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	<title>膝痛 &#8211; 骨と関節の仕組み</title>
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	<item>
		<title>膝関節の裏側に感じる腫れや痛みを放置すると&#8230;.</title>
		<link>https://balance-conditioning.net/knee_pain-3/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[編集長]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 30 Sep 2017 05:06:04 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[膝関節の症状]]></category>
		<category><![CDATA[骨や関節のトラブルとその原因]]></category>
		<category><![CDATA[膝痛]]></category>
		<category><![CDATA[ベーカーのう腫]]></category>
		<category><![CDATA[神経鞘腫]]></category>
		<category><![CDATA[反張膝]]></category>
		<category><![CDATA[下肢静脈瘤]]></category>
		<category><![CDATA[膝窩筋]]></category>
		<category><![CDATA[膝関節]]></category>
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					<description><![CDATA[身体に不具合が生じてしまうと日常生活に様々な支障をきたすようになります。 特に症状が出やすい部位としては頚部、肩部、腰部、股関節、膝関節などがあげられるのではないでしょうか？ 今回は膝関節周辺のトラブルについて取り上げた [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>身体に不具合が生じてしまうと日常生活に様々な支障をきたすようになります。<br />
特に症状が出やすい部位としては<a href="https://balance-conditioning.net/category/headache_neckpain/">頚部</a>、<a href="https://balance-conditioning.net/category/shoulderpain_shoulderjoint/">肩部</a>、<a href="https://balance-conditioning.net/category/abd_owbackpain/">腰部</a>、<a href="https://balance-conditioning.net/category/abd_owbackpain/">股関節</a>、<a href="https://balance-conditioning.net/category/kneejoint/">膝関節</a>などがあげられるのではないでしょうか？</p>
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<div class="wc-shortcodes-column wc-shortcodes-content wc-shortcodes-one-third wc-shortcodes-column-first ">
<p>今回は膝関節周辺のトラブルについて取り上げたいと思います。これまでも膝関節については数多く取り上げて参りましたが、今回は意外と知られていない<strong>『膝関節の裏面』</strong>のトラブルについてご紹介して行きたいと思います。</p>
</div>
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</div>
</div>
<h3 class="news_headline2">膝関節の主なトラブル</h3>
<p>上記でも述べた通り、膝関節周辺には様々なトラブルが発生します。</p>
<ol>
<li><a href="https://balance-conditioning.net/okyaku/">O脚の原因と改善法について</a></li>
<li><a href="https://balance-conditioning.net/xkyaku/">Ｘ脚の原因と改善法について</a></li>
<li><a href="https://balance-conditioning.net/knee_pain/">半月板損傷｜膝関節周囲で起こる様々なトラブル(1)</a></li>
<li><a href="https://balance-conditioning.net/knee_pain_2/">オスグッド・シュラッター病｜膝関節周囲で起こる様々なトラブル(2)</a></li>
<li><a href="https://balance-conditioning.net/knee_pain_3/">ジャンパーズニー、ランナーズニー｜膝関節周囲で起こる様々なトラブル(3)</a></li>
<li><a href="https://balance-conditioning.net/patellar_dislocation/">再発注意！ひざの皿がはずれる膝蓋骨脱臼とは｜膝関節周囲で起こる様々なトラブル⑷</a></li>
<li><a href="https://balance-conditioning.net/knee_inflammation/">関節に水が溜まる原因｜膝関節周囲で起こる様々なトラブル⑸</a></li>
</ol>
<p>それでは、なぜ、これほどまでに<a href="https://balance-conditioning.net/knee_joint/">膝関節</a>周辺にトラブルが多発してしまうのでしょうか？<br />
それは膝関節が『立つ』『歩く』『座る』『しゃがむ』などといった、ほとんど全ての日常動作で重要な役割を担っているからです。<br />
一般に『スポーツなどによる膝関節の酷使』『加齢』『膝関節周辺の筋肉の筋力低下や柔軟性の低下』『アライメント異常（X脚、O脚）』などが原因で膝関節にトラブルを起こすリスクが高くなります。<br />
このため、未然に膝関節のトラブルを避けるためにはアライメント異常（X脚、O脚など）を正し、筋バランス（筋力や柔軟性）を整えるために積極的に筋トレやストレッチを行う必要もあります。<br />
しかし、仮にトレーニングやスポーツを行なっていたとしても、酷使しすぎたり、間違った方法を実施していれば却って痛めてしまうこともあるので気をつけなければなりません。</p>
<h3 class="news_headline2">膝裏の痛みの様々な腫れの原因</h3>
<p>さてここからは本題の『膝関節の裏面』のトラブルについて解説していきたいと思います。<br />
