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	<title>頭痛・頚部の症状 &#8211; 骨と関節の仕組み</title>
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	<item>
		<title>首の痛みの原因とその対処法</title>
		<link>https://balance-conditioning.net/neck_pain/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[編集長]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 27 Oct 2017 00:16:20 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[骨や関節のトラブルとその原因]]></category>
		<category><![CDATA[頭痛・頚部の症状]]></category>
		<category><![CDATA[頚椎椎間板ヘルニア]]></category>
		<category><![CDATA[頚椎捻挫]]></category>
		<category><![CDATA[変形性頚椎症]]></category>
		<category><![CDATA[急性頚椎症]]></category>
		<category><![CDATA[むち打ち症]]></category>
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					<description><![CDATA[頚部は頚椎とよばれる７個の骨で構成されています。 身体の真横から診た場合、正常であれば7個の頚椎は緩やかに前方へ凸（前弯）していて、それらを取り囲むように筋肉や靭帯が存在し、重い頭部を支えてそして動かしています。 頚椎に [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>頚部は頚椎とよばれる７個の骨で構成されています。<br />
身体の真横から診た場合、正常であれば7個の頚椎は緩やかに前方へ凸（前弯）していて、それらを取り囲むように筋肉や靭帯が存在し、重い頭部を支えてそして動かしています。</p>
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<p>頚椎にある神経は頚髄（けいずい）と呼ばれます。頚髄の神経髄節は8つあり（上から順にC1からC8と呼びます）、それぞれから1対の脊髄神経が出て、主に身体の上肢を支配し頚部の表在感覚や呼吸筋群そして上肢の筋・表在感覚を支配しています。</p>
</div>
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</div>
<p>頚椎はカイロプラクティックの世界では第二の脳と捉えていて、この頚椎に問題があるということは、すなわち、脳に障害があるものと同義であると捉えています。</p>
<h3 class="news_headline2">急性の頚椎の痛みについて</h3>
<p>頚椎の痛みは自動車事故や激しいスポーツで身体に衝撃を受けたときなど、外力が強く加わったときに発症します。<br />
また、後ろを振り向く、不自然な姿勢で寝てしまうなど日常の些細な動作で痛めてしまうことも良くあります。<br />
急な頚部の痛みのうち、<a href="https://balance-conditioning.net/nechigae/"><strong>『寝違え』『すじ違え』</strong></a>などは<strong>『急性頚椎症（きゅうせいけいついしょう）』</strong>ともよばれ筋肉が無理に引き伸ばされて起きる一種の捻挫なので、発症直後はなるべく安静にして動かさないようにする必要があります。<br />
程度にもよりますが１週間もすれば症状は徐々に軽くなり、回復していきますが、痛みがいつまでも続いたり、次第に悪化するような場合は、頚椎や周辺の組織を強く損傷している可能性があるので速やかに医療機関に相談してください。<br />
自動車事故などで身体に強い衝撃を受けて起こるのが俗にいう<strong>『むち打ち症』</strong>で<strong>『頚椎捻挫』</strong>とも呼ばれています。<br />
痛みの程度はそのときどきにより異なりますが、首を動かすと少し痛むものから、じっとしているだけでも激しく痛むものまでさまざまあります。<br />
このとき神経が強く圧迫がしていたり脊髄が損傷してたとすると、腕の痛みやしびれ、頭痛、意識障害、下肢の麻痺などが現れることがあります。</p>
<h3 class="news_headline2">慢性の頚椎の痛みについて</h3>
<p>慢性的な首の痛みは肩こりの症状として現れることが多く、『なで肩』『猫背』<a href="https://balance-conditioning.net/straight_neck/">『ストレートネック（頚部の前弯が極端に失われてしまった首）』</a>の方に発症しやすい傾向があります。<br />
同じ姿勢を長時間続けたことによる筋肉の疲労をはじめ、ストレス、冷え、運動不足なども首の痛みや肩こりの要因になります。<br />
このように慢性的な頚部の痛みは複数の要因が絡んでいることがあるのでこれといった原因を特定するのが容易ではありません。<br />
これらのような外因によって生じる首の痛みのほかに、頚椎自体に問題があって首に痛みが起きてしまうことがあります。<br />
ここでいう頚椎の問題というのは頚椎にズレ・歪み・捻れが生じてしまっている場合を指します。<br />
頚椎に歪みあると『肩部、上腕部、前腕部、手指の痛みや痺れ』『上肢が動かしにくい』『手先に力があまり入らない』『首を反らせると痛みがはしる』などの症状があわられるようになります。</p>
<h3 class="news_headline2">中高年の多くの首の痛みは変形性の頚椎症が原因になっていることも</h3>
<p>中年以降の人で、首や肩のこりや痛みに加え、手のしびれがある場合には、加齢による頚椎の変形が原因で起こる<strong>『<a href="https://balance-conditioning.net/keitsui_shou/">変形性頚椎症</a>』</strong>が疑われます。<br />
頚椎の椎間板がはみ出して周囲の神経を圧迫する<strong>『頚椎椎間板ヘルニア』</strong>では、首から肩、腕に響く痛みが起こります。<br />
頚椎に変形が生じたとしてもすぐに症状が現れるとは限りませんが、こうした下地があると『寝違え』などの症状を発症しやすくなります。<br />
また骨髄炎や髄膜炎など、骨髄が感染症を起こしたり、腫瘍ができて首の痛みが起こることもあります。<br />
ときには内臓疾忠の関連痛として首の痛みを感じることもあるので単なる肩こり、首コリなどと軽視してはいけません。<br />
検査をしても原因がはっきりわからないケースもあり、<strong>『自律神経失調症』</strong>や<strong>『更年期障害』『精神的ストレス』</strong>などと診断されることもあります。</p>
<h3 class="news_headline2">首の痛みへの対処法</h3>
<p>頚椎の痛みは整形外科では問診、視診、触診の後、 必要に応じてX線検査やCT(コンピュー ター断層撮影)などによる画像診断で原因を検査します。<br />
痛みと炎症を鎮めるためには、湿布をしたり、鎮痛剤や抗炎剤を用います。<br />
