが原因で起こるもので筋肉のハリのために激しい痛みこそはありませんが重く鈍い痛みが断続的に続きます。 急性的なものは”ぎっくり背中”とも呼ば [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>背中の痛みには慢性的なものと急性的なものがあります。<br />
慢性的なものは身体の歪みなどが原因で起こるもので筋肉のハリのために激しい痛みこそはありませんが重く鈍い痛みが断続的に続きます。<br />
急性的なものは”ぎっくり背中”とも呼ばれ、急な運動や無理な態勢をしたことにより筋線維や筋肉を覆っている筋膜が傷ついたことによる痛みでときには熱感を伴い激しく痛みます。</p>
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<p>これらの背中の痛みを軽んじて長年そのままにしてしまうと更に痛みが強くなり、姿勢や運動動作などに悪影響がでるので注意を払う必要があります。</p>
</div>
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<!-- 身体の歪みを整えようレク大 -->
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</div>
<p>背中の痛みは運動や姿勢以外にも内臓疾患やストレス、更年期障害、血行不良から引き起こされる事もあるので、痛みが気になる場合はまず整形外科やペインクリニックで医師の診察を受けて状態と原因を把握してから改善に努める事が大切です。</p>
<h3 class="news_headline2">なぜ背中の痛みがでてしまうのか？</h3>
<p>内臓疾患やストレスなどの原因を除いて、背中の痛みは急な運動や無理な姿勢をしたことによる筋肉疲労と、不良姿勢を長時間、長期間とり続けた事によるものです。<br />
急性であれ慢性であれ背中の痛みがでる背景には背筋をはじめとした筋力が低下していることが影響していることが多いので、筋肉がとても疲労しやすく、少しの運動でも痛みが強くでる傾向にあります。<br />
当然、長年癖になっている姿勢や、デスクワーク、立ち仕事、力仕事等の職業的な姿勢や身体にかかる肉体的な負担も背中の痛みの原因になります。<br />
正しい姿勢を心がけ、同じ姿勢を長時間続けないようにし、運動によって適度に筋肉をつける事が背中の痛みの予防改善に非常に有効といえます。</p>
<h3 class="news_headline2">背中の痛みをほおっておくとどのような状態になってしまうのか？</h3>
<p>背中の痛みを痛み止め等で適当にごまかし、原因となる生活習慣や体の歪みや筋力不足を放置したままだと更に悪化し、頭痛やめまいといった不快な症状があらわれやすくなります。<br />
特に疲労感、倦怠感、また食欲不振や不眠といった症状があらわれやすく、自律神経失調症や不眠症、うつ病に発展する場合もあるので、たかが背中の痛みなどとあなどらないように気を付けなければなりません。<br />
痛みが気になった時点で早めに医師の診察を受け、指導を守りながら生活習慣を改め、適度な運動を取り入れながら痛みの原因を根本から改善する事が大事です。</p>
<h3 class="news_headline2">背中の痛みを改善するうえで気を付けなければならない日常動作</h3>
<p>背中の痛みに対して自己判断で鎮痛剤、消炎鎮痛剤（湿布、クリーム、スプレー）を使用するのは避けなければなりません。<br />
安易な方法で痛みを止める事より、痛みがでない習慣と身体づくりが大切です。<br />
例えば猫背や頬杖をついた姿勢、脚を組んだり体を斜めにしないように気を付けるだけでもかなり症状が緩和されます。<br />
しかし、いくら姿勢を気を付けたとしても元々の筋力が弱まっていれば正しい姿勢を維持することはできません。<br />
一般に、猫背などの不良姿勢になってしまっている方は背中の筋力が弱くなっている傾向にあるので積極的に背筋を鍛える必要があるのです。<br />
今まで正しい姿勢になるように常に注意を払う必要があると繰り返し述べてきましたが、一番悪いのは正しい姿勢であっても同じ姿勢をとり続けるのが最もよくないことなのです。<br />
なので出来るだけ同じ姿勢にならないように時々立ちあがって軽く身体を動かしたりして、意識的に背中の筋肉を動かすようにしましょう。（このことは肩こりや頚の痛みなどについても同様のことが言えます）</p>
<h3 class="news_headline2">背中の痛みを改善するための運動</h3>
<p>背中の痛みを改善するストレッチは背中のストレッチを実施すれば良いのですが実は背中よりも胸の筋肉をストレッチした方が効果的な場合が多いです。<br />
胸の筋肉が硬くなるとその硬さのせいで姿勢が丸くなるからです。<br />
おすすめのストレッチは『深呼吸エクササイズ』です。</p>
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<div id="attachment_1173" style="width: 310px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-1173" class="wp-image-1173 size-medium" src="https://balance-conditioning.net/wp-content/uploads/2015/08/905b8cc48bz83g83n83t83t83c83y82p1-300x225.jpg" alt="深呼吸エクササイズ" width="300" height="225" srcset="https://balance-conditioning.net/wp-content/uploads/2015/08/905b8cc48bz83g83n83t83t83c83y82p1-300x225.jpg 300w, https://balance-conditioning.net/wp-content/uploads/2015/08/905b8cc48bz83g83n83t83t83c83y82p1.jpg 340w" sizes="auto, (max-width: 300px) 100vw, 300px" /><p id="caption-attachment-1173" class="wp-caption-text">（写真１）ファーストポジション</p></div>