一口に膝関節の裏側のトラブルといっても実に様々な原因が考えられます。</p>
<p><strong>1. ベーカーのう腫（膝窩のう腫）<br />
</strong>ベーカーのう腫（膝窩のう腫）は文字通り、膝窩（膝の裏側）が腫れ、膝を曲げると圧迫感を感じたり、深く曲げることが困難になってしまう病気です。<br />
ベーカーのう腫は膝の裏側にある滑液包（かつえきほう）に水（滑液）がたまる病気で、55～70歳ぐらいの方に良くみられる病気です。<br />
多くは変形性膝関節症（へんけいせいしつかんせつしょう）や関節性リウマチに合併して起こります。<br />
膝裏の膨らみは、肉眼でもある程度確認することができますが、より明確に確認するためにはやはり医療機関にいき、エコーやMRIを撮る必要があります。<br />
日常生活に支障をきたしているようなら注射で溜まっている滑液を抜き、ステロイド薬を注射することで滑液の産生を抑える処置をします。<br />
しかし、ベーカーのう腫は一旦症状が改善されたとしても、しばらくすると再発しやすい病気なので経過観察が必要になります。<br />
変形性膝関節症が原因になって発症しているようなら同時にその治療も行わなければなりません。</p>
<p><strong>２. 神経鞘腫（しんけいしょうしゅ）</strong><br />
神経鞘腫（しんけいしょうしゅ）は先に紹介したベーカーのう腫と異なり、膝裏を叩くと足全体へと痛みが広がるいわゆる放散痛があります。<br />
しかし、神経鞘腫は良性の腫瘍ですので手術で切除すれば症状は改善されます。</p>
<p><strong>３.反張膝（はんちょうひざ）</strong><br />
反張膝は膝関節を伸展させた際に膝関節が過伸展状態になってしまうことを言います。<br />
反張膝は関節がゆるい女性に多く見られますが、必ずしも反張膝の方が膝裏を痛めるとは限りません。<br />
膝関節の伸展動作を抑制する<a href="https://muscle-guide.info/hamstring.html" target="_blank" rel="noopener"><strong>『ハムストリング（半腱様筋、半膜様筋、大腿二頭筋の総称）』</strong></a>や<strong><a href="https://muscle-guide.info/gastrocnemius.html" target="_blank" rel="noopener">『腓腹筋』</a></strong>の筋力があれば日常生活に大きな支障をきたすこともないでしょう。<br />
しかし、ハムストリングや腓腹筋の筋力が弱く、その上で膝関節過伸展状態で荷重が加わってしまうと膝裏が必要以上に伸ばされすぎて膝裏に激しい痛みが生じてしまうこともあります。<br />
反張膝の多くは、筋力トレーニングやストレッチング、歩き方などを修正することによって症状が改善されます。</p>
<p><strong>４.下肢静脈瘤（かしじょうみゃくりゅう）<br />
</strong>下肢静脈瘤は、足の血流が悪くなることが原因で起こることが多い病気で、膝裏に痛みが出ることがあります。<br />
その他に『足の血管が浮き出る』『ふくらはぎがだるい』『足がむくむ』『こむら返りが起こる』『むずむず感がある』などの症状を伴うこともあります。<br />
主な原因は下腿部にある静脈弁の機能不全です。<br />
弁の機能不全により、足元に血液が溜まりやすくなるので血液の逆流・うっ血が起こってしまいやがて静脈瘤ができてしまうのです。<br />
更に静脈瘤が悪化すると皮膚炎を起こしたり、皮膚が完全に壊死（えし）してしまうこともあります。<br />
また、血液の流れが淀んでしまうことで血栓（けっせん）と呼ばれる血の塊りができやすくなり、これが動脈を塞ぐことで、血の流れが完全に停まってしまい突然死を引き起こしてしまうこともあります。<br />
これがいわゆる<strong>『エコノミークラス症候群』</strong>と呼ばれるものです。<br />
下肢静脈瘤は比較的、良性の疾患ではありますが、最悪の場合は皮膚炎を起こしてしまうこともあるので、その場合は手術で血管を除去する必要もあります。</p>
<p><strong>５. 膝窩筋の過剰緊張</strong><br />
<a href="https://muscle-guide.info/popliteus.html" target="_blank" rel="noopener"><strong>『膝窩筋（しつかきん）』</strong></a>は大腿骨の外側から脛骨（すねの骨）の上部の後ろ側に伸びている筋肉で、膝の裏側に付いています。<br />
小さな筋肉でハムストリングスの補助筋として作用します。<br />
二関節筋である<strong><a href="https://muscle-guide.info/hamstring.html" target="_blank" rel="noopener">『ハムストリング』</a></strong>や<strong><a href="https://muscle-guide.info/gastrocnemius.html" target="_blank" rel="noopener">『腓腹筋』</a></strong>の柔軟性がなくなってしまうと膝関節を完全に伸展させることができなくなり、膝がいつも曲がったままになります。<br />
これにより膝窩筋の柔軟性も失われてしまい、やがて膝裏にシコリのようなものができることがあります。<br />
このシコリはいわゆる筋肉の”コリ”なのですが、触られると激しく痛みを伴うこともあります。（いわゆる膝窩痛と言われるものです）</p>
<p>このように、膝裏の異常には様々な原因が考えられます。<br />
痛みや腫れを感じたり、違和感が強い、また１週間以上、症状が続くようなら、早めに整形外科にいき受診して原因を見つけることが何よりも大切です。<br />
整体院や整骨院などでも、様々な治療が行えますが、レントゲンや検査をするための機械の設備がありませんので、より的確な診断を受けるにはまず医療機関に行くことが先決となります。<br />
その上で専門家の指示を仰ぎ、適切な治療を受けるようにしましょう。</p>
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			</item>
		<item>
		<title>突然、膝がガクッと抜ける『膝崩れ』とは</title>
		<link>https://balance-conditioning.net/knee_collapse/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[編集長]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 24 Jul 2017 15:51:34 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[膝関節の症状]]></category>
		<category><![CDATA[骨や関節のトラブルとその原因]]></category>