場合によっては頚部の牽引、温熱療法、運動療法などの理学療法や、マッサージ、指圧、鍼灸、神経ブロック、外科手術がなど原因と痛みの程度に応じた治療が選択されます。<br />
筋肉疲労などによる痛みの場合、自分でマッサージや入浴（温熱療法含む）を行うことも症状の軽減に有効です。<br />
また寒冷地や冷房のきいた場所では、 あまり首を冷やさないように気をつけましょう。</p>
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			</item>
		<item>
		<title>頚椎症？その首の痛みや手のしびれは頚椎の変形が原因かも？</title>
		<link>https://balance-conditioning.net/keitsui_shou/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[編集長]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 18 Sep 2017 23:37:49 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[骨や関節のトラブルとその原因]]></category>
		<category><![CDATA[頭痛・頚部の症状]]></category>
		<category><![CDATA[手足の痺れ]]></category>
		<category><![CDATA[変形性頚椎症]]></category>
		<category><![CDATA[頚椎症性脊髄症]]></category>
		<category><![CDATA[頚椎症性神経根症]]></category>
		<category><![CDATA[頚椎症]]></category>
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					<description><![CDATA[首の骨は『頚椎（けいつい）』と呼ばれ、立方骨である椎骨（ついこつ）が７個連なって形成されています。 多少、個人差はあるものの、およそ約５kgの頭部をこの頚椎が支えているのです。 椎骨と椎骨の間には椎間板（ついかんばん）と [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>首の骨は<a href="https://balance-conditioning.net/cervical/"><strong>『頚椎（けいつい）』</strong></a>と呼ばれ、立方骨である椎骨（ついこつ）が７個連なって形成されています。<br />
多少、個人差はあるものの、およそ約５kgの頭部をこの頚椎が支えているのです。</p>
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<p>椎骨と椎骨の間には椎間板（ついかんばん）と呼ばれる衝撃を和らげるクッションのようなものがあり、この椎間板の働きによって頚椎同士の摩擦や脊柱に掛かる負担を軽減させることができます。</p>
</div>
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</div>
<p>しかし、加齢や長期に渡り頚椎に負担を掛け続けることで</p>
<ol>
<li>椎間板が磨耗してしまう</li>
<li>椎間板や頚椎が変形してしまう</li>
<li>頚部周辺の靭帯が肥厚し、硬化してしまう</li>
<li>頚椎の椎骨部分に<strong>『骨棘（こつきょく）』</strong>と呼ばれる突起物が形成されてしまう</li>
</ol>
<p>などの様々な変化が現れるようになり、やがて、これらが原因で頚部や肩部、上腕部、前腕部、手部などに痛みや痺れなどの症状が現れてしまうことがあります。<br />
これを俗に<strong>『頚椎症（変形性頚椎症）』</strong>といいます。<br />
頚椎症自体は病気ではないのですが、上記に記載したことが原因で、首や肩、腕などに痛みや痺れなどの症状を発症してしまった時点で初めて病気と診断されます。<br />
外傷以外の頚椎症の発症原因は主に頚椎の加齢による椎間板の変性（老化現象）や靭帯が肥厚することによるものです。<br />
よって、頚椎症は誰しもが発症してしまう可能性がある病気と言えます。<br />
頚椎症は障害される部位により更に<strong>『頚椎症性脊髄症（けいついしょうせいせきずいしょう）』</strong><strong>『頚椎症性神経根症（けいついしょうせいしんけいこんしょう）』</strong>に分類することができます。</p>
<h3 class="news_headline2">頚椎症の種類と主な症状</h3>
<p><strong>1. 頚椎症性脊髄症（けいついしょうせいせきずいしょう）<br />
</strong>頚椎症性脊髄症（けいついしょうせいせきずいしょう）とは、加齢により椎間板の変性が進み、椎骨の一部が棘（とげ）状に大きくなったり（骨棘）、靭帯（じんたい）が肥厚することで、脊柱管にある脊髄神経が圧迫され四肢に痛みや痺れなどの症状がでてしまう疾患のことです。<br />
主な症状としては『手が痺れる』『肘や肩が動かしにくい』『足が痺れる』『歩きにくい』『転びやすい』などがあります。<br />
その他に尿や便が出にくいといった、排泄面の症状があらわれることもあります。<br />
更に症状が進行すると手足に麻痺が出てしまい、その麻痺により『手先の動きが悪くなる』『箸がスムーズに使えない』『洋服のボタンの着脱ができない』『字が上手く書けない』などの<strong>『巧緻運動障害（こうちうんどうしょうがい）』</strong>を発症してしまうこともあります。（要するに細かい作業ができにくくなるという意味です）<br />
このように頚椎症性脊髄症は脊髄神経という全身に関わる大きな神経に問題が起こるので、深刻な症状が現れるようになるのです。<br />
保存療法を続けているだけでは症状の改善が見られないことが多いので、次第に日常生活にも大きな支障をきたすようになります。<br />
痛みが強く、症状が重い場合は脊髄神経の圧迫をとるための手術を行う必要があります。<br />
手術の内容は主に変形した椎間板や骨棘を除去するなどして、脊髄神経の圧迫を取り除くというものです。</p>
<p><strong>2. 頚椎症性神経根症（けいついしょうせいしんけいこんしょう）<br />
</strong>頚椎症性神経根症とは、頚椎の変形（椎間板ヘルニア、骨棘形成）などにより脊髄神経から分かれた神経根が圧迫されると起こる病気で主に片側に痛みや痺れが生じる疾患です。<br />
主な症状は『首、腕、手、指先の痛みや痺れ』『動かしにくい』『力があまり入らない』『首を反らせる（頚部の伸展動作）と痛い』などが挙げられます。<br />
治療としては、主に保存療法が用いられ、ときに頚椎カラーを使って安静を保つこともあります。（医療機関で頚部を牽引して圧迫している神経の負担を軽減させる方法を用いられることもあります）<br />
痛みに対しては消炎鎮痛剤を使いますが、痛みが強い場合は神経ブロックを行うこともあります。<br />
頸椎症性神経根症は自然治癒することもありますが、症状が一向に改善されず、日常生活に問題が出てしまうようなら手術が用いられることもあります。</p>
<h3 class="news_headline2">首や肩に痛みや不快症状がある場合はまずは医療機関に足を運ぶこと！</h3>
<p>このように<strong>頚椎症性脊髄症</strong>も<strong>頚椎症性神経根症</strong>も治癒までに非常に時間のかかる病気です。<br />
