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	<title>大腿二頭筋 &#8211; 骨と関節の仕組み</title>
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	<item>
		<title>坐骨（ざこつ）｜坐骨結節とハムストリングス、坐骨神経痛との関係を徹底解説</title>
		<link>https://balance-conditioning.net/ischium/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[編集長]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 05 Jan 2017 06:47:20 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[下肢の骨と関節]]></category>
		<category><![CDATA[骨格]]></category>
		<category><![CDATA[内閉鎖筋]]></category>
		<category><![CDATA[半膜様筋]]></category>
		<category><![CDATA[外閉鎖筋]]></category>
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		<category><![CDATA[大腿方形筋]]></category>
		<category><![CDATA[梨状筋]]></category>
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		<category><![CDATA[大腿二頭筋]]></category>
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					<description><![CDATA[坐骨(ざこつ) 英語名称 ischium（イスキアム） 解説 坐骨は、寛骨（かんこつ）の下部後方を形成する骨で、座ったとき（座位）に、座面に接触する場所にあたります。 坐骨の後下方には、坐骨結節（ざこつけっせつ）と呼ばれ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h1>坐骨(ざこつ)</h1>
<h3 class="news_headline2">英語名称</h3>
<p>ischium（イスキアム）</p>
<h3 class="news_headline2">解説</h3>
<p>坐骨は、寛骨（かんこつ）の下部後方を形成する骨で、座ったとき（座位）に、座面に接触する場所にあたります。</p>
<p>坐骨の後下方には、坐骨結節（ざこつけっせつ）と呼ばれる『でっぱり』を触れることができますが、この部分は、尻もちをついたときに強打しやすい場所としても知られています。また、この坐骨結節は、ハムストリングス（大腿二頭筋・半膜様筋・半腱様筋の総称）が起始していることで有名です。座っているときに、お尻の下で硬く感じる骨が、この坐骨結節です。</p>
<p>坐骨は、腸骨・恥骨とともに寛骨臼（かんこつきゅう）を形成し、大腿骨の大腿骨頭との間で股関節を作り出しています。閉鎖孔（へいさこう）と呼ばれる穴は、恥骨と坐骨で囲まれた孔で、寛骨臼の下方にあります。この穴の中を、閉鎖神経や閉鎖動静脈と呼ばれる血管が通過していますが、むき出しにはなっておらず、その多くは閉鎖膜（へいさまく）と呼ばれる膜で塞がれています。</p>
<p>坐骨と聞くと、坐骨神経痛をすぐに思い浮かべる方も多いと思いますが、実は、坐骨そのものは坐骨神経痛に直接関与しているわけではありません。坐骨神経痛は、さまざまな原因によって坐骨神経が刺激されて発症する、症状の総称です。原因の多くは、腰椎の椎間板が後方に飛び出して神経を圧迫する、いわゆる『腰椎椎間板ヘルニア』や、お尻の筋肉の一つである梨状筋が硬くなって坐骨神経を圧迫する『梨状筋症候群』などです。</p>
<h3 class="news_headline2">主に起始する筋肉</h3>
<p><a href="http://muscle-guide.info/superiorgemellus.html" target="_blank" rel="noopener">上双子筋</a>、<a href="http://muscle-guide.info/inferiorgemellus.html" target="_blank" rel="noopener">下双子筋</a>、<a href="http://muscle-guide.info/quadratusfemoris.html" target="_blank" rel="noopener">大腿方形筋</a>、<a href="http://muscle-guide.info/adductormagnus.html" target="_blank" rel="noopener">大内転筋</a>、<a href="http://muscle-guide.info/semimembranosus.html" target="_blank" rel="noopener">半膜様筋</a>、<a href="http://muscle-guide.info/semitendinosus.html" target="_blank" rel="noopener">半腱様筋</a>、<a href="http://muscle-guide.info/bicepsfemoris.html" target="_blank" rel="noopener">大腿二頭筋</a>(長頭)、<a href="http://muscle-guide.info/piriformis.html" target="_blank" rel="noopener">梨状筋</a>、<a href="http://muscle-guide.info/obturatorinternus.html" target="_blank" rel="noopener">内閉鎖筋</a>、<a href="http://muscle-guide.info/obturatorexternus.html" target="_blank" rel="noopener">外閉鎖筋</a>、<a href="https://muscle-guide.info/pelvic_floor.html" target="_blank" rel="noopener">骨盤底筋群</a></p>