		<category><![CDATA[大腿四頭筋]]></category>
		<category><![CDATA[膝関節]]></category>
		<category><![CDATA[半月板]]></category>
		<category><![CDATA[膝痛]]></category>
		<category><![CDATA[靭帯]]></category>
		<category><![CDATA[膝折れ]]></category>
		<category><![CDATA[損傷]]></category>
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					<description><![CDATA[歩いているときや立っているときに何の前触れもなく、突然、膝がガクッと抜けてしまうことがあります。 この現象をいわゆる『膝崩れ（ひざくずれ』といいます。 はじめて経験すると、びっくりしてしまいますが、この『膝崩れ』とは一体 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>歩いているときや立っているときに何の前触れもなく、突然、膝がガクッと抜けてしまうことがあります。<br />
この現象をいわゆる『膝崩れ（ひざくずれ』といいます。</p>
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<div class="wc-shortcodes-column wc-shortcodes-content wc-shortcodes-one-third wc-shortcodes-column-first ">
<p>はじめて経験すると、びっくりしてしまいますが、この『膝崩れ』とは一体どの様な症状でどういうな理由でなってしまうのでしょうか？</p>
</div>
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<h3 class="news_headline2">膝崩れが起きるさまざまな原因</h3>
<p>膝崩れの代表的な原因を以下にご紹介します。</p>
<p><strong>①膝関節周辺の靭帯、半月板などの損傷</strong><br />
膝崩れの原因のひとつに、靭帯の損傷、半月板の損傷が考えられます。<br />
膝関節周辺には実に多くの靭帯（前十字靭帯、後十字靭帯、内側側副靭帯、外側側副靭帯、膝蓋靭帯、膝蓋大腿靭帯、腸脛靭帯など）が存在します。<br />
また、大腿骨と脛骨の間には半月板と呼ばれる三日月型をした軟骨組織があり、内側半月板、外側半月板と呼ばれる2つの半月板が存在します。<br />
靭帯は繊維性の組織で関節の可動域をある程度、制限する働きがあります。<br />
半月板は大腿骨と脛骨がぶつかり合わないように、また、膝関節の屈曲、伸展といった動作を円滑にし、また、歩いたり、走ったり、ジャンプをした時などの着地衝撃を吸収するという重要な役目を果たしています。<br />
これら靭帯や半月板を損傷すると膝に力が入らなくなったり、歩行やランニングなどを行う際、困難な状態になってしまいます。<br />
そして、数時間後には膝の関節内に血液が溜まり、膝関節の屈曲・伸展動作の際に激しく痛みを伴うようになります。<br />
通常、約２～３週間で腫れや痛みがある程度治まり、徐々に動けるようになりますが、このとき、損傷が重度の場合はこの頃から『膝がガクっと抜け落ちる』ような状態に陥ってしまうことがあります。</p>
<p><strong>②神経や血管の障害<br />
</strong>神経や血管に何かしらの問題が生じると、大腿部が正常に機能しなくなることがあります。<br />
例えば腰椎椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症（せきちゅうかんきょうさくしょう）、梨状筋拘縮（りじょうきんこうしゅく）による、梨状筋症候群などが原因で大腿部が正常に機能しなくなることがあります。<br />
特に大腿神経は大腿前面の皮膚の知覚神経、腸腰筋、恥骨筋、縫工筋、大腿四頭筋（大腿直筋、外側広筋、中間広筋、内側広筋）などの筋肉を支配しているので股関節の屈曲や膝関節の伸展動作が正常に機能しなくなってしまいます。<br />
このことが原因で神経や血流などに影響が出てしまい『膝崩れ』を起こすことがあります。</p>
<p><strong>③臀部、ハムストリングス、腓腹筋などの柔軟性の低下<br />
</strong>実は何気に③が原因で膝崩れが起きてしまう方が多いようです。<br />
大臀筋が硬化すると骨盤は後傾します。<br />
それに連動してハムストリングス（大腿部の後面）や、膝窩筋、腓腹筋（下腿部にある筋肉）の柔軟性が著しく低下してしまうので、膝が常に曲がったままの状態になってしまうのです。<br />
もしも、皆さんが仰向けになった際、ご自分の膝が床面からかなり浮いてしまっているようなら筋肉の硬縮による膝折れになってしまう可能性が大いにあります。<br />
このような状態に陥ると立位や歩行時などで突然前触れもなく膝がガクっと抜け落ちてしまうようになります。</p>
<p><strong>④膝関節周辺の筋力の衰え<br />
</strong>特に高齢の方であれば、膝関節周囲の筋力が衰えることで、膝崩れを起こすことがあります。<br />
何もないところで転倒するなどの原因は、筋力の低下が原因でなっている場合が多いようです。<br />
また、高齢者においては、自覚症状のないままいつの間にか半月板を損傷しているケースも少なくありません。<br />
自分でも知らないうちに半月板を痛めていて、それがきっかけで膝崩れになりやすい状況に陥ってしまっていることもあります。<br />
膝関節の筋力の衰えを解消する一環でジョギングやウォーキングなどを取り入れる方も多いのですが、着地衝撃が膝に大きな負担となることもあるということも念頭に入れておいた方が良いと思います。（できればそれらの運動を行う前段階として膝関節の可動域を広げるストレッチや、筋力をつけるための筋トレを行うのがベストです。）<br />
また、実施の際には固いアスファルト道路を避けたり、年配の方であればジョギングではなく、膝への負担が少ないウォーキングを中心に健康作りをしてくのも一つの考え方です。</p>
<h3 class="news_headline2">膝崩れを防ぐには</h3>
<p>『膝崩れ』の症状を防ぐには、まず何が原因で膝崩れになってしまっているのかという原因を特定しなければなりません。<br />
もし、上記にあげた①や②が原因で発症しているようなら、やはりまず初期の段階で速やかに専門医の元でアイシングや固定療法・リハビリなどをしっかりと行う必要があります。<br />
このとき、何かしらの理由により、早々に治療やヒハビリを切り上げてしまったとしたら後々とても苦労されるかもしれません。<br />
半月板の損傷は、ひざを曲げているときに発症することが多く、この場合、半月板のみならず膝関節周辺の靭帯（特に内側側副靭帯）も同時に痛めてしまうことがあります。<br />
この場合は、後に強い痛みを生じることとなるのでなるべく早期に医療措置が必要となります。<br />