なので、焦らずじっくりと治療を続けていくことが何よりも大切になります。<br />
傷病の種類及び症状の進行具合によっては<strong>カイロプラクティック</strong>や<strong>整体</strong>が有効の場合もありますが、そのあたりは素人判断をせず、先ずは最寄の医療機関に相談するようにしてください。</p>
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			</item>
		<item>
		<title>自分の意思と関係なく勝手に首が曲がる痙性斜頸とは</title>
		<link>https://balance-conditioning.net/spasmodic_torticollis/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[編集長]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 07 Jan 2017 06:36:05 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[骨や関節のトラブルとその原因]]></category>
		<category><![CDATA[頭痛・頚部の症状]]></category>
		<category><![CDATA[しびれ]]></category>
		<category><![CDATA[痛み]]></category>
		<category><![CDATA[斜頸]]></category>
		<category><![CDATA[痙性斜頸]]></category>
		<category><![CDATA[頚椎の歪み]]></category>
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					<description><![CDATA[自分の意思に反して首が勝手に傾いてしまったり、また、傾いてしまった頭部を元の位置に戻そうとすると強い痛みを感じて、元の位置に戻すことができないという病気があります。 これを『痙性斜頸（けいせいしゃけい）』といい、首があら [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>自分の意思に反して首が勝手に傾いてしまったり、また、傾いてしまった頭部を元の位置に戻そうとすると強い痛みを感じて、元の位置に戻すことができないという病気があります。</p>
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<div class="wc-shortcodes-column wc-shortcodes-content wc-shortcodes-one-third wc-shortcodes-column-first ">
<p>これを『痙性斜頸（けいせいしゃけい）』といい、首があらぬ方向に曲がってしまい、首の可動範囲も狭まり、正面を向くこともままならなくなってしまうという病気です。</p>
</div>
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</div>
<p>痙性斜頸になると、自分の意思とは無関係に筋肉が過剰に緊張してしまうので、肩や首にコリや痛みが生じ、場合によっては手や指先にしびれなどの不快症状が出ることもあります。<br />
痙性斜頸は自分の意思で思うように姿勢を変えることができない『ジストニア（異緊張症）』という運動障害の一種です。</p>
<h3 class="news_headline2">痙性斜頸の発生の原因</h3>
<p>痙性斜頸は無理に動かそうとすると思うように頚椎が動かすことができず、また、違和感や痛み、ときにはしびれなどを誘発することもあります。<br />
その見た目のせいから周囲の目が気になるようになり、この病気のせいで引け目を感じるようになり精神的苦痛を感じる方もいるので、そのストレスから心身症に陥ってしまうケースもあります。<br />
日本における痙性斜頸の患者数は数千人程度とされており、発症する年齢は10代～初老期と幅広く、特に、30代～40代の働き盛りに多いと言われています。<br />
痙性斜頸は放っておいても自然に治癒する可能性はかなり低いのでなるべく早い段階できちんと医療機関で治療を受ける必要があります。<br />
痙性斜頸になってしまう要因は様々あるのですが、実は現代医療をもってしても、はっきりとした原因が特定されているわけではありません。<br />
『脳から筋肉への指令が正常に行われていない』、『無理な姿勢で長時間過ごす（身体の歪み）』なども要因の一つと考えられています。<br />
『また、精神的なストレスや過度の疲労などで自律神経が乱れてしまうことで脳内の姿勢を制御するプログラムの乱れてしまう』ことも影響しているのではないか考えられています。<br />
痙性斜頸の多くの場合、原発性（原発性という言葉には最初、第一という意味があります）ですが、他にも脳性まひや向精神薬の服用などによって引き起こされる薬物の影響によるものもあると言われています。<br />
痙性斜頸の発症初期は首や肩にコリ感がある程度なので、頚椎の傾きや特有の症状がでない限り痙性斜頸だと判断できないこともあります。<br />
そのため、痙性斜頸の発見が遅れる場合が多いので、やがて、症状が首や肩だけに留まらず、それをカバーしようとして全身の筋肉にも影響を及ぼすこともあります。<br />
痙性斜頸の症状の進行には個人差があり、急にあらわれる場合もあれば、徐々に症状が悪化していく場合もあります。（多くは徐々に症状が悪化する場合が多いようです）<br />
何れにせよ、これらの要因が多くなればなるほど痙性斜頸を発症してしまう確立が高くなります。<br />
症状が悪化すると日常生活にかなりの支障をきたすので、違和感を感じたらなるべく早い段階で病院に行き、適切な治療を受けるようにしましょう。</p>
<h3 class="news_headline2">痙性斜頸の治療法</h3>
<p>痙性斜頸の治療法としては、いくつかの方法があるのですが、現れた症状などによってその治療法は使い分けられます。</p>
<p><strong>薬物療法</strong><br />
主に筋弛緩薬・抗てんかん薬・抗不安薬を使用して治療をしていきますが、場合によっては効果が認められないこともあります。<br />
バイオフィードバック療法<br />
特殊な電子機器を使用して、筋肉の緊張具合がどのくらいかなどを心拍数・血圧・心電図・筋電図などの数値から割り出し、音や光などでリラックス効果を与えて筋肉の緊張をほぐしながら筋肉の緊張を緩めていくよう練習する方法です。この療法は、比較的軽度な方や精神的影響が少ない方に向いています。</p>
<p><strong>MAB療法</strong><br />
筋肉の緊張部分に麻酔薬とエタノールを注射する方法です。この治療は何度が繰り返して行っていくことで、その効果が発揮されるようになり、効果も持続します。</p>
<p><strong>ボツリヌス製剤療法</strong><br />
最近になって導入されるようになった療法で、食中毒の原因として知られているボツリヌス菌を利用して治療をしていきます。<br />
ボツリヌス菌が生成する天然のタンパク質に含まれる成分には筋肉の緊張を緩める効果があり、そのタンパク質を利用することで症状を緩和するというものです。<br />
これらの治療法以外には、手術をして改善させる方法もあります。<br />
痙性斜頸は自然に治る場合もありますが、その確率は10%～20%程度と言われています。<br />
そのため、発症したら早めの治療を行うことが大切です。<br />