<h3 class="news_headline2">主に停止する筋肉</h3>
<p>なし</p>
<h3 class="news_headline2">主に構成する関節</h3>
<p><a href="https://balance-conditioning.net/hip_joint/">股関節</a></p>
<h3 class="news_headline2">主な傷害</h3>
<p>坐骨骨折、坐骨結節の裂離骨折など</p>
<h3 class="news_headline2">「坐骨で座る」意識が腰や姿勢を守る</h3>
<p>坐骨は、私たちが座るときに体重を受け止める、とても大切な骨です。この坐骨の使い方を意識することが、実は腰痛や姿勢の改善につながります。</p>
<p>正しく座れているとき、上半身の体重は、左右の坐骨結節(お尻の下にある2つの硬い出っぱり)に、バランスよく乗ります。この「坐骨で座る」状態だと、背骨が自然なS字カーブを保ちやすく、腰への負担が少なくなります。逆に、お尻が前にずれて背中を丸めた「仙骨で座る」ような姿勢になると、坐骨ではなく仙骨や尾骨に体重がかかり、背骨のカーブが崩れて、腰や首に負担が集中してしまいます。長時間のデスクワークで腰が痛くなりやすい方は、一度、自分が「坐骨で座れているか」を意識してみるとよいでしょう。椅子に深く腰かけ、左右のお尻の下にある坐骨結節に均等に体重を乗せ、骨盤を立てるイメージを持つのがポイントです。</p>
<p>なお、坐骨結節には、ハムストリングス(太もも裏)が付着しているため、スポーツでの急なダッシュなどで、成長期の子どもでは坐骨結節の裂離骨折(剥離骨折)を起こすこともあります。お尻の付け根の痛みが続く場合は、整形外科に相談しましょう。</p>
<h2 class="news_headline2">まとめ</h2>
<p>坐骨は、寛骨の後下部をつくる骨で、座ったときに座面に当たる坐骨結節があり、ここにハムストリングスが付着します。腸骨・恥骨とともに寛骨臼を形成し、股関節の一部となります。名前は似ていますが、坐骨そのものは坐骨神経痛の直接の原因ではありません。「坐骨で座る」意識は腰の負担軽減に役立ちます。お尻の付け根の痛みが続く場合は、整形外科に相談しましょう。</p>
<h2 class="news_headline2">参考文献・出典</h2>
<p>・日本整形外科学会<a href="https://www.joa.or.jp/" target="_blank" rel="noopener">https://www.joa.or.jp/</a></p>
<p>・厚生労働省 e-ヘルスネット<a href="https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/" target="_blank" rel="noopener">https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/</a></p>
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			</item>
		<item>
		<title>腓骨（ひこつ）｜すねの外側の細い骨のしくみ・足首(外くるぶし)との関係を徹底解説</title>
		<link>https://balance-conditioning.net/fibula/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[編集長]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 05 Jan 2017 05:37:30 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[下肢の骨と関節]]></category>
		<category><![CDATA[骨格]]></category>
		<category><![CDATA[後脛骨筋]]></category>
		<category><![CDATA[長趾伸筋]]></category>
		<category><![CDATA[大腿二頭筋]]></category>
		<category><![CDATA[短緋骨筋]]></category>
		<category><![CDATA[第三腓骨筋]]></category>
		<category><![CDATA[長母趾伸筋]]></category>
		<category><![CDATA[長腓骨筋]]></category>
		<category><![CDATA[ヒラメ筋]]></category>
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					<description><![CDATA[腓骨(ひこつ) 英語名称 fibula（フィビュラ） 解説 腓骨は、脛骨とともに下腿（すね）を構成する骨であり、下腿部の小指側（外側）にある、細長い骨です。腓骨は、左右の下腿部に1本ずつ存在しており、上端では大腿骨とは直 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h1>腓骨(ひこつ)</h1>
<h3 class="news_headline2">英語名称</h3>
<p>fibula（フィビュラ）</p>
<h3 class="news_headline2">解説</h3>
<p>腓骨は、脛骨とともに下腿（すね）を構成する骨であり、下腿部の小指側（外側）にある、細長い骨です。腓骨は、左右の下腿部に1本ずつ存在しており、上端では大腿骨とは直接連結せず、脛骨や靭帯を介してつながっています。</p>