放置しておくとその後、損傷を何度も何度も繰り返すようになり、慢性化してしまうと炎症が恒常的となり、腫れたり血腫ができたりと好ましくない症状で悩まされ続けることになります。<br />
このことがきっかけで関節が変形するなど重度の症状となる前に、適切な処置をすることが肝要です。<br />
膝崩れの症状以外に、痛み、違和感を持つようになっていたら要注意です。<br />
必ず放置することなく医師に相談するようにしましょう。<br />
③の場合は大臀筋、ハムストリングス、膝窩筋、腓腹筋など硬化すると骨盤後傾や膝折れにつながる筋肉の柔軟性を高めなければなりません。<br />
④は膝関節周辺の筋肉を鍛える必要があります。<br />
特に大腿部前面にある大腿四頭筋と呼ばれる筋肉を鍛える必要があるのですが、もし、膝のアライメントが崩れてしまい、膝蓋骨（いわゆるお皿と呼ばれるところ）が位置が定まっていないようならその状況に合わせて内側広筋、あるいは外側広筋を鍛える必要性があります。<br />
こちらも専門医かトレーナーに相談されると良いと思います。<br />
運動不足を自覚している方であれば、日常の何気ない動きでも膝を痛める可能性があることを知っておき、急な動きを避ける工夫もまた大切になります。</p>
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			</item>
		<item>
		<title>関節に水が溜まる原因｜膝関節周囲で起こる様々なトラブル⑸</title>
		<link>https://balance-conditioning.net/knee_inflammation/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[編集長]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 06 Jan 2017 06:27:27 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[骨や関節のトラブルとその原因]]></category>
		<category><![CDATA[膝関節の症状]]></category>
		<category><![CDATA[膝痛]]></category>
		<category><![CDATA[水が溜る]]></category>
		<category><![CDATA[滑液]]></category>
		<category><![CDATA[炎症]]></category>
		<category><![CDATA[関節水腫]]></category>
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					<description><![CDATA[怪我や加齢などが原因で半月板（はんげつばん）や関節軟骨（かんせつなんこつ）に問題が生じると肘関節（ちゅうかんせつ）や膝関節（しつかんせつ）にしばしば炎症が起きてしまうことがあります。 特に発症しやすい部位は膝関節で、悪化 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>怪我や加齢などが原因で半月板（はんげつばん）や関節軟骨（かんせつなんこつ）に問題が生じると肘関節（ちゅうかんせつ）や膝関節（しつかんせつ）にしばしば炎症が起きてしまうことがあります。</p>
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<div class="wc-shortcodes-column wc-shortcodes-content wc-shortcodes-one-third wc-shortcodes-column-first ">
<p>特に発症しやすい部位は膝関節で、悪化すると関節が腫れあがり、水が溜まったような状態になることがあります。これを俗に関節水腫（かんせつすいしゅ）といいます。</p>
</div>
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</div>
</div>
<p>関節が腫れ、水が溜まり出すと、例えば膝関節であれば、『正座がしにくい』『階段の歩行時に膝に痛みがでる』『膝から鈍い音がする』『膝が熱っぽく腫れる』などの症状があらわれるようになります。<br />
量にもよりますが、関節に水が溜まったら、水を抜きとらなければ症状が改善されることはありません。<br />
では、そもそもなぜ関節に水が溜まってしまうのでしょうか？</p>
<h3 class="news_headline2">関節に溜まる水、その正体は関節腔に分泌される滑液</h3>
<div class="wc-shortcodes-row wc-shortcodes-item wc-shortcodes-clearfix">
<div class="wc-shortcodes-column wc-shortcodes-content wc-shortcodes-one-half wc-shortcodes-column-first ">
<div id="attachment_2088" style="width: 310px" class="wp-caption aligncenter"><img fetchpriority="high" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-2088" class="wp-image-2088 size-medium" src="https://balance-conditioning.net/wp-content/uploads/2017/01/kaisetuen-300x227-1-300x227.jpg" alt="正常な関節と問題ある関節" width="300" height="227" /><p id="caption-attachment-2088" class="wp-caption-text">正常な関節と問題ある関節</p></div>
</div>
<div class="wc-shortcodes-column wc-shortcodes-content wc-shortcodes-one-half wc-shortcodes-column-last ">
<p>膝関節だけでなくすべての関節の周りには、関節包（かんせつほう）という袋があります。<br />
関節包に覆われた関節腔では、関節腔の内壁となっている滑膜の細胞から『滑液（かつえき）』と呼ばれる物質が分泌されたり、吸収されたりしています。</p>
</div>
</div>
<p>ヒアルロン酸などを含んだ滑液は､関節軟骨に栄養を与えながら､関節のスムーズな動きを助ける潤滑油のような役割も果たしています。<br />
もし、この部分に何かしらの原因で炎症が起きたとしたら炎症物質を洗い流したり、炎症部分を冷やすために自己防衛反応が起こり、より多くの滑液が分泌されるようになります。<br />
正常な関節の場合は関節腔内の滑液はせいぜい2～3ml程度ですが、関節に炎症が起こると、滑液が分泌される量と吸収される量のバランスが崩れ、関節腔内に20～30mlもの滑液が溜まることがあります。<br />