放置すると、約1～5年は進行すると言われており、肉体的、精神的にも長期に渡りとても辛い状態に陥ります。<br />
繰り返しになりますが違和感を感じたらなるべく早い段階で医療機関に行き、適切な治療を施すようにしてください。</p>
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			</item>
		<item>
		<title>寝違えの原因と改善法について</title>
		<link>https://balance-conditioning.net/nechigae/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[編集長]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 03 Aug 2015 22:18:22 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[骨や関節のトラブルとその原因]]></category>
		<category><![CDATA[頭痛・頚部の症状]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://balance-conditioning.net/?p=190</guid>

					<description><![CDATA[朝、起床時に頚部から肩部にかけて強い痛みを感じ、激痛のため頚部を動かすことが出来なくなってしまった経験をされた方も多いのではないでしょうか。 この起床時の頚部から肩部の強烈な痛みを総称して「寝違え」と呼びますが、そもそも [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>朝、起床時に頚部から肩部にかけて強い痛みを感じ、激痛のため頚部を動かすことが出来なくなってしまった経験をされた方も多いのではないでしょうか。</p>
<div class="wc-shortcodes-row wc-shortcodes-item wc-shortcodes-clearfix">
<div class="wc-shortcodes-column wc-shortcodes-content wc-shortcodes-one-third wc-shortcodes-column-first ">
<p>この起床時の頚部から肩部の強烈な痛みを総称して「寝違え」と呼びますが、そもそも「寝違え」とは一体どのような症状でどのような事が原因となって起こるのでしょうか？</p>
</div>
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</div>
</div>
<p>寝違えの発症パターンとしては大きく２パターンあり、起床時に頚部から肩部にかけて強い痛みを感じて頚や肩を動かせない状態になってしまったというパターンの他に、起床時にはそれほど強い痛みを感じなかったものの違和感があり、起床後に朝の身支度をしている時から徐々に悪化し始め、家を出る頃には痛みのあまり歩く事すらままならないような状態になってしまうというパターンがあります。<br />
どちらの寝違えの発症パターンにせよ症状に共通している点は、頭部や頚部を動かすと頚部、肩部や背部の上部にかけて激痛が走るという特徴があります。<br />
「寝違え」には様々な原因があると言われていますが、その中でも最も多い原因としては「身体の歪み」と「寝るときの姿勢とマクラの高さ」です。<br />
身体が歪んでいると正しい姿勢を取りづらくなり、自然と悪い姿勢のまま生活する事となってしまいます。<br />
悪い姿勢のままの生活を続けていると、次第に頚部の筋肉や関節、そして肩部の付け根や背部の筋肉に無理な負担がかかりやすくなり、自分でも気がつかない内に頚部や肩部、そして背部の上部などの筋肉が疲労してしまう事に繋がってしまいます。<br />
頚部や肩部、そして背部の筋肉が疲労した状態が続き、それらの筋肉の疲労が症状となって現れた形が「寝違え」なのです。<br />
また、就寝中の姿勢やマクラの高さなども大いに影響します。<br />
例えば腰椎前弯症のように腰が大きく反っている方が仰向きで寝てしまうと腰椎が過度に反ってしまうため腰が痛くなります。<br />
そこで腰の負担を軽減させるために無意識に横向きで寝てしまっているのです。<br />
このときマクラの高さが自分にとって低くなりすぎている場合が多いので、寝ているあいだ常に頚部が横に折れ曲がった状態になるため寝違えになりやすいのです。<br />
また、マクラやマットレスが自分にあっていないと寝返りを繰り返しやすくなります。<br />
このように必要以上に寝返りを繰り返したときに筋肉や筋膜を痛めてしまう恐れがあるのです。<br />
「寝違え」はこれ以外にも慢性的なストレス状態や、内臓疾患などが「寝違え」の引き金になってしまうことがあります。</p>
<h3 class="news_headline2">「寝違え」の原因となる「体の歪み」を発生させない為の方法とは</h3>
<p>「身体の歪み」が「寝違え」の原因となる事が判明している為、「身体の歪み」を出来るだけ引き起こさないようにする事が「寝違え」を事前に防ぐ対処法となります。<br />
「身体の歪み」を引き起こさないようにするには、第一に重要なのは、猫背などになってしまっている方はなるべく姿勢が前傾しないように気を付ける必要があります。<br />
第二にメタボ体型などで太っている方は体重を標準体重まで落とす事で身体にかかる負担を軽減させなければなりません。<br />
また、常日頃から姿勢をまっすぐに、背中をまっすぐにする意識を持つ事も大切です。<br />
しかしながら「身体の歪み」が頚椎や骨盤の歪みなどから発生している場合には自分自身で骨盤の歪みを直す事はかなり難しいので、骨盤の歪みを直す専門家（カイロプラクター、整体師など）に骨盤矯正をしてもらい、「身体の歪み」を直す事で「身体の歪み」から来る「寝違え」を未然に防ぐこともとても大切です。</p>
<h3 class="news_headline2">「寝違え」に効果的な対処法とは</h3>
<p>多くの人が「寝違え」をしてしまった時に間違った対処法をしがちです。<br />
「寝違え」の間違った対処法の代表として、無理に首をストレッチする、という対処法がありますが、絶対に痛みを我慢した状態で首のストレッチを行ってはいけません。<br />
正しい「寝違え」の対処法は、まず10分間、アイスノンなどの冷却材が入った製品を首にあて、次の10分間は何も首にあてずに首も動かさない状態を続けます。<br />
これを1セットとして、3セットから4セット繰り返して行う事で首の筋肉の炎症が徐々におさまり、「寝違え」の症状が緩和される場合があります。<br />
寝違えの症状が強すぎる場合は頚部を安静にし、頚部の保護のため、頸椎カラー固定（頚の装具）を使用する必要もあります。<br />
「寝違え」に対する一番の対処法は「身体の歪み」を直して「寝違え」を未然に防ぐという対処法がもっとも「寝違え」に対して有効となります。</p>
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			</item>
		<item>
		<title>頚椎症とストレートネックの関係性</title>
		<link>https://balance-conditioning.net/cervical_spondylosis/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[編集長]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 06 Jan 2017 06:44:25 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[頭痛・頚部の症状]]></category>