<p>腓骨と脛骨は、間にある下腿骨間膜（かいまく）によって、しっかりと結合しており、上端・下端でも靭帯で連結されています。近位端（身体の中心に一番近い部分）では、脛骨との間で上脛腓関節を構成し、遠位端（中心から一番遠い部分）では、下脛腓関節（かけいひかんせつ）を構成しています。また、腓骨の下端は外くるぶし（外果：がいか）となり、距骨（足根骨の一つ）とともに距腿関節（足関節）を構成します。</p>
<p>脛骨ほどではありませんが、腓骨もまた、ランニングやジャンプなどの着地衝撃による疲労骨折が起こる場所として知られています。</p>
<h3 class="news_headline2">主に起始する筋肉</h3>
<p><a href="http://muscle-guide.info/peroneuslongus.html" target="_blank" rel="noopener">長腓骨筋</a>、<a href="http://muscle-guide.info/peroneusbrevis.html" target="_blank" rel="noopener">短腓骨筋</a>、<a href="https://muscle-guide.info/peroneus_tertius.html" target="_blank" rel="noopener">第三腓骨筋</a>、<a href="https://muscle-guide.info/extensor_hallucis_longus.html" target="_blank" rel="noopener">長母趾伸筋</a>、<a href="http://muscle-guide.info/soleus.html" target="_blank" rel="noopener">ヒラメ筋</a>、<a href="https://muscle-guide.info/tibialis_posterior.html" target="_blank" rel="noopener">後脛骨筋</a>、<a href="https://muscle-guide.info/extensor_digitorum_longus.html" target="_blank" rel="noopener">長趾伸筋</a></p>
<h3 class="news_headline2">主に停止する筋肉</h3>
<p><a href="http://muscle-guide.info/bicepsfemoris.html" target="_blank" rel="noopener">大腿二頭筋</a></p>
<h3 class="news_headline2">主に構成する関節</h3>
<p><a href="https://balance-conditioning.net/proximal_tibiofibular_distal_tibiofibular_joint/">上脛腓関節</a>、<a href="https://balance-conditioning.net/proximal_tibiofibular_distal_tibiofibular_joint/">下脛腓関節</a>、<a href="https://balance-conditioning.net/ankle_joint/">距腿関節(足関節)</a></p>
<h3 class="news_headline2">主な傷害</h3>
<p>腓骨疲労骨折、外果骨折(足首の骨折)など</p>
<h3 class="news_headline2">腓骨は「細いけれど足首の安定に欠かせない骨」</h3>
<p>腓骨は、脛骨に比べると細く、体重をあまり支えていないため、一見すると「脇役」のように思える骨です。しかし実際には、足首の安定にとって、なくてはならない重要な働きをしています。その役割を知ると、足首のケガとの関わりが見えてきます。</p>
<p>腓骨の最大の役割は、その下端にある「外くるぶし(外果)」として、足首の関節を外側から支えることです。足首の関節は、内側のくるぶし(脛骨)と外側のくるぶし(腓骨)が、距骨という骨を両側から挟み込むことで、安定して動くようになっています。腓骨は、この外側の「壁」となって、足首が外側にぐらつくのを防いでいるのです。そのため、足首を強くひねったとき(捻挫)には、外くるぶし(腓骨の下端)の骨折や、それを支える靭帯の損傷が起こりやすくなります。「ただの捻挫」と思っても、実は外くるぶしの骨折を伴っていることがあるため、注意が必要です。</p>
<p>また、腓骨は体重をあまり負担しないという特徴を生かして、医療の現場では、骨が大きく欠けた部分を補う「移植用の骨」として、一部を採取して使われることもあります。腓骨は、細くても、足首の安定と、医療への貢献という大切な役割を担っているのです。足首を強くひねって、外くるぶしのあたりが腫れて強く痛む・体重をかけられない場合は、骨折の可能性もあるため、自己判断せず整形外科を受診しましょう。</p>
<h2 class="news_headline2">まとめ</h2>
<p>腓骨は、すねの外側にある細い骨で、脛骨と骨間膜でつながり、上脛腓関節・下脛腓関節を構成します。体重はあまり支えませんが、下端が外くるぶし(外果)となって足首を外側から支える、重要な役割を担っています。足首の捻挫では外果の骨折を伴うこともあるため、強くひねって腫れや体重をかけられない痛みがある場合は、早めに整形外科を受診しましょう。</p>
<h2 class="news_headline2">参考文献・出典</h2>
<p>・日本整形外科学会<a href="https://www.joa.or.jp/" target="_blank" rel="noopener">https://www.joa.or.jp/</a></p>
<p>・厚生労働省 e-ヘルスネット<a href="https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/" target="_blank" rel="noopener">https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/</a></p>
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