これが俗に言う『関節に水が溜まる』という状態です。<br />
水が溜まる原因はなにも捻挫や骨折だけではなく、化膿性の炎症、痛風、関節リウマチなどでも起こることもあります。</p>
<h3 class="news_headline2">関節に溜まった水を抜くという行為</h3>
<p>一般に関節腔内に一定以上の滑液が溜まると周囲の血管が圧迫されるようになるので血液の流れが悪くなってしまいます。<br />
また、肘や膝の曲げ伸ばし動作を行うたびに痛みも伴うようになります。<br />
痛みがあるのでなるべく関節を動かさないようにしているとやがて筋肉が衰え、ますます血液の流れは悪くなり、関節が更に痛むようになります。<br />
このため、ますます滑液が増え、痛みで関節が動かすことができなくなってしまうという負のスパイラルに陥ってしまうのです。<br />
そこでそうならないようにするために、ある程度、水（滑液）が溜まったら関節内に溜まった水を抜かなければなりません。<br />
水を抜くことでパンパンに膨らんだ状態となった関節内の圧力を下げることができるので関節が動かしやすくなります。<br />
また炎症の原因になっている化学物質と余分な滑液を一緒に取り除くことができるので正常な代謝を促し、炎症を沈めることができるのです。</p>
<h3 class="news_headline2">そもそもなぜ関節に負担が掛かるようになるのか？</h3>
<p>関節に水が溜まった場合は水を抜くのですが、そもそも何故、関節に負担がかかるのでしょうか？<br />
その原因は大きく３つに分類することができます。</p>
<ol>
<li><strong>身体の歪み</strong><br />
本来、私達は上半身の重みを骨盤が受けとめ、それが股関節、膝へと伝わり、足首を介して体重を支えることで、立ったり歩いたりすることができます。<br />
しかし、生活の中で動き方、座り方などの癖により、骨盤が歪んでしまい、骨盤でうけるべき身体の重みを充分に受けとめきれず、股関節、膝、足首がそれをカバーするようになります。<br />
このことにより膝関節に過剰な負担がかかってしまうのです。<br />
肥満で体重が増えすぎた場合などもこれにあたります。</li>
<li><strong>怪我、その他</strong><br />
転倒などによる足首の捻挫、この他にヒールの高い靴の使用や細い足先の靴などを履くことで脚の指の形が変形したり、足のアーチがなくなることがあります。<br />
これにより足裏で受けるべき重みが受けきれなくなるのでそれをサポートしようとして膝関節に過剰な負担がかかってしまいます。</li>
<li><strong>病気の可能性</strong><br />
免疫機能の異常で滑膜細胞が増殖するリウマチが膝でおきる場合は、何回も溜まって炎症を繰り返します。</li>
</ol>
<h3 class="news_headline2">もし、膝が腫れ、痛みが発症してしまったら</h3>
<p>膝が腫れ痛みがでたらなるべく早い段階で整形外科医に診てもらう必要があります。<br />
注射器などで水を抜くことにより、圧迫されていた血流がもとに戻るので痛みが消えて膝の動きがスムーズになります。<br />
しかし、これはあくまでも一時的な対処法で根本的な治療ではありません。（やがて近い将来また同じように膝が痛むようになります）<br />
もし、痛みが出てしまったらお医者さまの指示を仰ぎながら下記のような対応を行うのも有効です。</p>
<ol>
<li><strong>安静にする</strong><br />
腫れて痛みのひどい時や水を抜いた後は、その後、数日間はなるべく負担をかけないように安静にするのが一番効果的です。<br />
痛みがないからといって無理に動くと、状態を更に悪化させてしまうこともあります。</li>
<li><strong>アイシング</strong><br />
炎症がある場合、熱感を取り除くアイシングを行うことが重要です。<br />
タオルや湿布の上から氷嚢（ひょうのう）をあててアイシングを行います。<br />
アイシングの時間はせいぜい10分～15分くらいで、長時間の冷やし過ぎは却って逆効果になってしまいます。<br />
また冷やしても痛みが軽減しない場合は無理におこなうのはやめましょう。</li>
<li><strong>包帯、サポーター</strong><br />
膝を圧迫していることで、歩行など動かす時の負担が軽くなります。<br />
痛みがひいてもしばらくサポーターをすると、負担が軽くなり腫れにくくなります。<br />
サポーターは膝部を固定させるため、炎症の原因になる膝のブレを解消する効果があります。</li>
</ol>
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<p style="text-align: center;"></p>
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<p style="text-align: center;"></p>
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			</item>
		<item>
		<title>膝の痛みの原因と改善法について</title>
		<link>https://balance-conditioning.net/knee_pain-2/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[編集長]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 26 Jul 2017 22:17:04 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[膝関節の症状]]></category>
		<category><![CDATA[骨や関節のトラブルとその原因]]></category>
		<category><![CDATA[靭帯]]></category>
		<category><![CDATA[関節]]></category>
		<category><![CDATA[骨]]></category>
		<category><![CDATA[筋トレ]]></category>
		<category><![CDATA[半月板]]></category>
		<category><![CDATA[膝痛]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://balance-conditioning.net/?p=196</guid>

					<description><![CDATA[不良姿勢の結果の一つとして膝痛（しっつう）、すなわち膝の痛みが発症してしまうことがあります。 体重の増加に伴って膝に負担がかかるようになり、膝関節（しつかんせつ）が痛くなってしまったという単純な原因もあれば、不良姿勢やス [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>不良姿勢の結果の一つとして膝痛（しっつう）、すなわち膝の痛みが発症してしまうことがあります。<br />