<ul>
<li>両手を前方に差し出し交差させます。<br />
このとき肩甲骨は最大限に広げるように意識します。</li>
</ul>
</div>
<div class="wc-shortcodes-column wc-shortcodes-content wc-shortcodes-one-half wc-shortcodes-column-last ">
<div id="attachment_1172" style="width: 310px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-1172" class="wp-image-1172 size-medium" src="https://balance-conditioning.net/wp-content/uploads/2015/08/905b8cc48bz83g83n83t83t83c83y82q1-300x225.jpg" alt="深呼吸エクササイズ" width="300" height="225" srcset="https://balance-conditioning.net/wp-content/uploads/2015/08/905b8cc48bz83g83n83t83t83c83y82q1-300x225.jpg 300w, https://balance-conditioning.net/wp-content/uploads/2015/08/905b8cc48bz83g83n83t83t83c83y82q1.jpg 340w" sizes="auto, (max-width: 300px) 100vw, 300px" /><p id="caption-attachment-1172" class="wp-caption-text">（写真２）セカンドポジション</p></div>
<ul>
<li>次に前方に差し出した両手を徐々に後方へ引き、胸を広げながら肩甲骨を最大限に内側に寄せるように意識します。</li>
<li>以後、運動動作を必要回数繰り返します。</li>
</ul>
</div>
</div>
<p>背中には運動や仕事、緊張で知らず知らずのうちに力が入りがちなので、疲れを感じた時に意識して力を抜く、弛めるのは背中のコリ予防になり、リラックス効果もあります。<br />
ストレッチと「弛め」を上手に使い分ける事が、背中の痛みの予防と改善になるだけでなく、体全体の歪みや血流も改善し、相乗効果が期待できます。<br />
背中の痛みがある程度、緩和したら今度は積極的に背中の筋肉を鍛える必要があります。<br />
お奨めの種目は『ロウプーリー』です。</p>
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<div id="attachment_1188" style="width: 310px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-1188" class="wp-image-1188 size-medium" src="https://balance-conditioning.net/wp-content/uploads/2015/08/dbb0ccdfb0d8b082p-300x225.jpg" alt="ロウプーリー" width="300" height="225" srcset="https://balance-conditioning.net/wp-content/uploads/2015/08/dbb0ccdfb0d8b082p-300x225.jpg 300w, https://balance-conditioning.net/wp-content/uploads/2015/08/dbb0ccdfb0d8b082p.jpg 340w" sizes="auto, (max-width: 300px) 100vw, 300px" /><p id="caption-attachment-1188" class="wp-caption-text">（写真１）ファーストポジション</p></div>
<ul>
<li>グリップを両手で握り、シートに腰掛けます。</li>
<li>ウエイトとウエイトが触れるくらいまで上体を前傾させ、背部の筋肉を十分にストレッチさせます。</li>
</ul>
</div>
<div class="wc-shortcodes-column wc-shortcodes-content wc-shortcodes-one-half wc-shortcodes-column-last ">