		<category><![CDATA[骨や関節のトラブルとその原因]]></category>
		<category><![CDATA[ストレートネクック]]></category>
		<category><![CDATA[頚椎ヘルニア]]></category>
		<category><![CDATA[頚椎症]]></category>
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					<description><![CDATA[何かしらの原因で長期にわたって頚椎にストレスがかかり続けると、それが元で『椎間板の変形』『椎骨の変性・変形（骨棘形成）』が生じてしまうことがあります。 これにより神経根や脊髄が圧迫されてしまい、『手に力が入らない』、『手 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>何かしらの原因で長期にわたって頚椎にストレスがかかり続けると、それが元で『椎間板の変形』『椎骨の変性・変形（骨棘形成）』が生じてしまうことがあります。</p>
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<p>これにより神経根や脊髄が圧迫されてしまい、『手に力が入らない』、『手先に痺れが出る』などといった神経症状が出ることがあります。<br />
これを俗に頚椎症（けいついしょう）といいます。</p>
</div>
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<p>頚椎症は主に加齢が原因でになってしまうことが多いのですが、若い方でも頚椎症になってしまうこともあります。<br />
頚の形に何かしらの問題がある方（<a href="https://balance-conditioning.netstraight_neck/">ストレートネック</a>）や、繰り返し頚椎の長軸方向にストレスがかかるような運動を行っている方は要注意です。<br />
特に外的な力を受けたわけでもないのに常に頚部に痛みを感じたり、慢性的な手指のしびれを感じる場合は、頚椎症の可能性があるので一度、整形外科に行って精密検査を受ける必要があると思います。</p>
<h3 class="news_headline2">頚椎症とその自覚症状</h3>
<p>頚椎症になると首周辺にコリやハリを感じ、場合によっては手が痺れたり、握力が弱くなるなどの異常をきたすことがあります。<br />
頚椎症は『変形性頚椎症（へんけいせいけいついしょう）』と呼ばれることがあり、変形性頚椎症は圧迫される障害部位により、更に『頚椎症性神経根症（けいついしょうせいしんけいこんしょう）』と『頚椎症性脊髄症（けいついしょうせいせきずいしょう）』の二つに分類することができます。<br />
この傷害の症状に似ているもので『頚椎ヘルニア』という障害があります。<br />
頚椎ヘルニアは腰椎ヘルニアと発生メカニズムは同じで、椎間板にある髄核が線維輪（せんいりん）を飛びだし、飛び出した椎間板が左右後方から出ている神経根を圧迫し、強い痛みと痺れを誘発します。<br />
頚椎ヘルニアは圧迫される部分によっては頚椎症性神経根症や、頚椎症性脊髄症とほとんど同じような症状が起こるので、レントゲンやＭＲＩなどで精密検査しなければ頚椎症なのか頚椎ヘルニアなのかを判別することはできません。</p>
<ol>
<li><strong>頚椎症性神経根症（けいついしょうせいしんけいこんしょう）<br />
</strong>脊髄から枝分かれした神経根が、頚部の骨の異常によって圧迫されて引き起こされる病気です。<br />
頚椎は椎骨と呼ばれる骨が連なって構成されています。<br />
椎骨には椎間孔（ついかんこう）と呼ばれる脊髄の通り道があり、その中を脊髄が走行しています。<br />
もし、この椎間孔が狭くなったり、頚の骨が変形して骨棘（こつきょく）が形成されてしまうと脊髄から枝分かれした神経根（神経の付け根）が圧迫され、頚椎症性神経根症を発症してしまいます。<br />
頚椎は胸椎や腰椎に比べると運動の範囲や使用頻度が高いため、胸椎などと比べてこれらの症状が進行しやすい状態にあります。<br />
頚椎症性神経根症では、片側の首の痛みや肩こり、手のしびれ、脱力などが現れる場合がほとんどですが、まれに左右両方同時に症状が出る人もいます。</li>
<li><strong>頚椎症性脊髄症（けいついしょうせいせきずいしょう）<br />
</strong>頚椎症性脊髄症は、中枢神経系である脊髄が圧迫され、手先の細かい作業が思うようにできなくなる症状です。（ボタンがうまくとめられない、箸が持てないなど）<br />
頚椎の変形・変成が生じると脊柱管と呼ばれる頚椎の中央の穴が狭くなり、脊髄が圧迫されるようになります。<br />
頚椎症性脊髄症は上肢の症状が片側だけではなく、左右両方に現れることがあります。<br />
軽度のしびれ程度ならしばらくは経過観察になると思いますが、悪化すると上半身だけではなく、やがて『足が持ち上げられない』『うまく歩けない』『排尿がしにくいなど』下半身にも症状が現れるようになってきます。<br />
ここまで症状が進行して日常生活に支障が出てしまうと最早、手術をしなければ改善はされないでしょう。<br />
保存治療があまり有効でない場合、進行の防止や脊髄麻痺の予防のために早い段階で手術を勧められる場合もあります。</li>
</ol>
<h3 class="news_headline2">頚椎症になりやすい頚とは</h3>
<p>頚椎には椎骨と呼ばれる小さな骨が７個あり、横から見たときに頚椎は前弯（ぜんわん）と呼ばれる緩やかなカーブを描いています。<br />
しかし、何かしらの理由でカーブが無くなってしまうと（ストレートネック：頚部が真っ直ぐになってしまう）頭部を支えることが困難になり、首や肩、背中などに強いストレスがかかるようになります。<br />
初期の頃は首や肩こり程度で済みますが、それが悪化すると頭痛や寝違えが頻繁に起こるようになり、やがて手先の痺れなども発症するようになります。<br />
この状態のまま何もしないで放置し続けると近い将来、頚椎ヘルニアや頚椎症に移行する可能性が高くなります。<br />
このように頚椎症は単に老化だけでなくストレートネックが原因で発症してしまうこともあるのです。<br />
ストレートネックは日頃の不良姿勢（スマホ、パソコンなどの長時間の使用により猫背などの悪い姿勢になってしまっている）によりもたらされることが多いのですが、交通事故やコンタクト系のスポーツ（ぶつかり合う）を長期にわたり続けることでなってしまうこともあります。<br />
ストレートネックになると、頭部の重さ（５kg前後）が直接頚椎にかかってくるので頚の痛みや肩こり、肩甲骨周辺の痛み、頭痛、めまいや目の疲れ、吐気など様々な症状を発症するようになります。<br />
こうしたいろいろな辛い症状は、筋肉の緊張と深く関連して起こっています。<br />
頚椎周辺にはたくさんの筋肉や靭帯の組織が存在します。<br />
ストレートネックになるとこれらの組織が過剰に引っ張られたり圧迫を受けるなどして無理な力がかかるようになるので頚部が緊張して上記のような症状が起きてしまうのです。<br />
辛い肩こりや目の疲れ、頭痛などでマッサージなどを受けると、マッサージをし終わった直後は気持ちいいのに、施術が終わるとすぐにまた症状がぶり返すというこという方は一度、ストレートネックを疑った方が良いかもしれません。<br />