体重の増加に伴って膝に負担がかかるようになり、膝関節（しつかんせつ）が痛くなってしまったという単純な原因もあれば、不良姿勢やスポーツなどによる過度の使用によって膝痛になってしまったという事例も数多くあります。<br />
この様に膝が痛くなってしまう原因は実に様々なことが考えられますが、実は膝関節痛は日常生活における不良姿勢が大きく影響しており、膝関節痛の原因のほとんどはそれをしめているとも言われています。</p>
<h2 class="news_headline2">膝の痛みの原因は不良姿勢から？</h2>
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<div class="wc-shortcodes-column wc-shortcodes-content wc-shortcodes-one-third wc-shortcodes-column-first ">
<p>普段、我々があまり意識することのない何気ない姿勢や身体の使い方、クセなどにより、徐々に、しかし確実に膝関節に悪影響を与えてしまいます。勿論、悪影響をあたえるのは膝関節だけではありません。股関節や足関節をはじめ様々な場所に影響を及ぼします。</p>
</div>
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</div>
<p>日常生活の中での姿勢の悪さは痛みの原因としての自覚があまりないため、原因特定に至るのが非常に困難です。<br />
それ故に痛みの原因を特定するまでに時間がかかり、結果として長期間、膝の痛みに悩まされ続けるのです。<br />
例えば、立ち上がるなどの動作の際、膝がつま先よりも内側にはいるクセがある方はそれを続けることで内側側副靭帯や内側の半月板にいつの間にか負担がかかり、膝の内側が徐々に痛くなることがあります。<br />
若い女性の方ではいわゆる『女の子座り』、横座り』、『椅子に座る際に脚を組む』といったことも膝が内側に入るクセに繋がります。<br />
このようなクセがある方は立ち上がる動作以外でも自転車に乗っているときや歩行、走るなどと行った全ての動作で膝が内側に入ろうとするのでかなりの確率で内側側副靭帯や内側の半月板に負担がかかるようになってしまいます。<br />
しかし、本当に問題なのは当の本人がこの癖に全く気がついていないことです。<br />
気が付かなければこの悪習の連鎖を断ち切ることは決してできません。<br />
そしてこの状態が長年に渡り続くとやがて大腿部の筋バランス（筋力、ストレッチ）が崩れ、大腿四頭筋のうち外側広筋の柔軟性がなくなったり、内側広筋の柔軟性が異常なまでに柔らかくなってしまったりします。<br />
何もこれは大腿部の表面に限ったことではありません。<br />
大腿部の後面でも同じようなことがおきてしまい（大腿部の後面、大腿二頭筋の柔軟性がなくなり、半腱様筋、半膜様筋の柔軟性が過剰に柔らかくなってしまいます）これら筋肉バランスの偏りにより増々膝が内側に入るクセが高まってしまうのです。<br />
若い頃は単に見た目だけの問題で済まさるのかもしれませんが、ある程度、歳をとると単に見た目が悪いだけでは済まされず、膝関節や股関節、足関節などにも強い痛みが生じるようになります。<br />
このように姿勢や毎日の行動やクセなどが痛みの原因となってしまった場合は筋バランス（筋力、柔軟性の力関係）を元の状態に戻さなければならないのですが、戻すにはそれ相応の時間がかかってしまうことを覚悟してください。<br />
治療に何年も時間がかかってしまうことも珍しくありませんし、完全に良い状態に戻るという保証もありません。<br />
なぜなら長年の悪習で膝関節が変形してしまっていることも考えられるため、重度の場合は外科的な手術を用いなければならない場合もあるかもしれません。<br />
同じ膝の痛みでもテニスや野球など、特定のスポーツを原因とする膝痛であれば、原因となるスポーツの回数を減らす、運動強度を減らすなどの対策をとることで比較的短期間に痛みを軽減することができるかもしれませんん。<br />
しかし、このプレーヤーが日常生活の中で問題のあるクセや行動をしているのであればその限りではありません。</p>
<h2 class="news_headline2">膝痛が続くとどのような状態になるのか？</h2>
<p>膝関節に負担がかかった状態が長く続くと、膝関節の機能そのものに問題が生じる可能性があります。<br />
すなわち脛骨、大腿骨の間にある半月板に問題が生じたり、膝を支える７つの靭帯に問題が出てきます。<br />
これらに問題が生じると、歩くという日々の動作が非常に困難になり、日常生活を安心して過ごすことができなくなります。<br />
膝関節の痛みが強くなると、朝起きてからまずベッドから起き上がり、トイレや顔を洗うといった単純な作業でさえも、激しく痛み、いちいち動作や体重のかけ方に気を使わねばなりません。<br />
忙しい朝にそんなことをしていては時間がかかって仕方がありません。<br />
勤め人ならば、その後さらに電車やバスで通勤をすることもあると思いますが、そもそも満員の電車内なら立っているだけでもかなり負担がかかります。<br />
毎日の通勤が辛くては仕事の質も下がってしまうこともあるでしょう。<br />
更に膝や足首の見た目にも変化が現れます。（膝の痛みをかばって動くと、膝関節に変形が出てきます）<br />
いわゆるＯ脚やＸ脚、XO脚と呼ばれるものがそれにあたります。<br />
膝の痛みをかばって動くことで内側や外側に重心が偏り、膝の関節軟骨そのものがすり減ってしまい、膝の歪みが戻らなくなってしまうのです。<br />
一度減ってしまった関節は、自然に回復することはありませんので、専門医と相談をしながら改善方法を考える必要があります。</p>
<h2 class="news_headline2">膝痛改善するうえで気を付けるべき日常動作</h2>
<p>毎日の行動が膝痛の原因となっている場合、日々の動作に注意する必要があります。<br />
例えば背中を丸めた歩き方などは膝に負担のかかる典型例です。<br />
本来、上半身全体でばねのように使うことで歩いていく衝撃を減少させ、膝への負担を減らすのが人間の体の仕組みです。<br />
その仕組みに反して背中を丸めていると、クッション機構がきかず体重のほとんどが膝にかかってしまうことになります。<br />
当然負担も大きくなり、痛みの原因は更に増します。<br />
また、座っている場合に女の子座り、横座り、座る際に脚を組むなどといったことをしないようにする必要もあります。（体重を膝で支える形になるため、座っていても膝関節を痛める可能性があるからです）<br />
膝の痛みをなくそうと努力しているみの関わらず、座り方のクセ直っていない以上は改善する見込みも少ないです。<br />
この場合、床に直接座るのは避け、可能な限り椅子に座ることをお勧めします。<br />
その他、決まった手で荷物を持つことなども膝関節への負担となる場合もあります。<br />