<div id="attachment_1187" style="width: 310px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-1187" class="wp-image-1187 size-medium" src="https://balance-conditioning.net/wp-content/uploads/2015/08/dbb0ccdfb0d8b082q-300x225.jpg" alt="ロウプーリー" width="300" height="225" srcset="https://balance-conditioning.net/wp-content/uploads/2015/08/dbb0ccdfb0d8b082q-300x225.jpg 300w, https://balance-conditioning.net/wp-content/uploads/2015/08/dbb0ccdfb0d8b082q.jpg 340w" sizes="auto, (max-width: 300px) 100vw, 300px" /><p id="caption-attachment-1187" class="wp-caption-text">（写真２）セカンドポジション</p></div>
<ul>
<li>肘を外側に張りながらグリップを腹部まで引き付けます。このとき、身体は猫背姿勢にならないように胸を張りながら行います。</li>
<li>グリップを腹部まで十分に引き付けたらゆっくりと開始姿勢に戻ります。</li>
</ul>
</div>
</div>
<p>まずは日常の中で取り入れられるかんたんなストレッチから始めて、痛みが和らいできたら肩甲骨周辺の筋肉を鍛えるように取り組むのが安全な方法です。</p>
<h3 class="news_headline2">背中の痛みを軽視しない</h3>
<p>背中の痛みはよくある筋肉痛や老化によるものと考えて、ついつい軽視しがちです。<br />
特に軽度の場合は痛みがすぐに治まってしまうので背中が痛かった事すら忘れてしまいがちですし、中度の場合は痛みに慣れてしまって改善を諦めがちです。<br />
重度になり、生活に支障をきたして初めて重大さに気づきますが、慢性化のうえ他の症状を併発している場合があるので、複雑化し治りにくかったりしがちです。<br />
そうならないためには、痛みを少しでも感じた時点での対策が大事です。<br />
そして日頃から正しい姿勢を心がけ体の歪みを防ぎ、筋力をキープできるよう適度な運動やストレッチを積極的に行いましょう。</p>
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<p style="text-align: center;"></p>
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</div>
</div>
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			</item>
		<item>
		<title>女性の体と側弯症について</title>
		<link>https://balance-conditioning.net/lateral_curvature/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[編集長]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 06 Jan 2017 05:51:03 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[腹部・腰部の症状]]></category>
		<category><![CDATA[骨や関節のトラブルとその原因]]></category>
		<category><![CDATA[脊柱]]></category>
		<category><![CDATA[側弯症]]></category>
		<category><![CDATA[女性]]></category>
		<category><![CDATA[歪み]]></category>
		<category><![CDATA[背骨]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://balance-conditioning.net/?p=1600</guid>

					<description><![CDATA[脊柱は正面、あるいは後面から見た時にまっすぐでなければいけません。 もしこのときに脊柱が左ないしは右に大きくカーブしている場合は『脊椎側弯症（せきついそくわんしょう）』を疑う必要があります。側弯症は文字通り、脊柱が左右に [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>脊柱は正面、あるいは後面から見た時にまっすぐでなければいけません。</p>
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<div class="wc-shortcodes-column wc-shortcodes-content wc-shortcodes-one-third wc-shortcodes-column-first ">
<p>もしこのときに脊柱が左ないしは右に大きくカーブしている場合は『脊椎側弯症（せきついそくわんしょう）』を疑う必要があります。側弯症は文字通り、脊柱が左右に弯曲し、その上、捻じれも加わる病気です。</p>
</div>
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</script></p>
</div>
</div>
<p>側弯症と診断されてたとしても歪みが軽度の場合は日常生活には問題ありませんが、重度の歪みになると筋肉や関節などに極度にストレスがかかるばかりか、ときに肺や心臓といった臓器にも深刻なストレスを与えることもあるので注意を払う必要があります。</p>
<h3 class="news_headline2">側弯症の種類</h3>
<p>側弯症は大きく２種類に分類することができます。</p>
<div class="wc-shortcodes-row wc-shortcodes-item wc-shortcodes-clearfix">