そのまま、放置すると頚椎症になり、もっと酷い症状に悩まされることになるかもしれません。</p>
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			</item>
		<item>
		<title>ストレートネックとその主な原因と改善方法</title>
		<link>https://balance-conditioning.net/straight_neck/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[編集長]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 05 Jan 2017 11:32:26 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[骨や関節のトラブルとその原因]]></category>
		<category><![CDATA[頭痛・頚部の症状]]></category>
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					<description><![CDATA[ストレートネックは直訳すると『真っ直ぐな首』という意味です。 文字通り、頚椎が真っ直ぐな状態（横からみたとき）のことで、これ自体は疾患ではありません。 ストレートネックは不良姿勢の一つに含まれ、頚椎の前弯の角度（Ｃ１椎体 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>ストレートネックは直訳すると『真っ直ぐな首』という意味です。<br />
文字通り、頚椎が真っ直ぐな状態（横からみたとき）のことで、これ自体は疾患ではありません。</p>
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<p>ストレートネックは不良姿勢の一つに含まれ、頚椎の前弯の角度（Ｃ１椎体からＣ７椎体までの角度）が３０°以下の状態を言います。</p>
</div>
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<p>３０°以下になると首回りを中心とした様々な不快症状が発症するようになります。</p>
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<div id="attachment_1521" style="width: 181px" class="wp-caption aligncenter"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-1521" class="wp-image-1521 size-full" src="https://balance-conditioning.net/wp-content/uploads/2017/01/canvas.jpg" alt="頚椎の正常な角度" width="171" height="201" /><p id="caption-attachment-1521" class="wp-caption-text">頚椎の正常な角度</p></div>
</div>
<div class="wc-shortcodes-column wc-shortcodes-content wc-shortcodes-one-half wc-shortcodes-column-last ">
<p>ちなみに、正常な頚椎の前弯（前に凸している状態）角度は３０°から４０°と言われています。<br />
極端な場合、前弯が少なくなるどころか頚椎が後ろに凸（後弯）してしまっているケースすらあります。</p>
</div>
</div>
<p>ストレートネックは老若男女問わず発症し、近年では子供でも発症すると言われています。<br />
パソコン、スマートフォンなどを長時間の使用し、うつむいた姿勢を続けることにより首まわりの筋肉が硬直し、やがて頚椎の前弯が失われてストレートネックになってしまうのです。</p>
<h3 class="news_headline2">ストレートネックによる症状</h3>
<p><img fetchpriority="high" decoding="async" class="size-full wp-image-2284 aligncenter" src="https://balance-conditioning.net/wp-content/uploads/2017/01/vertebral_column-1-1.png" alt="" width="650" height="400" srcset="https://balance-conditioning.net/wp-content/uploads/2017/01/vertebral_column-1-1.png 650w, https://balance-conditioning.net/wp-content/uploads/2017/01/vertebral_column-1-1-300x185.png 300w" sizes="(max-width: 650px) 100vw, 650px" /></p>
<p>脊柱（背骨）は真横からみたときにＳ字状の弯曲があります。<br />
これを生理的弯曲と言い、通常、頚椎は前に凸（とつ）、胸椎は後ろに凸、腰椎は前に凸、仙骨・尾骨は後ろに凸しています。<br />
前に凸していることを前弯（ぜんわん）、後ろに凸していることを後弯（こうわん）と言います。<br />
何故、Ｓ字状の弯曲があるかというとＳ字状の弯曲があることで歩いたり走ったりするときに床からの伝わってくる衝撃を干渉させることができるのです。<br />
このように生理的弯曲があることでそれがショックアブソーバーの役割を果たし、身体にかかる負担を軽減させることができるのですが、正常な弯曲が失われるとその衝撃を吸収することができなくなるため様々な症状が出ます。<br />
主な症状としては首の動きが悪くなる（特に真上を向く動き（頚椎の伸展動作））、首の痛みや痺れ、頭痛、肩こりなどが多く、人によっては自律神経失調症に至ることもあります。<br />
その他の症状としては</p>
<p>・めまい、ふらつき感がある、胸焼け、吐き気、眼精疲労、目のかすみ、肩が上がらない、五十肩、背痛、腰痛 etc&#8230;.などがあげられます。</p>
<p>但し、ストレートネックと診断されても上記の症状が出ない方もいます。<br />
それは今現在、その方の筋力が十分あるかないかによるところが大きいからです。<br />
しかし、ストレートネックを放置して、先のような下を向く生活を長期間続けてれば必ず近い将来、様々な不快症状を発症するでしょう。</p>
<h3 class="news_headline2">ストレートネックの簡易的なチェック方法</h3>
<p>簡易的な確認方法は以下の手順になります。</p>
<ol>
<li>壁を背にして直立します。</li>
<li>靴やスリッパを脱ぎかかとを壁にくっつけます。</li>
<li>背中を壁にくっつけます。</li>
<li>あごを少し引きます。</li>
</ol>
<p>この際、頭が壁にくっついている場合は頚椎の前弯がある正常な状態ですが、頭が壁から離れてしまっている場合はストレートネックの可能性がありますので、気になる場合は一度整形外科に診察される事をお勧めします。</p>
<h3 class="news_headline2">ストレートネックの主な原因</h3>
<p>ストレートネックの原因は首まわりにとどまらず様々あります。</p>
<p><strong>１．慢性的なうつむき姿勢</strong></p>
<ul>