不良姿勢が体の痛みに直結しますので、荷物を持つ際はなるべく交互に持つように心掛けましょう。</p>
<h3 class="news_headline2">膝痛の症状を改善する運動紹介</h3>
<p>膝痛を改善するためには、筋力トレーニングで筋力を増やし、膝の柔軟性を向上させるためにストレッチを行うという二つの方法を同時に行う必要があります。<br />
筋トレで膝周辺の筋力を増やすことで、膝へのダメージを減らす効果が期待できます。<br />
因みに膝が内側に曲がりやすい方は大腿四頭筋の一つ、内側広筋及びハムストリングスの一つ、半腱様筋、半膜様筋を鍛える必要があります。<br />
逆に膝が外側に曲がりやすい方は大腿四頭筋の一つ、外側広筋及びハムストリングスの一つ、大腿二頭筋を鍛える必要があると思われます。<br />
当然ですが筋トレ自体が膝関節に負担をかけては本末転倒ですので、なるべく無理をせず負担のかからない範囲で行うようにしましょう。<br />
膝が極度に痛む場合は水中ウォーキングがお勧めです。<br />
水中ウォーキングは浮力が働くために膝関節への負担も軽いので膝にあまり負担をかけないようにしながら膝関節周りの筋力をアップさせることができます。<br />
ストレッチングについては痛み出ない範囲内で実施するのが基本です。<br />
基本的に柔軟性が悪い側の筋肉が身体の歪みに繋がっていることが多いので、意識して苦手な方を中心にストレッチを行うように心掛けると良いかもしれません。</p>
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<p style="text-align: center;"></p>
</div>
</div>
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			</item>
		<item>
		<title>オスグッド・シュラッター病｜膝関節周囲で起こる様々なトラブル(2)</title>
		<link>https://balance-conditioning.net/knee_pain_2/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[編集長]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 05 Jan 2017 15:55:29 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[膝関節の症状]]></category>
		<category><![CDATA[骨や関節のトラブルとその原因]]></category>
		<category><![CDATA[軟骨]]></category>
		<category><![CDATA[オスグッド]]></category>
		<category><![CDATA[シュラッター]]></category>
		<category><![CDATA[成長痛]]></category>
		<category><![CDATA[膝]]></category>
		<category><![CDATA[膝痛]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://balance-conditioning.net/?p=1584</guid>

					<description><![CDATA[膝関節周辺は実に様々なトラブルに見舞われる場所です。 今回はそのうちの一つ、『オスグッド・シュラッター病』について取り上げたいと思います。 1900年代初頭、この病気を発見した二人の外科医、『ロバート・ベイリー・オスグッ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>膝関節周辺は実に様々なトラブルに見舞われる場所です。<br />
今回はそのうちの一つ、『オスグッド・シュラッター病』について取り上げたいと思います。<br />
1900年代初頭、この病気を発見した二人の外科医、『ロバート・ベイリー・オスグッド』、『カール・シュラッター』の名前がこの病名の由来です。<br />
『オスグッド・シュラッター病』は単に『オスグッド』と呼ばれることもあります。（以下、オスグットと呼称します）</p>
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<div class="wc-shortcodes-column wc-shortcodes-content wc-shortcodes-one-third wc-shortcodes-column-first ">
<p>このオスグッドは特に１０～１５歳くらいの成長期の小中学生に多くみられ、サッカー、野球などのスポーツを定期的に行っていて、且つ、膝関節を酷使しすることで発症しやすいスポーツ障害の一つです。</p>
</div>
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</div>
</div>
<p>症状としては以下のようなものが挙げられます。</p>
<ol>
<li><a href="https://balance-conditioning.netpatella/">膝蓋骨</a>の下部の痛み。押したり圧迫すると強い痛みが伴います。</li>
<li>脛骨結節部の突出や腫れ、赤身、熱感がある。（脛骨結節部が剥離している場合は、大きく腫れたり、より強い痛みが伴う）</li>
</ol>
<h3 class="news_headline2">オスグッドの発生メカニズム</h3>
<p>先にも述べたとおり『オスグッド』は成長期の小中学生に多くみられる傷害です。<br />
では、成長期の小中学生が必ず『オスグッド』になるかというと、実は必ずしもそうとは限りません。<br />
『オスグッドになるのか』『ならないのか』は、結局のところ、個人差がとても大きく影響しているのです。<br />
<a href="https://balance-conditioning.netknee_joint/">膝関節（しつかんせつ）</a>は、<a href="https://balance-conditioning.netfemur/">大腿骨（だいたいこつ）</a>と<a href="https://balance-conditioning.nettibia/">脛骨（けいこつ）</a>の間にある関節です。</p>
<div class="wc-shortcodes-row wc-shortcodes-item wc-shortcodes-clearfix">
<div class="wc-shortcodes-column wc-shortcodes-content wc-shortcodes-one-half wc-shortcodes-column-first ">