<div class="wc-shortcodes-column wc-shortcodes-content wc-shortcodes-one-half wc-shortcodes-column-first ">
<div id="attachment_1601" style="width: 179px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-1601" class="wp-image-1601 size-full" src="https://balance-conditioning.net/wp-content/uploads/2017/01/W02BSOKU800-169x300-1.jpg" alt="側弯症" width="169" height="300" /><p id="caption-attachment-1601" class="wp-caption-text">側弯症</p></div>
</div>
<div class="wc-shortcodes-column wc-shortcodes-content wc-shortcodes-one-half wc-shortcodes-column-last ">
<ol>
<li>機能性側弯症（きのうせいそくわんしょう）</li>
<li>構築性側弯症(こうちくせいこうわんしょう）</li>
</ol>
<p>1.の機能性側弯症は一時的なもので主に不良姿勢による歪みです。</p>
</div>
</div>
<p>一方、2.の構築性側弯症は真の病気としての側弯症で先天性によるもの、外傷性によるものなど細分類すると数限りなくあり、このうち約80％～90％は、原因が定かではないため特発性側弯症（とくはつせいそくわんしょう）と呼ばれています。</p>
<p>機能性側弯症は後天的に日常の姿勢の悪さや腰痛や坐骨神経痛、また骨盤の歪みなど、ある意味、悪しき生活習慣を続けることで脊柱に影響を及ぼしてしまうことで発症する側弯症です。<br />
これは一時的な歪みなので多くは歪みの原因を取り除いてあげれば解消されます。<br />
このタイプの側弯症は歪みの原因を特定し、それにあったストレッチや筋トレを行ったり、姿勢を正し、足を組まない、片側ばかりで荷物は持たないなどに注意すれば歪みは徐々に少なくなっていきます。<br />
また、カイロプラクティックなどの施術を行ってもらうなどもとても有効な手段だと思います。<br />
しかし、一時的な歪みの側弯症といえど、原因が取り除かれない限りは歪みが改善することはありません。<br />
慢性化すると腰痛や肩こり、頭痛などを発症し、女性の場合は骨盤内にある生殖器である卵巣、子宮も歪めることで血流障害による強い冷えから激しい生理痛を引き起こしたり、妊娠、出産などにも悪影響を及ぼしやすくなります。<br />
これに対してもう１つのタイプの側弯症は構築性側弯症と呼ばれ、機能性側弯症のように原因がはっきりしているわけではなく、発症原因がさだかではありません。<br />
これに属する先天性側弯症（せんてんせいそくわんしょう）は先天的な遺伝によって発症する側弯症で全体の１０～１５％くらいあると言われています。<br />
出生前から既に側弯が生じていて、年齢が加齢するに従って歪みが段々ひどくなり、やがて、見た目だけではなく、肺や心臓といった臓器にも深刻なストレスを与えることもあります。<br />
ここまで重度な側弯症の場合は、残る手立てとしては外科的な手術しかありません。</p>
<h3 class="news_headline2">構築性側弯症の多くは原因が不明</h3>
<p>この構築性側弯症の分類の中で最も多いのが特発性側弯症（とくはつせいそくわんしょう）と呼ばれるものです。（構築性側弯症の約80％～90％をしめています）<br />
これは生まれた時は正常だったものがある程度成長してから側弯症になるというものです。<br />
思春期に発症することが多く、このタイプの患者は男性に比べて女性の方が５～６倍も多いことがわかっています。<br />
ここで誤解しやすいのは特発性というのは決して突発性、つまりあるとき突然になるという意味ではありません。<br />
真の原因がわからないものをこう呼ぶのであって、実際の発症は気づかない間に徐々に進行していっているのです。<br />
特発性の場合は先天的な要因がある訳ではなく、まったく原因不明のまま発症するので事前に予測をすることもできません。<br />
一般的には側弯の進行は身体の成長期の間だけで、それ以降はストップしますが（例外的にそれ以降も進行が進むこともあります）、先天性と同じように、この時期の進行が激しく、カーブの度合いが25～35度になると中程度とされ、装具を装着して矯正を行うという治療となり、更に40度以上になると重度（50度以上は高度）の側弯症と位置付けられ場合により手術も伴う治療を受けるようになります。<br />
ただし、側弯症はあくまでも背骨だけに発症するものであって、これが骨盤を歪ませるということはないため、女性にとって気になる妊娠などには何も影響しません。<br />
ですから軽度であったり特に痛みも感じないような場合は気にする必要はありません。<br />
しかし、度合いによっては外見的に見ても左右の胸の大きさにあきらかな違いが出たり、また重度を通り越して高度になってもそのままにしておくと、胸郭を変形させ、それによって肺の機能低下を引き起こし、そこから心臓などにも何らかの症状が出る場合があります。<br />
現在は、学校での検診時に側弯検査も義務づけられている為、高度になるまでわからないといったようなこともありませんし、早い段階で進行具合などを観察することで適切な処置を取りやすく、昔に比べれば大人になってから側弯症に苦しめられるということも減ってきているようです。</p>
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