<li>パソコン作業やスマートフォン操作をする場合、ほとんど顔を斜め下にしたうつむいた姿勢をとることが多いです。<br />
このうつむき姿勢は首への負荷が高く、筋肉が硬く縮みストレートネックになってしまいます。<br />
因みに頭自体の重量は４〜５ｋｇほどありますが、頭が前に出たりうつむくことでその負担は増大します。<br />
３０°下にうつむくと１８ｋｇの負荷が、６０°下にうつむくと５倍強の２７ｋｇの負荷が首にかかります。</li>
</ul>
<p><strong>２．スポーツ障害</strong></p>
<ul>
<li>バレエや社交ダンスなど過度の姿勢矯正している人は姿勢を意識するあまり、顎を引く姿勢をとるため頚椎の前湾が失われます。<br />
その他にはボクシング、レスリング、柔道などの競技を行う場合も頭部や首への衝撃や顎を引き背中を丸くした姿勢をするため発生します。<br />
また、スキーやスノーボードの転倒や車の衝突事故によるムチ打ちなどでも発症します。</li>
</ul>
<p><strong>３．枕の高さが身体と会わない</strong></p>
<ul>
<li>硬すぎたり高すぎる枕を使用していると寝ている最中に頚が前傾している状態になります。<br />
また、寝返りを打った時の横向き状態にも注意が必要です。<br />
仰向け状態ではちょうど良い高さでも、横向きになると頚が少し落ち状態となり頚への負担は高くなります。</li>
</ul>
<p><strong>４．骨盤や股関節の問題</strong></p>
<ul>
<li>骨盤や股関節に問題があると問題を補完するため、背骨全体の湾曲に影響を及ぼし首の生理的前弯が失われます。</li>
</ul>
<p><strong>５．加齢、老化</strong></p>
<ul>
<li>頚椎椎間板症や頚椎症など、首の椎間板や骨の退行性変性から発生します。</li>
</ul>
<h3 class="news_headline2">ストレートネックの改善方法</h3>
<p>ストレートネックは日常の姿勢によって起こります。現在の状態を確認しながら痛みの無い生活を送ってください。</p>
<p><strong>１．うつむき姿勢をなくす</strong></p>
<ul>
<li>うつむき姿勢をしなくすることで首への負担を減らすことができます。<br />
パソコン作業やスマートフォンを使用しているとき、本を読んでいるときは極力目線は下げ過ぎないようにし、背筋を真っ直ぐ伸ばすよう心掛けましょう。<br />
尚、スマートフォンを片手で操作する場合は操作する腕を立て、反対の手を肘のしたのに添えるのが正しい姿勢となります。</li>
</ul>
<p><strong>２．ストレッチを行い、硬くなった筋肉を伸ばす</strong></p>
<ul>
<li>首だけではなく周りの筋肉のストレッチを行うことで改善させることができます。<br />
ストレッチをしている最中に痛みが出た場合は痛みが無い範囲で行ってください。</li>
</ul>
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</div>
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			</item>
		<item>
		<title>頭痛の原因と改善法について</title>
		<link>https://balance-conditioning.net/headache/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[編集長]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 22 Aug 2015 22:17:44 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[骨や関節のトラブルとその原因]]></category>
		<category><![CDATA[頭痛・頚部の症状]]></category>
		<category><![CDATA[頭痛]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://balance-conditioning.net/?p=192</guid>

					<description><![CDATA[現代人の多くの方が悩んでいると言われている頭痛。 頭痛には様々な原因が絡まりあって引き起こされるとされていますが、特に「身体の歪み」が原因となって頭痛が引き起こされるケースが多いようです。 「身体の歪み」が原因となって引 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>現代人の多くの方が悩んでいると言われている頭痛。<br />
頭痛には様々な原因が絡まりあって引き起こされるとされていますが、特に「身体の歪み」が原因となって頭痛が引き起こされるケースが多いようです。</p>
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<div class="wc-shortcodes-column wc-shortcodes-content wc-shortcodes-one-third wc-shortcodes-column-first ">
<p>「身体の歪み」が原因となって引き起こされる頭痛は市販の頭痛薬を飲んでも症状が緩和されることはありません。また、仮に頭痛が治まったとしても頭痛の原因を取り除いたわけではないのでまた直ぐに頭痛が再発します。</p>
</div>
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</div>
<p>「身体の歪み」以外の頭痛の原因としては、寝不足や仕事上のストレスなどで自律神経が乱れたことによるものなどが上げられますが、それ以外にも日本の食生活が欧米化したことにより内臓への負担が高まり、そのことが頭痛の原因になってしまうという学説もあります。</p>
<h3 class="news_headline2">身体の歪みが引き起こす頭痛とは？！</h3>
<p>先にも述べたとおり、人間の「身体の歪み」は頭痛を引き起こす原因になることがあります。<br />
そしてこの「身体の歪み」が原因の頭痛は頭痛を抱えている人の中でも最も多くの割合を占めると言われています。<br />
何かしらの原因で身体が歪んでくると、歪んだ箇所のバランスを他の身体の場所で補おうとするので最終的には頭部を支えている頚椎にまで歪みが生じてしまいます。<br />
このことで頚部の筋肉が過緊張を起こし頭痛に発展していってしまうのです。（筋肉の緊張がもたらす頭痛を筋緊張性頭痛と言います）</p>
<h3 class="news_headline2">身体の歪みが原因の頭痛を放置してしまうとどうなるのでしょうか？</h3>
<p>頭痛を引き起こす程の「身体の歪み」が身体に起きている場合には、頭痛だけではなく他にも肩こり、腰痛、膝痛などの様々な症状を併発することがあります。<br />
なので出来るだけ早めに専門家に診てもらった方が良いと思います。<br />
そして冒頭でもお話ししたとおり、頚椎の歪みが原因で引き起こされる頭痛は身体のバランスを整えない限り症状が改善される事はないのです。</p>
<h3 class="news_headline2">身体の歪みが原因で引き起こされる頭痛を未然に防ぐには</h3>
<p>「身体の歪み」が原因となって引き起こされる頭痛については、日常生活で「身体の歪み」を発生させないように努める事である程度、頭痛を防ぐ効果が期待出来ます。<br />