<div id="attachment_1585" style="width: 310px" class="wp-caption aligncenter"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-1585" class="wp-image-1585 size-medium" src="https://balance-conditioning.net/wp-content/uploads/2017/01/knee_3-300x263-300x263.png" alt="オスグッド好発部位" width="300" height="263" /><p id="caption-attachment-1585" class="wp-caption-text">オスグッド好発部位</p></div>
</div>
<div class="wc-shortcodes-column wc-shortcodes-content wc-shortcodes-one-half wc-shortcodes-column-last ">
<p>大腿部前面にある巨大な筋肉、大腿四頭筋の腱（大腿四頭筋腱）は膝蓋骨（いわゆる膝のお皿と呼ばれるところ）にくっつき、膝蓋靭帯を経由して脛骨粗面（けいこつそめん：膝蓋靱帯がついているすねの上半部）につながっています。<br />
そのため、膝を曲げ伸ばしする際に大腿四頭筋の強い力は脛骨粗面により強く加わります。</p>
</div>
</div>
<p>成長期の脛骨粗面には成長軟骨帯（膝関節付近にある軟骨）があるのですが、成人にはそれはありません。<br />
成長の過程で成長軟骨が骨化して、一つの大きな大腿骨（長管骨）になるのです。<br />
成長期に何かしらの原因で大腿四頭筋の伸張力（牽引力）が高まることで脛骨粗面に負荷がかかりすぎ、骨化していない成長軟骨帯の一部が浮いたり剥がれるてしまうこともあるのです。<br />
これがいわゆる『オスグッド・シュラッター病』と呼ばれるもので、好発部位に強い痛みが発症します。<br />
それでは何故、症状に個人差がでてしまうのでしょうか？</p>
<h3 class="news_headline2">オスグッドの症状の個人差</h3>
<p>一般にオスグッドの症状は10～15歳の成長期の小中学生で、スポーツを激しく行っている子供に多くみられるのですが、実は全く症状が出ない子供達もいます。<br />
果たして両者にどのような違いがあるのでしょうか？<br />
先にも説明したとおり、主に10～15歳の成長期にある子どもがジャンプやダッシュなどくり返すと、大腿四頭筋のけん引力に脛骨結節部が耐えられず、成長軟骨（骨端線）と呼ばれる軟骨組織周辺に炎症がおきたり、最悪、切れてしまうこともあります。<br />
一般に成長期といっても個人差があり、結果的に大人になったときに同じ身長になったとしても、成長過程の中で急激に身長が伸びる子もいれば、ゆっくり伸びる子もいます。<br />
また、身長が大きくなり始める時期にも個人差があります。<br />
成長期に身長が急激に伸びる子は骨は急速に成長するのですが、筋や腱、軟骨などの軟部組織がその成長に速度に追いついていけないのです。<br />
また、大腿四頭筋の柔軟性のあるなしでオスグッドになりやすいか、なりにくいかも大きく影響します。<br />
大腿四頭筋の柔軟性がない子ども（特に男子に多い）は太ももを深く曲げようとするだけで、脛骨結節部に著しい負担がかかります。<br />
つまり、オスグッドになりやすい子どもは特に大腿四頭筋が異常なほどまでに固いことが多いのです。<br />
このような状態でジャンプやダッシュなどのくり返しの動作を行っていれば、やがてオスグッドを誘発してしまいます。</p>
<h4>大腿四頭筋の固さチェック方法</h4>
<p>大腿四頭筋が固いかどうかは簡易的に検査を行うことで判断できます。わざわざ専門家に診てもらう必要もありません。</p>
<ol>
<li>まず、患者さんをうつ伏せにさせ、膝関節を曲げてもらいます。</li>
<li>患者さんの踵がお尻につくように術者は抵抗をかけます。</li>
<li>このときお尻と踵に隙間がない、あるいは指二本分以下の隙間があく程度なら問題はありません。<br />
しかし、指が四本分以上の隙間があいてしまっているようなら大腿四頭筋がかなり固くなっていると判断することができます（※但し、ズボンの固さ、皮膚の状態（やけどなどで皮膚の弾力性が失われているなど）、脂肪の厚み、筋肉の量などを考慮する必要があります。</li>
</ol>
<p>もし、上記のテストで大腿四頭筋が固いと判断されたら積極的に<a href="http://training-navi.net/stretch38.html" target="_blank" rel="noopener">大腿四頭筋のストレッチ</a>を行うことを心掛けてください。</p>
<h3 class="news_headline2">オスグッドを予防、改善するには</h3>
<p>オスグットの兆候が確認したらまずは一刻も早く整形外科や接骨院にいくことをお勧めします。<br />
基本的にオスグットは安静にし、また日頃から大腿四頭筋のストレッチを行うように心掛けていれば1年程度で自然におさまっていきます。<br />
しかし、スポーツを本格的に行っていて、休んでいられないような状態に子供が置かれている場合は積極的に治療を施す必要があります。</p>
<ul>
<li>痛みや炎症があるときには、抗炎症鎮痛薬を使用（内服・外用）したり、アイシングを行ってください。</li>
<li>整形外科、整骨院で行う、超音波や低周波などの物理療法も効果的です。</li>
<li>痛みがなくなるまではなるべく安静を心掛けるようにしてください。</li>
<li>スポーツ時には膝サポーターやベルトなどを装着し、負担の軽減をはかるようにしましょう。</li>
</ul>
<p>何れにせよ日頃から大腿四頭筋のストレッチを行うのが最大のポイントだということを忘れないようにしてください。<br />
この際、効果をはやく得ようとして必要以上に力んだり、反動をつけたりしてはいけません。<br />
いわゆる、ストレッチは弾み反動を用いないスタティックストレッチが望ましいです。<br />
痛気持ちいいという感覚がある程度で行うことが最も効果的です。</p>
<h3 class="news_headline2">生活様式の変化に伴いオスグッドが年々上昇</h3>
<p>最近の子供たちは普段の生活の中で正座をする機会が少なくなっていますが、礼儀作法として正座を行う機会の多い武道や書道などをしている子供には、オスグット病が少ない傾向にあります。<br />
このことから、正座は膝周辺の筋肉のストレッチになり、オスグッドの予防に良いといった説もあるくらいです。<br />
また、昔はトイレというと和式トイレが一般的でしたが、今ではほとんどのご自宅は洋式トイレだと思います。<br />
公共施設などでも同様ですが、洋式トイレの普及に伴い、これが膝周辺の筋肉のストレッチをする機会をますます奪うことになってしまったのです。<br />
成長期が終わると骨の成長もほとんど終わり、やわらかかった骨も固まるため、症状は出なくなります。<br />
しかし、大人になっても、身体を酷使するなどにより再び脛骨結節部に強い力が加わると、再発することがあります。<br />
これを、『オスグッド後遺症』と呼びます。</p>
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