具体的には「身体の歪み」の発生源である「姿勢」の改善に加えて「筋バランス（筋力トレーニングやストレッチ）を整えること」、この2点を特に気を付けることで頭痛の症状をある程度の改善をさせる事ができます。<br />
例えば胸椎後弯症などが原因で猫背になっている方は背部の筋力トレーニングと胸部のストレッチを行うことをお勧めします。<br />
一般的に猫背のように丸みをおびた姿勢になっている方は肩甲骨と肩甲骨を背骨側に引き寄せる働きをしている中部僧帽筋、菱形筋が弱化している可能性があります。</p>
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<div id="attachment_722" style="width: 310px" class="wp-caption aligncenter"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-722" class="wp-image-722 size-medium" src="https://balance-conditioning.net/wp-content/uploads/2015/08/83x835e839383f83b839383o83608385815b83u838a83a838c83c83y814082p-300x225.jpg" alt="" width="300" height="225" srcset="https://balance-conditioning.net/wp-content/uploads/2015/08/83x835e839383f83b839383o83608385815b83u838a83a838c83c83y814082p-300x225.jpg 300w, https://balance-conditioning.net/wp-content/uploads/2015/08/83x835e839383f83b839383o83608385815b83u838a83a838c83c83y814082p.jpg 340w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /><p id="caption-attachment-722" class="wp-caption-text">（写真１）ファーストポジション</p></div>
<p>①セラバンド（ゴムチューブ）を柱か何かに固定し、セラバンドの両端を両手で保持します。両肘は軽く曲げ、左右の肩甲骨が外側に開くようにし、背中の筋肉を十分にストレッチします。</p>
</div>
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<div id="attachment_721" style="width: 310px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-721" class="wp-image-721 size-medium" src="https://balance-conditioning.net/wp-content/uploads/2015/08/83x835e839383f83b839383o83608385815b83u838a83a838c83c83y814082q-300x225.jpg" alt="" width="300" height="225" srcset="https://balance-conditioning.net/wp-content/uploads/2015/08/83x835e839383f83b839383o83608385815b83u838a83a838c83c83y814082q-300x225.jpg 300w, https://balance-conditioning.net/wp-content/uploads/2015/08/83x835e839383f83b839383o83608385815b83u838a83a838c83c83y814082q.jpg 340w" sizes="auto, (max-width: 300px) 100vw, 300px" /><p id="caption-attachment-721" class="wp-caption-text">（写真２）セカンドポジション</p></div>
<p>②肩甲骨を寄せながらセラバンドを後方へ引きます。以後、これらの運動動作を必要回数繰り返します。</p>
</div>
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<p>これらの筋肉が弱化することで肩甲骨が背骨から離れようとするため猫背になりやすくなります。<br />
このことで頭部が過度に前方に傾斜するようになるのです。<br />
頭部が前方に傾斜すると頚部の筋肉が極度に緊張してしまい筋緊張性頭痛の原因につながります。<br />
また、胸椎後弯症の方は胸部の筋肉が極度に硬いことが多い傾向にあるので大胸筋、小胸筋のストレッチをすることも忘れてはいけません。</p>
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<div id="attachment_726" style="width: 310px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-726" class="wp-image-726 size-medium" src="https://balance-conditioning.net/wp-content/uploads/2015/08/afgfjkk-300x225-300x225.jpg" alt="胸部のストレッチ" width="300" height="225" /><p id="caption-attachment-726" class="wp-caption-text">胸部のストレッチ</p></div>
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<p>ストレッチする側の上腕を壁に固定します。<br />
前方に重心を移動させ大胸筋をストレッチします。<br />
片方が終ったらもう片方も同様に行いましょう。</p>
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<h3 class="news_headline2">身体の歪みや頭痛について自己流の改善策に頼り過ぎない事</h3>
<p>今まで述べてきたとおり、多くの場合、頭痛は「身体の歪み」が原因となっている事はお分かりいただけたと思います。<br />
しかし、「身体の歪み」は長年かけて蓄積された姿勢の異常や筋バランスの乱れによって発生する現象でもあるので、少々、筋力トレーニングやストレッチをしたところでなかなか解決することは出来ません。<br />
この為、「身体の歪み」を直す為に自分自身が気をつけて筋力トレーニングやストレッチ、また、姿勢を正す努力をすると同時に、「身体の歪み」を直す専門家であるカイロプラクターなどに身体の歪みを診てもらい、専門家の意見を仰いでから本格的に「身体の歪み」に対処する取り組みを行われる事をおすすめします。<br />
自己流で「身体の歪み」を改善しようとすると、むしろ逆に「身体の歪み」が悪化して頭痛の症状が酷くなってしまうケースもあるのです。<br />
姿勢を正しても筋バランスを整えても一向に頭痛の症状が改善されない場合にはとりあえず「身体の歪み」を矯正する専門家に診察を受けてみるという事が最良の選択肢となります。</p>
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